ぶどう峠~弥次平(県境)

10月18日
メンバー:玉水、加藤、岡田(OB)、阿久津
ぶどう峠6:30~1654ピーク7:10~1671ピーク8:10~1822(赤火岳)9:00~1757ピーク北9:50~会社平(弥次平)11:30~弥次平12:30

 三国峠~弥次平とぶどう峠~弥次平、二手に分かれて県境最後の区間を攻めます。ぶどう峠~弥次平はおよそ5km、対する三国峠~弥次平は倍の10km。
 6:30にサポートしてくれる原口君と別れ峠にあるお堂裏手の踏み跡より笹薮に分け入る。
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このお堂の裏手から入ります。

 しばらくは笹薮の中にも明瞭な踏み跡があり順調にすすむ。営林署の境界柱も多く迷わずに進めるが最初の休憩後は踏み跡が不明瞭になり獣道が交差しているので左右に振れながら進む。
 時折稜線に岩峰が立ちふさがり、これも右に巻いたり、左に巻いたり。藪と巻きでなかなか距離は伸びない。1671で2度目の休憩。
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右端の木に隠れているところが浅間山です。

 このルートで名前があるピーク「赤火岳」へ向かう。ピークまでの100mがきつく、さらに落ち葉の斜面なので踏ん張りが利かない。すべる斜面をだましながら登る。展望の利かない頂上にはMHCのつけた山名表示があった。
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赤火岳頂上にて。

 OB岡田さんからバナナやらリンゴやら、色々いただき充分休憩した後会社平を目指す。赤火岳から南下するルートは殆ど踏み跡が不明瞭でGPSで確認しながら進む。途中10:00の交信で三国パーティと連絡がつき、あちらは尾巣鷹の尾根分岐を過ぎた。といっていた。弥次平到着時刻はそれ程変わらないと思われるハイペースだ。
 やがて尾根が広くなり笹薮が薄くなったと思ったら今度は倒木。乗り越したり巻いたりくぐったり。登りは厳しくないが意外と時間を費やす。そうこうするうちの「休猟区」という看板が立ち木に打ち付けてあり人の入った痕跡が。程なく会社平に出るが何と「弥次平・MWV」なる表示板。ここが弥次平?と思ったがサポート隊の待つ気配は無く改めてエアリアマップを確認。これより東に進路を変えて100mほど下ったところが「弥次平」の様だ。踏み跡も無い広い稜線を地図を見ながら注意深く進む。標高をみて、そろそろ「弥次平」かと思い皆でコールする。サポート隊からのコールが返るがどうも方向が違う。笹薮の中慎重に位置確認。どうやら一つ南の尾根に入り込んでしまった。藪の中進路を北に取り正規ルートに戻るが藪が濃く見当をつけて林道への近道をたどる。やがてサポート隊がいる林道終点にでてぶどう峠~弥次平の縦走は終わった。
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弥次平。雰囲気いいです。沢から10分ほどなので水も取れます。

 しばしの休憩後三国パーティを迎えるため獣道を辿り弥次平へ行く。この近辺には鹿の角がたくさん落ちていた。木漏れ日の中昼寝をして三国パーティの到着を待つ。14:00の交信が繋がらなかったので15:00ころ数名が迎えに出た。やがて交信でき、16:00に無事三国パーティ到着。集合写真をとり傾いた陽を浴びながらラスト1時間の林道歩きでサポートの車に戻る。途中、吉田さんより頂いたご厚志で下仁田の「荒船の湯」で汗を流し帰路に着く。
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