鳳凰二山!

11月28日~29日
メンバー:原

鳳凰三山のはずが、途中敗退で二山となってしまいました・・・。

28日6:30に家を出発。現地スタート9:40で夜叉神峠に10:40のコースタイムどうり。久々の重荷で、なおかつ新品ザックにペースが上がらない。
天気は晴天で北岳方面もことのとおり。
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辻峠過ぎると雪がちらほら、南御室小屋への下りでは完全に雪道となる。
宿営地の薬師岳小屋には15:30着。小屋が解放されており、ありがたく利用させて頂くことにした。
誰もいない小屋は妙に寂しい。雑誌や漫画本が残されており「岳」の最新号も。雑誌も含めて5,6冊読んだところで就寝。
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日付が変わった頃から風が強くなり、その音でなかなか寝付けない。
その風は止むことなく、7:30に地蔵岳に向けて出発するが、強風で体があおられ、目が開けていられず気が滅入る。積雪は50㎝位?、トレースは部分的に残っており、砂地の上は雪が飛ばされており歩きやすいが、要所で膝上ラッセルを強いられる。
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薬師岳を過ぎたころから、強風の上に視界が悪化してくる。とりあえず、次の観音岳のピークまで行ってみることに。
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観音岳のピークには9:00着。ちょうど地蔵岳から来た人に行き合い、明らかにベテランと思えるその人の話から、地蔵岳の往復を諦めて敗退することとしました。
敗退を決め込めば、あとは来た道を戻るだけ。
10:00前には薬師岳小屋に戻り、そのまま下山して13:30頃には車に戻ることができました。
途中の尾根から富士山です。ちょっと感動しました。
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春日渓谷アイスクライミング

2010.11.28
メンバー:鹿山・倉澤・漆原

朝6時、春日渓谷に氷瀑を求め意気揚々と出発

昨年はゲートが閉まり、徒歩で氷を求めるもラッセルに敗退…

結局、今年もゲートは閉まってる

でも雪は無いし、氷がはってるか不安を抱きながらもザックを背負って歩き始める

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歩き出すとこの有様
こりゃあ車は入れん…

鹿しかいないような荒廃した道をてくてくと歩く

しかし行けども行けども氷は見あたらない

気がついたら、2時間で見晴らしのいいリゾート地に到着

あれれ?

氷瀑なかったぞ?やっぱりまだムリか…。

で、来た道を戻ると

見付けました

クライミング出来そうな巨大氷瀑

…………。

幅2~3m・高さ7~8m…×3段

アソシエーションルンゼと思われる

まぁ、11月なんてこんなもん。アイゼントレーニングだ

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唯一の核心部を倉澤さんがリード 「ちっ!ベルグラたたいちまったぜ!」

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なんだか寒いと思ってたら吹雪いてきました
トップロープを張ってNOバイルでのクライミング

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AKBカップでちょっと一息 ※海外の諸先輩方へ…AKB48とは今日本で人気の国民的アイドルグループです

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↑アソシエーションルンゼ外の浸みだしアイス
ん!ここは壁が立ってる

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「そんなに立ってないと…
   ちっ!べルグラたたいちまたぜ!」 

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「案外ねてるよ…。」


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帰り道は真っ暗の雪道
久しぶりのハイキングに雪道歩き
プチアイスも楽しめなかなかのベスト山行となりました

※黄色い2人組の微妙なちがいを見つけみてね。

二子山中央稜

11月14日 二子山 中央稜
メンバー:漆原 原

同じ高校の先輩後輩のペアです。
ぽかぽか日でクライミング日よりでした。

混雑しているという先行情報があったので5:00に出発し、7:20に現地に到着。駐車場は我々の車も含めて4台だけだったので、とりあえずホッとする。しかし・・・
二人とも初の二子山。事前にインターネットで事前調査したにも関わらず、アクシデント(落ち葉の中を先輩が・・・)も発生し中央稜の取り付きに辿り着いたのは8:00位になってしまいました。取り付きには誰もおらず、駐車場で先行出発した男女のペアの声が上部で聞こえるだけ。しかし、1ピッチ目の終了点についたら男女のペアが停滞中。話を聞くと先行パーティーが遅くて40分位待ているとのこと。終了点が男女のペアで使われていたので、別の岩に支点をとって先輩を待つ。っつうか、そこから見える隣のテラスにさっき居た・・・道に迷って。
そんなんで、しばらく4人で過ごしていると、上部の先行パーティーから「ゆっくりでいいよ」「そこをつかんで」「大丈夫?」などなど・・・、こんな声を40分以上聞いている男女のペアは可哀そう。

