甲斐駒ケ岳 黒戸尾根

1月28・29日

メンバー:今関、松島

日本3大急登のひとつ 甲斐駒ケ岳 黒戸尾根に1泊2日でチャレンジしてきました。
必ずピークまでと思いチャレンジしましたが、雪に覆われた長い登りと体調不良で、
七丈小屋テン場と八合目の間であえなく敗退となりました。
まだまだ体力・経験がが足りないと思い知った山行でした。精進します。

1日目 尾白渓谷駐車場発 7:25→ 笹ノ平 10:05→ 刃渡り 13:00→ 5合目小屋跡 15:00
    → 七丈小屋 16:30→ テン場 17:00
2日目 テン場発 7:30→ 上テン場と八合目の間で敗退 8:10→ 七丈小屋着 8:30 発 10:30
    → 5合目小屋跡 11:40→ 刃渡り13:10→ 笹ノ平14:10→ 駐車場 16:20

前日二人ともあまり睡眠時間が取れないまま、甲斐駒ヶ岳へ向かう。
尾白渓谷駐車場付近の雪はほんのわずか。先行者が5人ほどいました。

竹字駒ケ岳神社 このときは、まだ元気がある。
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登って行くと次第にやわらかな雪が積もり歩きにくくなってくる。
曲がりくねった登山道をひたすら登るが、横手駒ケ岳神社からの合流地点になかなか着かない。
やっと合流地点に着いたときには、すでにバテ気味。冬のテン泊装備がいつもよりずっしりと重く感じる。
さらに八丁坂の急登はきつく、登りきった付近で大休憩。

雪で覆われた刃渡り。慎重に渡って行く。
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その後、五合目鞍部を過ぎると垂直に近い梯子や鎖場がいくつもあり、刃渡りよりも危険。
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バテバテになりながら七丈小屋に到着しテン場代を払いに中に入ると、とても暖かくきれいで天国のよう。
そのなかで先行者がビールを飲む姿や素泊まり3500円の安値に、後ろ髪を引かれつつテン場に向かう。
結局、テン場に着いたのは日没近くの17:00であった。


2日目の朝、山頂に向かう登山道を見ると、ほとんど踏み跡が無い。
体調を伺いつつ出発準備をしていると、5・6人が先行して登り始める。
遅れて先行者のトレースをたどり登り始めるが、所々ひざまで埋まる。
しばらくすると先行者が下山してくる。話を聞くと先は雪が腰まであるので下山してきたとのこと。
こちらも、敗退を決め下山を開始。

小屋から山頂方面
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天気はよく八ヶ岳や富士山などがきれいに見える。
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下山時、垂直に近い梯子や鎖場はセルフを取りながら降りる。

無事下山。駐車場に16:20着。

甲府の登山ショップ エルクにより店長と会話。店長に教えていただいた、ショップ近くの草津温泉で汗を流し帰路に着く。
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Author:太田山岳会
群馬県太田市に拠点をおく山岳会です。
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