黒檜岳~シゲト山

 5月25日
OB会員個人山行
メンバー:生田

 中禅寺湖歌が浜駐車場5時30分発⇒阿世潟⇒社山8時着⇒黒檜岳10時20分着⇒シゲト山11時55分着⇒黒檜岳まで
戻る⇒湖岸登山口14時30分着⇒湖岸を阿世潟経由歌が浜駐車場まで戻る18時10分着

 阿世潟峠から社山までは一般道で、社山からは踏み跡程度に変わる、下るとアカヤシオの群落が迎えてくれた。
笹原状の稜線で見通しがきくのでルートは心配ない、途中地形図に記載の窪地の左を通過、標高点の1926mを過
ぎるとルートは北に向かう、この辺りから針葉樹の森となり視界が利かず残雪もありルートを確認しながら進む
とT字路に出る、左に3分ほどで『黒檜岳』である、さらに3分ほど進むとまた『黒檜岳』の標識がある、三角点
ではないので標石もなく確認できない。
 シゲト山は西に下る、視界のない踏み跡を赤テープを頼りに進み笹原を過ぎ少し登ると1919mの標高点、ここ
から南に下り尾根通しに少し登ると林の中の『シゲト山』である。
 黒檜岳まで戻り千手ヶ浜へ下る尾根へ、1802mを過ぎると急坂となり1500m付近から満開の石楠花の中を下る
1時間半程で中禅寺湖畔で後は湖岸を歌が浜駐車場まで3時間半かけて戻った。今回も12時間強の行動時間だった。

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社山を下った1700m付近のアカヤシオ群落

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ミネザクラと白根山、左は錫ヶ岳

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社山の西面

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男体山と太郎山

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黒檜岳山頂

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シゲト山手前から足尾中倉尾根、中央がウメコバ沢

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シゲト山山頂

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1400m付近の石楠花満開

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湖畔のミツバツツジ
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袈裟丸山(アカヤシオ満開)

5月19日
OB会員個人山行
メンバー:生田

 袈裟丸の『アカヤシオが満開』との情報を得て出かけました。
雪の山から一転して、花の山を堪能できました、来週の前半までは楽しめそうです。

 折場登山口6時10分発⇒前袈裟丸山8時20分~8時45分⇒後袈裟⇒中袈裟丸山9時45分
⇒往路を戻る⇒折場登山口12時40分着

 折場駐車場にはすでに7~8台が駐車、平日なのに人気の高さがうかがわれます。
写真を撮りながら前袈裟まで2時間10分で到着、早く着きすぎたので中袈裟まで足を延ばす。
玉水さんが先週中袈裟の中尾根を登つているので、上から尾根を俯瞰しました、上部は急で写真に写りません
小法師尾根が大きくなだらかに『原向』の方へ張り出しています。

 帰路、避難小屋からの小丸山の巻道は植生保護のため閉鎖されてました、のんびり写真を撮りながら折場駐車場
へ、駐車場は満車で中型バスまであります、林道脇にも延々と駐車してました、土日で行かれる場合は早朝4時頃
駐車場着をお勧めします。

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折場の頭から

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前袈裟から後袈裟方面

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中袈裟の表示板(先週の玉水さんと同じ写真)

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中袈裟から中尾根を俯瞰、尾根上部は足元で写りません。

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左から前袈裟、後袈裟、中袈裟です。

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アカヤシオで山がピンクです。

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アカヤシオ満開です。

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展望台からアカヤシオの林

焼山(新潟・長野県境)

2011年5月14日
メンバー:生田、非会員1名

 前夜発で途中仮眠し笹ヶ峰駐車場4時30分着、4時50分発、林道を杉の沢橋まで50分ほど歩き橋から真川の右岸
となり最初の高巻を通過し滝沢を渡ると急登、平坦なブナ林から小沢を通過すると水平道となるが、踏み跡もなく
判りずらい。金山谷に下降し、対岸の尾根(1454m標高点)に上がると初めて焼山の全容が見える。ここまで3時間
かかった、これから登るルートを頭に入れて裏金山谷へ下る、谷の通過は問題なく夏は渡渉が大変とのこと。

