鋸岳縦走(敗退)

2012.3.25~26

メンバー:児玉・漆原

鋸岳から甲斐駒ケ岳の縦走を試みたものの冬型の気圧配置で想像以上の悪条件に撤退となりました。

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3月とは思えないほど寒く風と雪の中、戸台川の河原を歩き角兵衛沢の出会へ。


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急登が続き大岩の岩小屋を過ぎたあたり。ここからはさらに傾斜がきつくなる。
雲の動きが早く時折晴れ間も出る。


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角兵衛沢上部、コルの手前に幕営するものの風が強くテントがつぶれそうでした。
それでも翌日は快復すると信じて7時には就寝。
風は若干弱くなったが気温は低く、夜のうちに雪が積もりさらに悪条件に…。


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第一高点をめざし取り付くが雪にホールドが埋もれ、埋もれたホールドには氷が…。
思いのほか時間がかる。先の道のりを考え今回は撤退することとなり懸垂下降。
帰りの角兵衛沢も雪崩の不安があり緊張の下りとなりました。




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布引山1140mまで

3月26日 (冬型)

メンバー:飯塚(OB会)、Tamamizu

山スキー大先輩の飯塚さんを誘い布引山を計画し
たが風雪が強まり標高1140mで下山しました。

3時半に新田を出て5時に宝川温泉着く。
小雪なので雨具を着けず5時20分出発した。

布引 003
少し行くと降る雪が気になるがガマンする。
布引 006
トンネルを越えると雪の降りが強まるので雨具を着ける。
布引 016
標高1140mです。
だいぶ前から横風が強まり何所で下山するか相談
した場所がここに決まった。
布引 024
無事に宝川温泉に着きました雪です。

これからも布引&小烏帽子を目指して頑張ります

男体山

3/25(日)
メンバー:新井、安井

体力と脚力を向上したく、新井さんをお誘いして男体山に行って来ました。

タイム、8:20 神社脇スタート  12:00 山頂  14:30 下山

樹林帯を抜けると吹雪いており視界はイマイチでしたが
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山頂で雲の切れ間が
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良いトレーニングになりました。
新井さん、お付き合い頂きありがとうございました。

仙ノ倉北尾根1280mまで

 
3月24日~25日

メンバー:羽生のカメラマン、Tamamizu

3連休が取れたので前半を北尾根後半を小烏帽子山偵察
と計画を立てたが冬型に負けて標高1280m地点で敗退
しました。

24日は午後2時に太田を出て3時半より土樽から林道を歩
き北尾根の取り付きに6時前に着き宴会
おまけ(群大山荘の下の吊り橋の少し上に林道の橋がかか
っていました。後は電通大の小屋が確認出来なかった
だいぶ前に電通大の小屋に何回か泊まり湯沢に酒を買いに
行ったが?今は不明)

尾根仙ノ倉北 001
林道を行くとラッセルの遅いカモシカ
尾根仙ノ倉北 009
北尾根の取り付きで7時ころ

25日は1280m付近で何所で下山するかカメラマン
と相談してたら、上から前日1500m付近いた高崎の
3人パーテーが降りて来て悪天で1600m付近まで行
きザイルを出すのに時間がかかり敗退との事でした。
尾根仙ノ倉北 013
北尾根に取り付いて急斜面になりアイゼンを付ける。
尾根仙ノ倉北 017
小屋場ノ頭の手前
尾根仙ノ倉北 022
視界が悪くなる。
その後ナイフリッジになり1280mで下山
尾根仙ノ倉北 036
林道に無事降りました。

明日はOB会副会長の飯塚さんと小烏帽子山の
偵察です冬型に負けないように行って来ます

谷川岳西黒尾根

3/20(火)

■メンバー
・鹿山、遠藤、入江(記)

登山口7:00-山頂11:50-登山口15:50

天気は一日晴れ。稜線は風が強かったです。西黒尾根は4パーティーでした。
登りはじめてすぐの鉄柱からはノートレースでした。膝ラッセルでした。ざんげ岩の手前で後続パーティーの方と先頭を交代しました。

下山は急なところは緊張しました。雪の硬いところは一歩一歩アイゼンとピッケルきかせながら慎重に下山しました。

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この写真の左上のところの下山がこわかったです。

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下山後はあしま園にて特製オムカレー


山頂は賑わってました。

ありがとうございました!!

