奥利根 宝川 ナルミズ沢

8月4・5日
メンバー:玉水、松島

美渓沢登&釣りを楽しむために奥利根 宝川 ナルミズ沢に1泊2日で行ってきました。
先日の新潟・福島豪雨の影響で”早々に敗退!!”かと思われる場面もありましたが、
沢登りも釣りも満喫することができました。
天気は、曇時々晴れ。この時期ではよい登山日より。夜中に小雨が降り始め増水などが心配され
ましたが、大雨にはならず明け方には星空も見え大事には至りませんでした。
とてもきれいで楽しい沢だと思います。


8月4日 宝川温泉 8:30→林道ゲート 10:00→朝日岳登山道入口 10:50→
    徒渉点 12:30→広河原 13:00 →大石沢出合 14:00
8月5日 大石沢出合 6:00→ナルミズ沢左俣分岐 7:30→朝日岳登山道 9:25→
    朝日岳山頂 9:35→大石沢出合 11:30→広川原 12:30→徒渉点 12:45→
    朝日岳登山道入口 14:10→林道ゲート 14:50→宝川温泉 16:00


宝川温泉を過ぎ林道ゲートまで車でいければと進んでみたものの100mも行かないうちに軽い土砂崩れがあり引き返す。林道手前の駐車場に車を止め歩き始める。
10分も歩くと正面の川の様子がおかしいことに気付く。大きく右に曲がった林道の林の先は、右側の山が崩れ林道がなくなっている。これは早くも敗退かと思われたが、さらに先に進む玉水さん。さすがベテランです。

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その後も枝沢部が数箇所小さく崩れているところがあり、てこずりながら進んでゆく。

徒渉点水嵩はそれほど多くなく難なくわたる。

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登山道を歩きウツボギ沢出合へ行く。ここまでの登山道の荒れ具合で、予定時刻よりだいぶ遅れてウツボギ沢に到着。当初はここでベースを張る予定であったが、明日の帰路時間を考え、大石沢出合まで行くことに変更。
登山道を大石沢出合まで歩く。途中、登山道はちょっとぬかるんでおり、くるぶしぐらいまで沈むところもあった。
大石沢出合に到着しベースを張り、釣りを楽しむことに。
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玉水さんは、見事に大小2匹のイワナを釣り上げるが、松島は当然のごとくボウズでした。釣り上げた魚は、食べるにしては小さいので沢へリリース。
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焚き火のそばで、玉水さんお手製の漬物を肴に一杯いただき、夕食では野菜たっぷりラーメンを食べ、就寝。
夜中に雨が降り始め増水が心配されたが、雨は小降りで長く続かず、明け方には空に星が見えていました。

翌日は、5時に起床し朝食をとり、6時にナルミズ沢の沢登りへ出発。

出合3mの滝。左端を登る。
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釜を持った小滝が続くが、水が冷たく腰までつかりながら進むところもあったが、巻けるところは巻いてしまった。

魚止め8mの滝。右の窪を登る。
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大鳥帽子山へ向かう右俣とジャンクションピーク方向へ行く左俣への分岐を
予定通り左俣へ。
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その先にも二俣があり、時間短縮のため左俣(朝日岳方面)に向かう。


しばらく小滝が連続する。

上を見上げると、10mくらいの滝が3つ見える。
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一つ目
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二つ目
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三つ目
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その後しばらくすると笹薮となる。
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30分後笹薮を抜けると花の咲いた草原に出る。ほっと一息。ところでここはどこ?
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草原の端にロープが張ってあり、それに沿って行くと、大石沢へ下山する登山道に出た。
ほぼ予定通りの場所に出た。
せっかくなので先日馬蹄形縦走で登った朝日岳頂上まで行き山頂で握手。
晴れていればよい景色が見えるはずだが、残念ながらこの日も白い霧の中。
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登山道をテント場まで降りてゆく。登山道が前日の雨でぬれているので沢靴で下山をしたが、やはり滑りやすく注意が必要。
出合に着きテントを回収し、後は前日登った道を下ります。崩落箇所も前日の雨で心配されましたが、何とか無事下山。
宝川温泉露天風呂は豪雨で浸水したそうですが、復旧したてのきれいな露天風呂につかり、帰路に着きました。

豪雨被災箇所の早い復興を願います。

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群馬県太田市に拠点をおく山岳会です。
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