 平坦な谷を標高点1544mの台地まで歩く、ここから山頂まで850mの高度差がある、台地から小沢を通過し岳樺の
小尾根へ、ここから雪崩そうなカール状を一気に左上し支尾根に上がる、支尾根を直登すると再びカール状となり
これを詰めると富士見峠より100mほど上のコルに出る。コルから左上の岩峰をめざして直登、ザレに変わると間もなく火口縁にでる、右に上ると30mほどのロープの岩場(竜尾岩)となる、これを超えて少し下り登り返すと焼山山頂である。

 山頂は360°の展望で火打山、妙高山、黒姫山、乙妻山、金山から雨飾山と海谷山塊がよくみえる。
風が強く飛ばされそうなので5分ほどの滞在で11時30分山頂を後にする、地獄谷付近まで適度な傾斜と雪の腐り具合で走り下る。杉の沢橋まで3本の尾根越えをいやいや下る。

 橋からは、のんびりと『シオジ』の美林をながめ、水芭蕉の写真を撮りながら車に戻った、16時50分で丁度12時間の行動だった。

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1454m展望所から焼山の全容

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小尾根上部からカール状部を登る

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竜尾岩付近

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山頂から金山と右奥は雨飾山

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山頂から火打山と妙高山

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真川、裏金山沢付近

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真川、金山沢付近

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杉の沢付近のシオジ

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道端の水芭蕉

中袈裟中尾根~奥袈裟~小法師尾根

5月14日

メンバー:進藤,Tamamizu

前袈裟までは良く行くが後袈裟以北の袈裟丸連峰には行った事がない
ので計画しました。

新田を3時30分に出発し餅ヶ瀬の遮断機手前に車を止めて5時10分
にスタート。林道を40分ほど歩き餅ヶ瀬川を渡渉して押溜沢の高巻き
から中尾根に取り付くと急な登りになる。この辺の笹藪は全部枯れてい
る(シカに食われて)ので楽に登れた。烏帽子岩からは緩やかな登りだが
最後は垂直に近い急斜面となるので岩と木の枝を頼りにしっかりしたホ
ールドを探しながら越える。(稜線から中尾根を下降する場合はザイルで
懸垂下降をするのが安全です。)

中袈裟丸からの両毛国境は樹林帯で視界は良く無い。シャクナゲの枝
を払いながら進む。ストック2本持っていれば雪にはまらずにすむが
藪ではジャマになります。

小法師尾根分岐点から小法師尾根の下降は元気な笹藪となるが降り
なので問題ない。笹ノ平あたりからは腰以上の笹藪が続く。

小法師岳を15時10分に出て雨降沢ノ頭に15時30分着く。後は30分
ほどで巣神山だが尾根を間違えて庚申川川沿いの小滝に17時30
分に到着。下山連絡をして19時前に餅ヶ瀬川の遮断機に戻れました

中尾根袈裟 002
烏帽子岩のPの手前で標高1475m付近
奥は前袈裟かな
中根袈裟 003
中尾根分岐点から南に約10分で中袈裟丸
奥袈裟 010
袈裟丸連峰の最高峰
ここが奥袈裟北峰なのか?この先の1932mPに奥袈裟北峰のプレートあり

尾根袈裟中 013

法師岳に行かないで小法師尾根を下降する
尾根袈裟中 015

袈裟丸連峰の奥袈裟南峰~北峰かな

小法師尾根 020
14時50分に到着してゆっくり休む
小法師尾根 035
アカヤシオです
前袈裟丸南面はアカヤシオが群生しているがこちらは少ないようだ
奥に庚申山が
小法師尾根 025
雨降沢の頭 標高1425m 立木に標識あり
この先標高1380m付近で東に進み1220m地点で間違いにきずくが少し下に庚申
川が確認出来たのでこのまま滝沢を下降して小滝集落に無事下山しました





