尾瀬・小淵沢
渡良瀬川でテンカラ修業中
REI
小川山 烏帽子岩 左稜線
日付 7/17(日)
メンバー 七五三木 三浦
以前より計画していた左稜線に行ってきました!
全工程18ピッチを誇るルートです
金曜日に前入りしましたが、
小雨がずっと降っている状況。。

テンション上げるため、
酒盛りと焚き火を延々と(笑)
これがよろしくなかったです。。
次の日二日酔いぎみ(^_^;)
次の日起きると天気は晴れ。
時計を見ると8時。。
急いで支度しましたが、
取りつき遅くなってしまいました。
出だしの4ピッチ程が少し癖もあり、1ピッチ目にいたってはかなり湿っており、完全にビビった自分は七五三木さんに全てリードを託す暴挙に出ました。。
カム使用や支点構築の経験不足です。反省
しかし天気は快晴で気持ちよくクライミングできました!

残念ながらカメラを途中で落としてしまい、写真がこれだけ(笑)
ほんと七五三木さんすいませんです。
それでもなんとか進みましたが、最後のチムニー残して時間切れ。
泣く泣く下山しました。
また鍛え直していつかチャレンジします。
七五三木さんありがとうございました!
メンバー 七五三木 三浦
以前より計画していた左稜線に行ってきました!
全工程18ピッチを誇るルートです
金曜日に前入りしましたが、
小雨がずっと降っている状況。。

テンション上げるため、
酒盛りと焚き火を延々と(笑)
これがよろしくなかったです。。
次の日二日酔いぎみ(^_^;)
次の日起きると天気は晴れ。
時計を見ると8時。。
急いで支度しましたが、
取りつき遅くなってしまいました。
出だしの4ピッチ程が少し癖もあり、1ピッチ目にいたってはかなり湿っており、完全にビビった自分は七五三木さんに全てリードを託す暴挙に出ました。。
カム使用や支点構築の経験不足です。反省
しかし天気は快晴で気持ちよくクライミングできました!

残念ながらカメラを途中で落としてしまい、写真がこれだけ(笑)
ほんと七五三木さんすいませんです。
それでもなんとか進みましたが、最後のチムニー残して時間切れ。
泣く泣く下山しました。
また鍛え直していつかチャレンジします。
七五三木さんありがとうございました!
北アルプス 焼岳
7/10(日) メンバー 三浦 会外多数
北アルプスは焼岳に。
普段は涸沢に行ってしまう為、
なかなかいけずでした(笑)
土曜日は雨なので、前泊で上高地側に。日曜日快晴の中登って来ました。
途中の梯子。以外に高い

笠ヶ岳方面。登りきつそう

穂高をバックに

とても気持ちよい山行になりました。途中の蒸気が吹き出している光景は活火山を感じさせてくれました。
北アルプスは焼岳に。
普段は涸沢に行ってしまう為、
なかなかいけずでした(笑)
土曜日は雨なので、前泊で上高地側に。日曜日快晴の中登って来ました。
途中の梯子。以外に高い

笠ヶ岳方面。登りきつそう

穂高をバックに

とても気持ちよい山行になりました。途中の蒸気が吹き出している光景は活火山を感じさせてくれました。
那須岳(茶臼岳~朝日岳)縦走
7月10日(日)メンバー:友野、みどり、恭子、三田(記)
心配だった前日までの雨が嘘のように晴れ、栃木県北部もまずまずの天気となりました。
友野クンの運転で自宅送迎に甘え、朝5時過ぎに太田を出発、7時半過ぎに到着。第一駐車場は既に満車で第二駐車場からの登り始めとなりました。


コースとしては鞍部にある峰の茶屋跡避難小屋から朝日岳をピストンし、反対側の茶臼岳をピークを踏みながら周回してくるというものです。

10時過ぎには朝日岳に到着。カップラーメンを食べ、まったり大休憩となりました。
再び避難小屋まで戻り、今度は茶臼岳の周回です。さすが天皇御用達、登山道は整備されており危険個所はありません。
ロープウェー駅から頂上までは???な観光客がいましたが、西面は人も少なく荒涼とした風景を楽しめました。


元気いっぱいのみどりさんと恭子さん、カメラを向けるとすぐにキメてくれます。
本日のイジられ役の友野クン、100リッターのザックには不用とおもわれる50mザイルに登攀用具、両足首には計4kgのウェイトを着けています。それより有用な冷えたビールにコーラ、スイカやつまみを背負ってもらいたかった。

2時半には駐車場に戻り、本当の目的は密かに次は那須平成の森へ。他の3人に資料を見てもらっている間に、当方は建物の補修個所の確認をしました。
その後職員の勧めで、インタープリターの解説付きの自然観察に参加しました。3人には興味をもっていただけましたでしょうか?
次は汗を流すべく、日帰り温泉へ。先ほどの職員方おすすめの北湯です。そこは「テルマエロマエ」のロケ地の温泉宿でした。
風情があっていい湯なのですが石鹸の備え付けがなく、お湯だけで体を洗ったのが不覚でした。

