三国峠~弥次平(県境)

10月18日
メンバー:鹿山、児玉、漆原、金澤
三国峠7:40~三国山8:00~蟻ヶ峰9:00~大蛇倉山10:30~舟留11:40~1847ピーク13:00~石仏15:00~弥次平16:00

県境最後のルートです。ぶどう峠から三国峠までは1日では難しいので、ぶどう峠からのパーティーと三国峠からのパーティーに分かれ、弥次平で落ち合うこととなりました。弥次平では原口さん倉澤さんが出迎えてくれることになっています。

 三国山から少し下ったところから分岐となり西へ向かいます。先頭は漆原さんが進みます。はじめのうちはしっかりとした道がついていますが、徐々に背丈ほどの笹薮が現れてきます。漆原さんはガンガン進みます。速いです。きっと山田杯以降トレーニングを積んでいたに違いありません!
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三国山山頂にて。

 大蛇倉山まではつまらないくらい順調に進みました。全員至って元気です。ところがここからが県境山行の本番です。進行方向は北なのですが、降り口がありません。見つかりません。ウロウロすること10分くらいでしょうか。降り口を見つけたというよりは、半ば強引に下り県境ルートに進みました。
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なんて読むのでしょう。

 また、その後の藪こぎは笹ではなく、石楠花か何かでとたんに厳しくなっていきました。厳しいところは児玉さんが先頭を進みます。とても頼りになります。
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表情にも徐々に疲労感?

 舟留の山頂は何もなかったので先を急ぎました。南西の方角にはダムが見えます。

 1847のピークを過ぎる頃には大分疲れがたまってきました。また、その後の1754のピークでは降り口が見つかりません。どの方向に行っても10メートル程度の切れ落ちた場所を下りなければいけません。ところが、困ったときは児玉さんです。岩場のちょっとした降り口をみつけ、クライムダウンができました。ちょっと緊張しましたけど! その後も藪でした。前の人との間隔が空いてしまうと、見えなくなってしまいます。
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前の人待って!

 石仏ははるか遠くに見えます。藪を漕ぎ漕ぎそれがだんだん近くになります。やっと着いた!それは裏切られます。また石仏ははるか遠くに見えます。精神的なダメージは大きいです。
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石仏?ニセッ!

 石仏の山頂に着き、弥次平が見えました。あと少しです。漆原さんに「もうゴールが見えるよ!」と言うと「その手にはノリマセン。前にもあと少し、あと少しと○○さんにだましだまし歩かされました!」との答え。信用されていません。オオカミ少年です。その時「オーイッ」との声が聞こえました。弥次平方面からです。「オーイ」と返事をすると手を振る人影が見えます。即座に倉澤さんより無線が入り無事を確認されました。14:00の定時交信がなかったので心配したとの事です。14:00は藪の中にいてその余裕がありませんでした。ご心配をおかけしましてすいません。 
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あと少し!

 最後は笹薮が続きました。途中で先に到着していたぶどう峠パーティーの玉水さん加藤さん、弥次平待機の倉澤さんのお出迎えを受け弥次平へ到着しました。
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みんなで記念撮影!
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テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

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県境完結

すばやいアップですね。
昨年10月よりスタート
した県境もようやく繋がり
ました。
皆さんお疲れ様でした。
記録まとめも宜しく。
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太田山岳会

Author:太田山岳会
群馬県太田市に拠点をおく山岳会です。
人生を楽しむために、笑顔で山に登ろう!!

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