中ノ岳

5月5日~6日

メンバー:玉水、児玉、倉沢、松島

中ノ岳にピークハント&スキーに行ってきました。
当初の計画は、十字峡→中ノ岳→兎岳→大水上山→丹後山→十字峡を2泊3日でしたが、
雪崩・天候の状況から十字峡~中ノ岳往復1泊2日に変更しました。

5月5日
13:30 太田を出発。三国川ダムと十字峡の中間地点に車を置き、十字峡に日没前到着。
1泊目の準備中、対岸の残雪が轟音とともに水面になだれ落ちるのを目の当たりにする。
対岸と同様な地形である丹後山から十字峡への帰路の様子を確認した結果、
今回は中ノ岳の5合目(日向山雨量計測所付近)にベースを張りピークハントとスキーを楽しむことに変更。

5月6日
4:00 起床。朝食・出発準備を済ませ登山道入口に行くと、二人組のパーティーが休憩している。
今日は、中ノ岳非難小屋までと話していた。
5:40 二人組より先に出発。スキーを持たない松島以外は、スキーを担いで登山道を登り始める。
最初から林の中の急登、背中のスキーが引っかかり登りにくい。クサリ場もある。
この日の朝は快晴。軽快なスキーができることを楽しみに登り続ける。
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2合目を過ぎたあたりからいくらか緩やかな尾根になり、

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4合目あたりからスキーを履き登り始める。

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9:30 5合目に到着しベースを張る。
10:10 中ノ岳山頂を目指し出発。山頂までのルートを見上げると、スキーするのによさそうな雪が
尾根沿いに続きます。


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7合目あたりからスキーを再度担ぎ急登を登り始める。
ひとり調子が出ず、途中でベースへ。
12:20 急登を登り終えたところで昼食休憩。9合目(池の段)手前でスキーをデポし山頂へ向かう。
13:00 山頂到着。越後駒ケ岳・八海山・荒沢岳・大水上山・巻機山などなど360度のパノラマが見えます。

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13:20 下山開始。9合目付近からは軽快なスキーを楽しむ。

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花かっぱ 012

途中登山口で会った二人組パーティーとすれ違う。
14:45 5合目ベースに到着。天気予報では今晩から崩れる予報であったため本日中に下山することに変更。
15:20 十字峡を目指して下山を開始。4合目あたりまでスキーですべり、後はスキーを担ぎひたすら下山。

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17:15 十字峡到着。
18:00 車に戻り、帰路につく。

車手前の水場でアクシデント。児玉さん、めがね すみませんでした。

またの機会に、大水上山行きましょう。

早池峰山・栗駒山

4月29日~5月1日

メンバー:玉水、羽生のカメラマン(元会員)、松島

“東日本大震災の被災地支援が少しでもできれば・・・。”と思い、
岩手県の早池峰山と栗駒山へ行ってきました。
早池峰山は1300m地点敗退、栗駒山はピークハント成功でした。

4月29日は、太田から早池峰山周辺に移動。
途中の高速道路は修復跡がたくさんあり、自衛隊の車両も多く行き交っていました。

4月30日 早池峰山
7:30 に、岳地内の冬季用ゲートから6km先の河原の坊に向かい林道を歩き始める。
出発時の林道にはまったく雪が無く、天気も晴れで、コンディションは良好。
しかし、周辺には他のパーティはいない。
30分ほど歩くと林道は一面雪で覆われる。やはり雪路はなかなかペースが上がらない。
9:45に河原の坊に到着。そこからコメガモリ沢を登ろうと計画していましたが、
沢の雪が深そうなので、林道2km先の小田越登山口から登ることに変更。
しかし、雪量も徐々に多くなりさらにペースダウン。
11:00小田越登山口到着。
天候は雲が厚くなり、風が強くなってきました。
小田越えルートをたどり山頂を見上げると、樹林帯→木々の無い岩場尾根→雲に覆われた山頂となっていた。

