谷川岳マチガ沢東南稜

9月19日
メンバ:島田さん(労山)、武井、進藤、漆原、原、倉澤

6人の大所帯で、マチガ沢東南稜に行ってきました。進藤さんは初の本チャンです。
結果は、疲れたけど、満足


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マチガ沢の出会いより厳剛新道を辿り、第一見晴らし台へ。上部はガスが掛かっており、目指す東南稜は良くわからず。ここからマチガ沢へ下降。踏み後ははっきりしていて容易であるが、斜度があり、慎重に降りる。

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マチガ沢は滝が頻繁に現れ、登山者を飽きさせない。トポには大滝やら四段の滝やら25m滝やら表記してあるが、あまり覚えていない。
ただ鮮明に覚えているのが、とあるCS滝。自分が漆原さんの背中を踏んで、突破 彼の大きな背中は非常に安定しておりました。あとで仕返ししないでね、漆原先輩

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マチガ沢は水量が乏しいためか、濡れている箇所はコケが付いており、非常に滑りやすく、結構怖い。また進藤さんは沢登りの初めての事でもあり、全体の安全を考慮し、途中何箇所かザイルを出す。

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水量が乏しくなった辺りで本来右に行くべきところを、左へ。踏み後がはっきりしているので、多くの人が間違えるのであろう。東南稜の基部あたりで右へトラバースし、ちょっとした岩穴をくぐって、取り付き地点へ。

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編成は漆原、原、倉澤組と島田、武井、進藤組。1P目は凹角から右へ登る。漆原さんがトップ。残置ハーケンは豊富であるが、染み出しで、岩が非常にぬめぬめしており、かなり嫌らしい。

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2P目。凹角から登るルートと右のクラック&フェイスから登るルートがある。トップの漆原さんは果敢に凹角を攻めるも、あまりのぬめぬめの岩のため、右へトラバースして、フェイスから登る。
自分はフォローで残置スリングを使い、凹角を登ったが、リードは絶対に無理です

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3P目はいったん左へトラバースし、快適なリッジを登る。ここは景色もよく、岩質も安定しており、本当に気持ちがよかった。ピークから望む山々は非常に綺麗でした。

あとは国境稜線へ向け、草付き帯の踏み後を辿りました。その頃にはまたガスが掛かってきて、すこし肌寒く感じました。帰りは西黒尾根、厳剛新道を経由して、下山となりました。
6人編成という事もあり、12時間行動のガッツリ山行となりました。

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いいな~v-11
来年よろしくでーすv-222

スッキリしないリードでした…。次回までしっかり修業して次こそはがんばります!
お疲れ様でした。

PS:故障者さん、今回は行けなくて残念でした。早く治して次は一緒にいきましょう。
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太田山岳会

Author:太田山岳会
群馬県太田市に拠点をおく山岳会です。
人生を楽しむために、笑顔で山に登ろう!!

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