吾妻渓谷不動滝・西上州立岩3ルンゼ

期日:2013.2.24~25
メンバー:金澤・漆原

当初は阿弥陀岳北西稜の登攀予定だった。強い寒波が入るとの予報が出ていたため高地での登攀は取り止め、低山でのアイスクライミングに変更。
24日:吾妻渓谷不動滝
金澤さんのオールリード。
自分には高さ、傾斜ともにフォローでも十分にやりごたえのある滝に感じた。
24f1.jpg


24.jpg
不動滝 F2 

24f2.jpg
日曜ということもあり狭い滝に4パーティ11人。
各パーティともにマナーよく譲り合いながらのクライミングとなる。


25日:西上州 立岩3ルンゼ

前日は下仁田道の駅にて幕営
酒もすすみ、朝はなかなか起きらない。起きてからもすぐには動けず時間を浪費。
しかも、初めて入るルート。道を探りながら歩き出すも何度かルートをはずす。挙句に金澤さんを見失いプチ遭難。そのプチ遭難中にイノシシに遭遇。
1時間半位のアプローチが凄く長く感じた。
tateiwa.jpg

立岩f1
F1到着後、散々足を引っ張られ一刻も早くスタートを切りたそうな金澤さん。
早々に水の滴るF1にこの日もオールリードで取り付く。


立岩f2
結局この日の核心となるF2。
上部は氷がなくドライツーリングを強いられる。カムで支点を取ったり試行錯誤し直登を狙うもなかなか突破できず。仮にリードが突破しても2ndの自分が上がれるか…。

やはり、探りながら右に巻くことに。これも結構きわどく雪をどけながら慎重に進む。ロープの流れも悪くランナウトしていく。
このF2の登りに加えこの日の気温の低さでビレイ中も手足顔が痺れてくる。
寒さと、モチベーションの限界を迎えF3は偵察のみ。
早々と下山する。
帰りの車中、途中でやめて帰ってきたことに若干納得のできない金澤さんのお説教?を聴きながらも阿弥陀岳北西稜を変更したこと、3ルンゼも自分の力量以上に無理しなかったこと良い判断だったと自分なりには納得の2日間だった。

貴重な休日を使ってのお付き合いありがとうございました。またよろしくお願いします。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

太田山岳会

Author:太田山岳会
群馬県太田市に拠点をおく山岳会です。
人生を楽しむために、笑顔で山に登ろう!!

カテゴリ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
FC2カウンター
検索フォーム
リンク
天気予報

-天気予報コム- -FC2-