お世話になります先輩!
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核心辺りですが、何気に怖くて2~3メートルの間にヌンチャク、スリング、カムで支点取りまくり。
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何だかんだで、上に抜けたのが13:00近くのゆっくりクライミング。しかし、下山道が何気に核心。長いクライムダンが終わった後には、落ち葉に埋もれた急峻な坂を下る。
多分、車に着いたのが14:00位だったような。当初、早く下山したら仲間の居る「黒岩」に行こうと話していたのですが、そんな時間になってしまい・・しかし、先輩の「とりあえず行ってみるか!」の一言でGO!

しかし、榛名山山麓の途中で、帰路の仲間とすれ違いになり、合流してドリームに寄って帰りました。





黒岩

11月7日 黒岩
メンバー:鹿山 倉澤 新藤 青木 半田(順不同 敬称略)

秋晴れの7日、新会員の青木さんの初クライミングに一緒に参加させていただきました。ハンダです。

念願の女性メンバーの入会です。これで悲願の(?)女子部結成です!いつまでたってもビギナーから抜け出さない私にも仲間ができて、なんちゃって山岳会みたいなお気楽トレッキング友の会みたいな女子部を作るゾ!と思いきや、お話を聞くと青木さん何気に冒険野郎(女子ですが)なので、相変わらず体力のなさでは私は一人みそっかす状態です。楽しいお話もたくさん聞きたいけれどそれはあとでお茶でもしながらとして、ともあれまずは基本のエイトノットから。
 練習してきたという青木さんはすんなりできるのに、クライミング4度目の私は相変わらずそれさえできません。毎回教えてくださるみなさまごめんなさい。でも今度こそ覚えました。
 そしていざ、青木さんの初クライミングです。
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  練習岩はあっという間に完登です。続いて懸垂下降の練習。これも難なくクリア。
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 ここで新藤さんが合流。つぎはピラミッドフェイスです。ここでエイトノットも1人でまともに出来ないくせに、私もステップアップしたくてリードやってみたいですなどと暴言というか世迷いごとを言い出すハンダ。でもやらせていただきました。まずは新藤さんがリードで登るのをしっかり見てイメトレです。
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 新藤さんが登った後、ヌンチャクは残していただいての、至れり尽くせりリードでいよいよハンダも挑戦。やっぱりマジで怖かったです。そして上に行くほどザイルが重くてビックリ。既に腕力の無さが露呈しています。(反省)でも、登りきって、念のため上で見ていてくださった倉澤さんに、おめでとうと握手されたときには感無量でした!(ものすごく浮かれていたのですが、緊張ではしゃげませんでした。でもテラスの上は気持ちよかった)IMGP0703-2.jpg
 
 続いて青木さんもピラミッドフェイスに挑戦。怖いと言いつつここもあっという間に登りきりました。背が高いので登っている姿がかっこいいです。
 次に夏子に挑戦することになりましたが、ここで私はパワーダウン。怖いけど楽しい!という思いが先にきていたのに、なぜが夏子は全く歯が立たず。鹿山さんがまるで重力を無視して登る様を下からすげえ、と見上げながらでもできそうなどと思ったのは妄想でした。取り付いてすぐに腕がパンパンに腫れているような感覚で落ちる、落ちる。何度もテンションかけてもらい、それでもしがみついているだけのハンダ。ちょびっとしか登らないうちにリタイアでした。腕の震えが止まらなく、次への課題ができました。
 しかし、ここでまたかっこいいのが青木サマ。完登とはいきませんでしたがかなりのところまで登れました!Super!今日が初めてなのに!
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 このあと少し遅い昼食となり私はここで退却しましたが、残りのみなさんは午後もクライミングを続けました。暖かいよい天気で、紅葉も楽しみながらの1日でした。
 次もがんばります。
 

小春日和

原口です、7日に沼田の大社長、zeki氏、えのきど氏、じねん氏とで秋山郷のクライミングエリアに行ってきました。
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ルートはクラックオンリー、短いやつは5m長いのは40m弱・・・
日向ぼっこしながら快晴の中楽しんできました。
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山形から来たパーティーは5時間半も掛かるそうで、貪欲に登っておりました。
大社長は山形組と情報交換の折に大収穫した様で・・・
そろそろアイスの準備ですね、大社長!

