FC2ブログ

大倉沢

2019/08/04(日)
金澤、ムスナーさん(沼田)、伊勢田、ばし(記)
白毛門駐車場 3:40 ~ 武能沢出合 4:55 ~ 湯檜曽川 ~ 大倉沢 ~ 朝日岳稜線 11:50 ~ 白毛門駐車場 15:00

湯檜曽川本谷の支流であり、朝日岳から流れる大倉沢へ行きました。

湯檜曽川沿いの新道を通り、武能沢出合から湯檜曽川に入渓。
十字峡まで湯檜曽川を遡行しました。

十字峡から大倉沢へ入ると、ところどころにアーチ状の雪渓が残っていて、アーチをくぐったり、雪渓歩きで通過しました。
FB_IMG_1565266605995.jpg

途中長大な雪渓に遭遇。
先が見えずくぐるのは難しそうだったため、右岸から高巻きを選択しました。
笹薮を伝って50mほど登り、懸垂下降で安定したテラスまで降りてから雪渓を歩いて通過できました。
金澤さんによると、当初は伊勢田・ばしの初級者2名を連れての雪渓通過は困難なため、敗退を検討していたそうです。
しかし、ムスナーさんがうまくルートを拓いてくれたため無事雪渓を通過することができました。
筆者は先輩方のあとをついていくだけで気楽なものでした。先輩方には大変お世話になりましたm(_ _)m
FB_IMG_1565266508821.jpg

右岸の高巻きから懸垂下降を経て雪渓取り付きました
FB_IMG_1565266585699.jpg


大きな雪渓を追加したあとには、核心と思われる3mCSのシャワークライミングが待ち受けていました。
足のつかない水深のカマを左壁伝いに進み、滝の流れる壁を登りました。
下部は良いスタンスがなく、だいぶ力の要る登りとなりました。
FB_IMG_1565266492284.jpg



その後は高度を上げるごとにだんだんと景色が開けてきて、爽快な景色のもと登ることができました。

沢の源頭部からは花咲く草原歩きを経て笹薮を抜け、稜線に到着しました。
ちょい泳ぎ、雪渓、適度な滝登り、良い景観などさまざまな要素を含んだ良い沢でした。
FB_IMG_1565266446508.jpg

下山路は、笠ヶ岳までは良い風が吹いていて快適でしたが、そこからはほぼ無風となり灼熱の歩きでした。
事前に聞いていた通り、下山が最大の核心といっても過言ではないと感じました。
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

太田山岳会

Author:太田山岳会
群馬県太田市に拠点をおく山岳会です。
人生を楽しむために、笑顔で山に登ろう!!

カテゴリ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
FC2カウンター
検索フォーム
リンク
天気予報

-天気予報コム- -FC2-