帰路はコンビニで買った缶ビールで車中下山祝いです。脱水状態でのアルコールに我々は壊れてしまいました。
さらに、友野クンの年齢に合わない昭和の匂いプンプンのCDにアゲアゲ(死語)になってしまい、太田まで大合唱で帰りました。
メンバーの皆さん、ありがとうございました。
心配だった前日までの雨が嘘のように晴れ、栃木県北部もまずまずの天気となりました。
友野クンの運転で自宅送迎に甘え、朝5時過ぎに太田を出発、7時半過ぎに到着。第一駐車場は既に満車で第二駐車場からの登り始めとなりました。


コースとしては鞍部にある峰の茶屋跡避難小屋から朝日岳をピストンし、反対側の茶臼岳をピークを踏みながら周回してくるというものです。

10時過ぎには朝日岳に到着。カップラーメンを食べ、まったり大休憩となりました。
再び避難小屋まで戻り、今度は茶臼岳の周回です。さすが天皇御用達、登山道は整備されており危険個所はありません。
ロープウェー駅から頂上までは???な観光客がいましたが、西面は人も少なく荒涼とした風景を楽しめました。


元気いっぱいのみどりさんと恭子さん、カメラを向けるとすぐにキメてくれます。
本日のイジられ役の友野クン、100リッターのザックには不用とおもわれる50mザイルに登攀用具、両足首には計4kgのウェイトを着けています。それより有用な冷えたビールにコーラ、スイカやつまみを背負ってもらいたかった。

2時半には駐車場に戻り、本当の目的は密かに次は那須平成の森へ。他の3人に資料を見てもらっている間に、当方は建物の補修個所の確認をしました。
その後職員の勧めで、インタープリターの解説付きの自然観察に参加しました。3人には興味をもっていただけましたでしょうか?
次は汗を流すべく、日帰り温泉へ。先ほどの職員方おすすめの北湯です。そこは「テルマエロマエ」のロケ地の温泉宿でした。
風情があっていい湯なのですが石鹸の備え付けがなく、お湯だけで体を洗ったのが不覚でした。

帰路はコンビニで買った缶ビールで車中下山祝いです。脱水状態でのアルコールに我々は壊れてしまいました。
さらに、友野クンの年齢に合わない昭和の匂いプンプンのCDにアゲアゲ(死語)になってしまい、太田まで大合唱で帰りました。
メンバーの皆さん、ありがとうございました。
東ゼン
7月10日
金澤、木村(記)
林道ゲート5:00〜ダイコンオロシ沢出合6:00〜撤退〜再登攀8:00〜西ゼン出合8:50〜60m大滝下9:50〜大滝上11:20〜平標山頂14:50〜ダイコンオロシ沢出合17:00〜林道ゲート17:50
天気予報では夜半過ぎには雨も上がり朝は曇のち晴れとあったのですが新潟に入るとまさかの雨。
それほど強い降りでないので早めに上がると判断し遡行開始。
しかし西ゼン出合下の滝まで来ても上がる気配無しの為、敗退決定。
ところが、そこそこ下った時に突然回復の気配を見せ青空が見え始める。
協議の結果、再遡行決定。
ヌメる岩に手こずりながらも遡行しましたが、とうとう大滝下の濡れた岩場でテンションしてしまいました。(Kリーダー、申し訳ありません)
終わってみれば13時間の工程。
全てフォローでしたが半端無く疲れました。
体力、気力、技術、状況判断と全て揃わないと初級レベルでも沢のリードは務まりません。
まだまだです。
西ゼン出合下の6m、右岸から行くも厳しかったです

西ゼン出合

所々ヌメっていて気が抜けませんでした

大滝上段

平標新道より大滝

金澤、木村(記)
林道ゲート5:00〜ダイコンオロシ沢出合6:00〜撤退〜再登攀8:00〜西ゼン出合8:50〜60m大滝下9:50〜大滝上11:20〜平標山頂14:50〜ダイコンオロシ沢出合17:00〜林道ゲート17:50
天気予報では夜半過ぎには雨も上がり朝は曇のち晴れとあったのですが新潟に入るとまさかの雨。
それほど強い降りでないので早めに上がると判断し遡行開始。
しかし西ゼン出合下の滝まで来ても上がる気配無しの為、敗退決定。
ところが、そこそこ下った時に突然回復の気配を見せ青空が見え始める。
協議の結果、再遡行決定。
ヌメる岩に手こずりながらも遡行しましたが、とうとう大滝下の濡れた岩場でテンションしてしまいました。(Kリーダー、申し訳ありません)
終わってみれば13時間の工程。
全てフォローでしたが半端無く疲れました。
体力、気力、技術、状況判断と全て揃わないと初級レベルでも沢のリードは務まりません。
まだまだです。
西ゼン出合下の6m、右岸から行くも厳しかったです

西ゼン出合

所々ヌメっていて気が抜けませんでした

大滝上段

平標新道より大滝