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5合目の岩場まで行けたらと思い、木の枝に付けられた登山道マークを頼りに樹林帯の中を登り始める。

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木の枝からは、雪どけ水が雨のように降ってくる。
傾斜も除々にきつくなり、風も強くなってきたので12:00に樹林帯の中(高度1300m)で敗退を決断。
登ってきたルートを下山。14:30に岳地内の冬用ゲートに到着。下りは早い。
15:00栗駒山周辺へ向けて出発
早池峰山は登って楽しい山のようです。鶏頭山・中岳を含めた縦走も楽しそうです。
また、来てみたいと思います。

5月1日 栗駒山
イワガミ平へ向かう林道ゲートが9:00に開き、車で出発。
朝から降り続く雨のためか、この日も他の登山者はいない。
羽生のカメラマンさんも、雨および体を労るため車で待機。
9:30 雨で山頂は見えないものの、2人で中央コースを山頂目指し登り始める。
登り始めは、スキー場のゲレンデのような雪斜面を登る。
玉水さんはスキーで登り始めるが、しばらくして現れた夏道には雪が無く、
スキーをデポすることに・・・。
しばらく行くと夏道も雪で覆われるが、雪の量は少なく雪解けの小川に足を取られながら登ってゆく。
10:20 地図看板が立ち晴れていれば見晴らしのよさそうな場所につく。
山頂かと思いきや、地図看板の少し先に山頂はさらに先を指す看板が・・・。

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雨なので戻ろうか迷うが、小降りになったので進むことに。
夏道の低い木々の中を抜けると一面雪で覆われたスキー場ゲレンデのような斜面にでる。
雪原は、雨はやんだもののガスと強風で視界は最悪。

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GPSで確認したところ、山頂まであとわずかであったため、もう少しがんばることに・・・。
約10分後の10:50に山頂到着。(GPSは頼りになります。)

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一休みし、11:00に下山開始。途中地図看板地点あたりからはガスが晴れ、
栗駒山周辺の山並みを見ることができた。晴れていれば、景色の良いところと感じられた。
11:40 スキーデポ地点へ到着。わずかな距離だがスキーを楽しむ。

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11:50 イワガミ平駐車場到着。帰路につく。
栗駒山は、コースによればスキーで長い距離を滑れたようです。また来たいと思います。
帰路途中、文字温泉に寄ろうと通った道で、3年前の岩手・宮城内陸地震崩落箇所を偶然見ることができ震災の恐ろしさを実感。今回の東日本大震災の影響か?わき道では通行止めの箇所もありました。早期復興を願います。

尾瀬ヶ原 景鶴見物

尾瀬ヶ原
2011年5月3~4日

3日8:00
駐車場代をケチって大清水から入山。残雪豊富な尾瀬。ショートスキーで行きました。
9ヶ月ぶりのテント泊フル装備なので「重い」。
今回の山行の相棒です。
今回同行してくれたフリーベンチャー君。良く働いてくれました。
手始めに三平峠~尾瀬沼まで滑降。重荷なのでコケない様に滑る。

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沼の対岸に聳える燧ヶ岳。燧を滑りに行くスキーヤーも多かった。

沼の横断は怖いので南岸を廻り見晴へ。14:30天場着。
設営が終わると雨が降ってきた。早々に夕食の準備。ご飯が炊けて「いただきます」・・・箸が無い。
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雪折れした枝を削り匙を作る。

計画は4日に景鶴に登り、5日に下山だったが、4日に自宅必着指示が出たため、時間で行動打ち切り。5:00天場発。
最高到達地点は東電小屋裏の県境尾根1800m地点。まだ雪が深かった。7:30行動打ち切り。天場に戻りテント撤収。
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尾根上部で2m位の残雪が有りました。