前武尊スキー

3月14日晴れ

メンバ:児玉、金澤

前武尊にスキーに行ってきました。白毛門の赤倉沢&ウツボギ沢を計画しましたが、前日までにかなりの降雪があったようなので雪崩が怖かったので変更しました。
天気はピーカン。暑くてしょうがなく登りはシャツ1枚です。
午前はパウダー午後重雪でした。
西俣沢への滑降のコルまで来たとき剣ヶ峰より雪崩が発生。荒砥沢に雪煙が舞ってました。
剣ヶ峰の雪崩により過去に事故が発生したことがあることは知っていましたが、ここに通って10年近く初めて目の前で見ることとなりました。
その後西俣沢を滑り荒砥沢、十二沢と戻りました。

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荒砥沢のデブリは末端まで続いていました。
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剣ヶ峰には滑走痕があります。まさかとは思いますが。。。

赤薙山

山名:赤薙山
期日:3月14日
メンバー:櫻井、生田(記)
OB会個人山行
コースタイム:霧降高原駐車場5:20発⇒赤薙山10:20~10:40⇒駐車場12:30着

12年赤薙1
駐車場から40分ほど登ると日の出です、トレースはあるが雪は深いです。

12年赤薙2
小丸山(キスゲ平)を超えるとトレースは消えワカンで膝まで潜ります。

12年赤薙4
雪稜帯を超え樹林帯になると腰までのラッセルです、体で押し、膝で圧雪し、ようやく一歩です。

12年赤薙3
山頂です、5時間かかりました、昨年は2時間強だったので倍以上です。

12年赤薙5
山頂から女峰山方面です、雪雲で女峰も男体山も見えません、本当は女峰までの計画だったのですが時間がかかり過ぎたので断念し下山しました、雪が締ったらまた来ます。

キナバル

3/8~3/11

■メンバー
・入江(記)、会外一名

友達とキナバルに行ってきました。8日と11日は移動日で登山は9~10日の1泊2日の山小屋泊です。
登山道はよく整備されていて歩きやすかったです。

9日:登山ゲート9:00-山小屋13:30
10日:2:45山小屋ー6:00山頂ー8:30山小屋9:30-12:15登山ゲート

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雲取山

3/6-7

■メンバー
・新井(記)

当初は、雲取山 石尾根コースから高尾山へ抜ける東京トレイルを行う予定でしたが、天候が思わしくなかったので予定を変更し、雲取山を登り三条の湯での一泊へ変更しました。

1日目
4:00太田出発-7:00奥多摩湖 鴨沢バス停着-8:00登山口-12:30奥多摩小屋-14:00山頂-16:00三条の湯
2日目
7:00三条の湯-9:40鴨沢バス停

前日の夜の天気予報を信じ雲取へ行くことを決め太田を出発する。
青梅に入る頃に雨が降り出し中止かなぁと思いながらも奥多摩へ向け車を走らし、目的地 鴨沢へ到着するが雨がやむ気配がない。
予報だと9時から晴れとなっていたので9時まで車で休憩することに。
ごろごろしていると8時頃雨がやみ晴れ間が見えだしたので、急いで準備をし登山開始。
整備された広い登山道を登っていき、七ツ石小屋手前で道が凍り始めたので軽アイゼンを装着し登っていく
日差しが強いせいか雪の下が解けていて歩きづらい。
ヘリポート辺りから雪が深くなり足首くらいまで積もっていた。
奥多摩小屋へ到着し、小屋の人に話を聞くと前日の昼くらいまで雪が降っていた模様。
小屋をすぎ急登を越えると小雲取山へ到着。
この辺りから膝上のラッセルに
小雲取山から雲取山へは所により腰まで埋まり、敗退の2文字がちらつき始めるが、三条の湯までのコースタイムを計算し雲取山へ14時までに到着しなかった場合は避難小屋でビバークをしようと決め
一歩、一歩、歩を進めていき何とか14時に到着することが出来た。
山頂は無風、無音。不思議な感じ。
富士山を10分ほど眺め三条の湯へ向け下山開始。
トレース無し。
登山道らしき道を文字通り滑り降りる。
ある程度降りたところにある分岐を三条の湯方面へむけ歩く。トレースは鹿の足跡のみ。
物音がする度、熊じゃないかとビビりながらも何とか三条の湯へ到着。
温泉はいって疲れをいやせる!と思いきや、天候が悪く、人が来ないと思いお湯を貯めていないとのこと・・・
ついてない・・・

二日目は林道をずっとあるきバス停まで。下山後、山梨にある雲峰荘で温泉につかり疲れを癒す。
雲峰荘は混浴なのに貸切という、ある意味奇跡で今回の山行の幕〆となりました。
また機会を改めて東京トレイルは挑戦する予定です。

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谷川岳(西黒尾根)

3月4日
メンバー:児玉、松島

冬はとても厳しい谷川岳(西黒尾根)に行ってきました。
週半ばの天気予報はあまり良くなかったので、ラッセル・途中敗退を覚悟していましたが、
なんと滅多にない最高のコンディション(晴天、風ほとんど無、霧も無、トレース有)。
なんと言っても山頂からの景色が最高でした。これを味わうと登山がやめられなくなります。

ベースプラザ 6:40 →ラクダのコル 8:20 →肩の小屋 9:40 →トマの耳 9:50
→オキの耳 10:10 →肩の小屋 10:20 →登山指導センター 11:50

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プロフィール

太田山岳会

Author:太田山岳会
群馬県太田市に拠点をおく山岳会です。
人生を楽しむために、笑顔で山に登ろう!!

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