焼山(新潟・長野県境)

2011年5月14日
メンバー:生田、非会員1名

 前夜発で途中仮眠し笹ヶ峰駐車場4時30分着、4時50分発、林道を杉の沢橋まで50分ほど歩き橋から真川の右岸
となり最初の高巻を通過し滝沢を渡ると急登、平坦なブナ林から小沢を通過すると水平道となるが、踏み跡もなく
判りずらい。金山谷に下降し、対岸の尾根(1454m標高点)に上がると初めて焼山の全容が見える。ここまで3時間
かかった、これから登るルートを頭に入れて裏金山谷へ下る、谷の通過は問題なく夏は渡渉が大変とのこと。

 平坦な谷を標高点1544mの台地まで歩く、ここから山頂まで850mの高度差がある、台地から小沢を通過し岳樺の
小尾根へ、ここから雪崩そうなカール状を一気に左上し支尾根に上がる、支尾根を直登すると再びカール状となり
これを詰めると富士見峠より100mほど上のコルに出る。コルから左上の岩峰をめざして直登、ザレに変わると間もなく火口縁にでる、右に上ると30mほどのロープの岩場(竜尾岩)となる、これを超えて少し下り登り返すと焼山山頂である。

 山頂は360°の展望で火打山、妙高山、黒姫山、乙妻山、金山から雨飾山と海谷山塊がよくみえる。
風が強く飛ばされそうなので5分ほどの滞在で11時30分山頂を後にする、地獄谷付近まで適度な傾斜と雪の腐り具合で走り下る。杉の沢橋まで3本の尾根越えをいやいや下る。

 橋からは、のんびりと『シオジ』の美林をながめ、水芭蕉の写真を撮りながら車に戻った、16時50分で丁度12時間の行動だった。

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1454m展望所から焼山の全容

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小尾根上部からカール状部を登る

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竜尾岩付近

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山頂から金山と右奥は雨飾山

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山頂から火打山と妙高山

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真川、裏金山沢付近

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真川、金山沢付近

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杉の沢付近のシオジ

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道端の水芭蕉
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