黒岩

11月8日
メンバ 内田君(伊勢崎山岳会)、漆原、金澤

故障者リストに入った金澤です。半月板損傷!復帰時期はいつになるか未定ですが、現在、遠藤さんと同じ病院でリハビリを開始したところです。半月程前にようやく鶴をRPした翌日から痛み出し、膝の痛みはトレーニング不足もあると感じ、金山を走ったら悪化した次第です。

先月の時点で休暇を合わせていたので、家にいるよりはということで黒岩に同行。

とはいってもピラミッドフェイスか西稜ぐらいはできるかもと期待はしていました。

西稜では漆原氏、金澤がアイゼントレーニングです。

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その後は内田君が西18番ルートをRPしたところで(我々はもちろん見学)午前の部は終了。

午後はチェス、内田君当然RP 何と漆原氏RP 金澤敗退

黒岩老眼鏡、内田君左ルートMOS 何と漆原氏右ルート(?)RP 金澤左ルートRP 

アルカディア 内田君RP

4時ごろ終了となりました。

坂道の下りは膝に痛みが出るため大変でしたが、多少なりとも岩を登れて今日は満足です!


※上記ルート名は非公認ルートも含まれていますので、どうかご注意ください!

※チェスについてはブログ非公開とする予定でしたが、10aクライマーの圧力によりやむを得ず公開としました!







黒岩

はじめまして。新入会員の金子と申します。
よろしくお願いします。
文章をまとめるのが下手なので長くなりますがどうぞ最後まで読んでやって下さ
い。

11月3日

メンバー 原口、倉澤、原、今関、文太郎、金子(新人)

前回、雨により中止になってしまいなかなか都合がつかず文太郎さんや今関さん
よりも早く入会したにも関わらず今回が初のクライミングとなってしまいました


黒岩というくらいだからちょっと大きい岩だと思っていたら巨大な
「うん!普通に怖いね。」
けどここまで来たからには密かに目標にしていた「トップロープで岳友会ノーテン1発完登」するぞ!と自分に言い聞かせながら準備します。

先ずはひとり静か?を登るという事で原口さんにトップロープを張ってもらい登ります。
「え!?どこ持つの?」
って感じでしたが皆さんにアドバイスしてもらい何とか完登!
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次に懸垂下降を志願!
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またまた原口さんにトップロープを張ってもらい登りいよいよ懸垂下降!
手袋を忘れたので今関さんに手袋を借り特殊部隊気分でするするっと。
懸垂下降めっちゃ楽しいです!

さあ次は夏子です。
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またまたまた原口さんにトップロープを張ってもらい登ります。
核心で心が折れそうになりましたが何とか核心通過!核心上のテーブルで一息。
と次の瞬間「ツルっ」
気が抜けてしまい足を滑らせ落ちてテンション!僕のテンションも落ちてしまいましたが今関さんが完登するのをみてリベンジ!
今度は気が抜かず完登!

次はピラミッドフェイスです。
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またまたまたまた原口さんにトップロープを張ってもらいます。(ほんとありがとうございます。)
原さんに「めっちゃくちゃな登り方だな」と笑われながら完登!

さあ次は目標の岳友会!
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原さんにトップロープを張ってもらい登ります。
核心部に到着。
倉沢さんが「上は景色がイイから見てみな」と言われましたがそんな余裕ありません。
手が痛いし高いくて怖いし足がガタガタ
もう無理だorz
その時、皆から「頑張れ!」と声援が聞こえます。
それに応えるため勇気をふり絞り奇声をあげながらノーテン一発完登!
皆さんのお陰で目標達成出来ました。そこから見える景色は最高でした。
東京スカイツリーも見えた気がしました。(多分、恐怖のあまり幻覚を見たのだと思います。)
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皆さま、ありがとうございました。

では。

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

プロフィール

太田山岳会

Author:太田山岳会
群馬県太田市に拠点をおく山岳会です。
人生を楽しむために、笑顔で山に登ろう!!

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