頚城山塊 昼闇山
期日 :4月21日
メンバー:桜井 、生田(記)
コース :焼山♨先Ⓟ4:00発⇒吉尾平6:30⇒昼闇山11:00~11:30⇒昼闇谷下降⇒吉尾平13:30⇒Ⓟ着15:00
昨年、時間切れ敗退の山なのでライトを点けて出発、吉尾平から昼闇谷右岸尾根を登る。1600m付近で一ノ倉川側に岩峰を回り込み1700m付近で尾根に上がり山頂着、7時間の登りでした。
翌22日は帰りの途中で虫倉山を登り帰宅しました。

林道を2時間ほど歩き吉尾平に着きます、阿弥陀山の双耳峰です。

昼闇山が見えました、左奥です。

昼闇谷右岸尾根に出ました、鉾ヶ岳が見えます。

1600m付近で雪庇崩落が多く一ノ倉川にトラバースし岩峰を回り込みます。

再度尾根に上がると焼山が見えます、右奥の雪壁を登ると眼前に山頂が見えます。

昼闇山山頂です。正面が焼山です、その左は火打山です。

雨飾の東に位置する金山です。

中央が雨飾山です。

左端から鋸岳、駒ケ岳です、中央の鋭鋒は鉢山です、いずれも海谷山塊に属しています。

昼闇谷の下降途中です、落ちる様な下降です。

谷は広くスキーなら快適でしょう。

振り返って谷の上部を見ました。

下山後、里の集落から昼闇山、焼山です。
メンバー:桜井 、生田(記)
コース :焼山♨先Ⓟ4:00発⇒吉尾平6:30⇒昼闇山11:00~11:30⇒昼闇谷下降⇒吉尾平13:30⇒Ⓟ着15:00
昨年、時間切れ敗退の山なのでライトを点けて出発、吉尾平から昼闇谷右岸尾根を登る。1600m付近で一ノ倉川側に岩峰を回り込み1700m付近で尾根に上がり山頂着、7時間の登りでした。
翌22日は帰りの途中で虫倉山を登り帰宅しました。

林道を2時間ほど歩き吉尾平に着きます、阿弥陀山の双耳峰です。

昼闇山が見えました、左奥です。

昼闇谷右岸尾根に出ました、鉾ヶ岳が見えます。

1600m付近で雪庇崩落が多く一ノ倉川にトラバースし岩峰を回り込みます。

再度尾根に上がると焼山が見えます、右奥の雪壁を登ると眼前に山頂が見えます。

昼闇山山頂です。正面が焼山です、その左は火打山です。

雨飾の東に位置する金山です。

中央が雨飾山です。

左端から鋸岳、駒ケ岳です、中央の鋭鋒は鉢山です、いずれも海谷山塊に属しています。

昼闇谷の下降途中です、落ちる様な下降です。

谷は広くスキーなら快適でしょう。

振り返って谷の上部を見ました。

下山後、里の集落から昼闇山、焼山です。
二子山中央稜
期日4/22
メンバー 松嶋、木村、中村(記)
二子山中央稜連れてってもらいました。
1ピッチ目リード中這い上がった瞬間、モモンガがいて目が合った瞬間飛び去って行きました。
3ピッチ目の核心のムーブを見つけるべくセカンドで色々やってみましたがやはりリードだと怖いなと思いました。岩慣れしてまた挑みたいです。
天気も良く快適なクライミングになりました。
雪山訓練
期日: 4月15日(日)
メンバー: 木村 金澤 松島 石川 石橋 岩井 北詰 久保 斎藤 中村 堀江 三田 溝口 津久井(記)
谷川岳指導センター(8時)〜マチガ沢(9時)〜駐車場(15時?)
前日リーダーの方々と数名山行でお疲れのところ小雨が降る寒い中、新人2名が加わり(私と溝口さん)雪山訓練を行って頂きました。
始め雪山の歩き方の基本でした、アイゼンは雪面が硬いところで着用ということを再認識しました。ピッケル を使った滑落停止は急斜面を前向き後ろ向きと変えながら滑り止まる訓練でした。ロープを使って中間支点をとった時の確保要領。ビーコン使用で遭難救助、雪洞の掘削の実践などを教えて頂きました。
みなさんが同じ所に集まりいろいろなことを共有出来た有意義な1日でした、寒い中ありがとうございました。
雪上をソールのグリップで歩く

天候は小雨

滑落停止の練習

作戦会議中

雪上での確保

雪洞作り

メンバー: 木村 金澤 松島 石川 石橋 岩井 北詰 久保 斎藤 中村 堀江 三田 溝口 津久井(記)
谷川岳指導センター(8時)〜マチガ沢(9時)〜駐車場(15時?)
前日リーダーの方々と数名山行でお疲れのところ小雨が降る寒い中、新人2名が加わり(私と溝口さん)雪山訓練を行って頂きました。
始め雪山の歩き方の基本でした、アイゼンは雪面が硬いところで着用ということを再認識しました。ピッケル を使った滑落停止は急斜面を前向き後ろ向きと変えながら滑り止まる訓練でした。ロープを使って中間支点をとった時の確保要領。ビーコン使用で遭難救助、雪洞の掘削の実践などを教えて頂きました。
みなさんが同じ所に集まりいろいろなことを共有出来た有意義な1日でした、寒い中ありがとうございました。
雪上をソールのグリップで歩く

天候は小雨

滑落停止の練習

作戦会議中

雪上での確保

雪洞作り