16:00大清水着。
ピークは踏まなかった山行でしたが、ショートスキーの機動力を生かした楽しい2日間でした。

Y.A

小川山

4月29日
メンバー:原口・遠藤・今関・小川・澤田

こんばんわ。小川です。ブログの報告遅くなりすいません。
連休初日の29日のレポートです。
よく晴れた日でしたが、気温は低く時には雪がちらついておりました。

さて。遂に、遂に、遂に、初めて小川山に行って参りました!
山岳会に入る前から、ずっと来たかったこの小川山!だって名前が小川!そして日本のヨセミテ!
んもーこの美しさ。
小川やまひき
いやー素晴らしいですはい。

目指すは尾根岩?峰。到着時は貸切。

【無名ルート】

到着後、まずは無名ルート?にトップロープを原口さんが張り
期待の新人澤田くんの人生初外岩!
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難なくトップロープで突破。
繰り返しますが、雪がちらつき、ダウンを羽織る中
小学生のように半ズボン。

「体毛が濃いから大丈夫っす!!」

どう見ても寒いんですが、さすがっす。若いっす。でも震えてたっす。
遠藤さんも復活クライム!

【セレクション:1Pのみ】

そしてセレクションの1P目のクラックで今関と小川が遊びます。
ジャム!ジャム!

「おお!岩と一体化しているようだ!!!(孤高の人:マンガ)」

グっとやる!のが楽しすぎて大はしゃぎです。
ジャムダコが一日で出来ました。



【これがジャックの結婚記念ルートじゃあんまりでせうか 5.10c】

スラブの岩にみんなでチャレンジ。
靴が減りました。



【空豆スラブカブ】

自分は、スラブという奴は苦手です。
また靴が減りました。


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【空豆スラブ】

今関くんはスラブが好きになった模様です。

またまた靴が減りました。


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以上全ルート、原口さんにリードしてもらいました。
本当にありがとうございました。

自分は結局どこもリードできず。トップロープで全部登りました。意地で!落ちまくったけど!
そんな楽しい小川山。
また来たいです!また半ズボンに期待です。

高原のパン屋さんはおいしかったなー!

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

越後駒ケ岳

5月3日~4日
メンバ:鹿山、原口、ランコさん(沼田山岳会)、金澤

越後駒ケ岳に行ってきました。
予定では十二平登山口から越後駒ケ岳に登り、中ノ岳へ縦走し十字峡へ下山するはずでした。

初日の目標は中ノ岳!コースタイムでは12時間ほどです。
ところが、今年は雪が多く目指した駐車場まで車が入れず、歩いて1時間程度手前からのスタートです。


その後も雪渓の状態が良くなく、ペースがあがりません。

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まだ、登山口につきません!

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その後、尾根に取り付きましたが、思った以上の急登でした。
尾根上の雪は中途半端な付きかたで、進むのに大変難儀します。
特に、グシガハナ!1811のピークですが、うちの会の新しい方々には是非経験してもらいたかったです。「ヤブ、急登、ラッセル」の3つが組み合わさったこのすばらしいピーク直下はとても味わい深いものでした。

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縦走路への合流地点へでると、すでに4時近くになっています。雪もチラつき始め風も強くなっていたので幕営地を探し始めましたが、誰からともなく駒の湯へ下山の話が出てきました。こういう話は出るとあっという間に決まります!今日の雪の状態の悪さ。明日のコースタイムが14時間程度あること。もちろん今日の苦労した経緯からコースタイムどうりに行くはずがないという思い。
また来るぞ中ノ岳! 中ノ岳からどんどん遠ざかります。


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悔しさよりも、ほっとした気持ちが強いのか、皆さん笑顔です。

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翌朝の駒の小屋。何とテント泊もせず、小屋に泊まってしまいました。快適でした。まぁ、空いていたんだから無理してテントに泊まる必要ないよね!

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駒の湯への下山路を歩いて、ここはスキーを楽しみに来るべきだと思いました。谷川周辺のどのスキーエリアよりも楽しめそうだと思います。

サヨウナラ越後駒


プロフィール

太田山岳会

Author:太田山岳会
群馬県太田市に拠点をおく山岳会です。
人生を楽しむために、笑顔で山に登ろう!!

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