ミスった~ 湯檜曽川高倉沢右俣

8月29日 

先週の小川山の余りの暑さに、ぜってー沢登りに行くと誓った私・倉澤は今週、鹿山先輩と高倉沢右俣に行ってきました。
結果は、滅茶苦茶暑かった
今年の夏はどこ行ってもあ・つ・い

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土合駅に車を止め、そのまま国道をトンネルまで歩き、抜けたところから湯檜曽川に下る。川を少し下ると右手より沢が入っている。すこし分かりずらい。
最初はナメや小滝が続く、綺麗な沢。

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ほどなく進むと、三段の15M滝。三段目は登れそうになかったので、右岸から巻く。巻き道はしっかりしており、結構人気のある沢なのか

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そして次に15M二段の滝。国道からすぐ近くなのに、こんなに滝があるとは・・・ちょっと感激
2段目は左にフィックスが張ってあった。フィックスを使わずに登る。

沢はケルンのある二股に着き、ここから右俣へ。しばらくは単調なゴーロを進む。自分はこういうゴーロは疲れて好きではない

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6M二条の滝に着く。ガイド本では左から登るとあったが、チムニー上のルートが登れそうだったので、始めそのままとりくつと、途中行き詰る。。。ヤバイと判断し、かなり冷や汗をかきながら、何とかクライムダウン。確保があれば何とかなると判断し、ザイルを結ぶ。自前のロックエンパイアンの3番を途中のクラックにかまし、登りきった

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この沢一の名所、チムニー状滝。楽しく登れた。残置スリングがあり、ザイルを出すパーティもいる模様。

その次にある12M三段の滝は、登れそうであったが、何となく巻くことになり、左岸へ。ここまでは良かった

ガイド本では1対1の二股を左と書かれていたが、それらしき箇所がどうしても1対1に見えない。右からの水量のが多い。これは違うと判断し右に行ったのが、間違いだった
沢はゴーロ帯を行き、途中綺麗なナメ滝を進んだり、右岸から突如滝が出てきたりとバラエティに富んで飽きさせない。ただ間違いに気づかず、それらを遡行図の箇所に当てはめ、合ってるあってると勝手に思い込む。
しかし幾ら行っても40Mスラブに出会わない。しまいに水はなくなり、どうやら間違っていると分かった。

そうなるとリカバリーしなければ成らないが、間違っている事が判明したことで、大よその位置は判断できたので、そのまま進む。藪を書き分け、何とか尾根に到着。そのまま高みへ続く尾根を藪漕ぎ視ながら進み、1時間ほどで小さい赤布のある高倉山へ付いた。入渓点から4時間も掛かってしまった。

あとは天神平へ向かって下るも、ここでも少し迷った
二人して初の無積期天神平のため、田尻尾根の登山ルートがどこから行くのか分からない。
ハイカーのおばちゃんに聞くと、天神尾根を少し登るとあるとの事。大汗かきながら、土合駅まで降りて行きました。

ルーファイ難しいですが、それがまた面白い まだまだ沢行きます
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黒岩

H22.8.23
メンバー:金澤・漆原

諸事情により中央稜は…

…中止。


…結局、のんびり黒岩でフリー…。

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金澤→ 月下美人  RP
漆原→ 岳友会   RP




          …以上。

剣岳

H22.8.21~22
メンバー:漆原

前の週、仕事で剣岳に連れて行ってもらえず、1週間遅れで一人剣に行ってきました。
天気は快晴で金澤さんや倉沢さんには申し訳ないような2日間でした。
室堂から入り1日目は雄山から剣沢まで、4時間足らずの山行でしたが景色も良く快適な歩きができました。
テントを張ってビール飲んで…、しばしお昼寝。
のんびりとした休日です。


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翌朝は5時30分に出発。
そんなに混んではいなかったのにカニのたてばい、よこばいは順番待ち。
往復でちょうど5時間かかりました…。

頂上から展望もよくたぶん槍?も見えました。

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のんびりとした2日間…、楽しかったなぁ~。

初!小川山&クラック&スラブ&マルチ

8月22日
メンバ-:
角田さん、さん(前橋山岳会)、片品の酔攀クライマー(沼田山岳会)、原口、倉澤、遠藤
【ルート】セレクション
【エリア】屋根岩2峰 南面
【グレード】5.8
【概 要】6ピッチ(1p:5.8/2p:5.8/3p:5.6/4p:5.8/5p:5.6/6p:5.8)

遠藤です。初めての小川山,クラック&スラブの練習が出来る!と思いながら意気揚々下仁田道の駅を出発。
今回はマルチをやる模様!それも人気ルートのセレクション。俄然やる気が沸いて・・・まてよ?クラック&スラブ初の俺が本当に大丈夫か?と考えてるうちにあっという間に取付きに到着。角田さん・さん・原口、片品の酔攀クライマー・倉澤・遠藤の組に分かれてスタート!

1p目のクラックを経て、2p目のスラブ。なんとかクリア。もちろんセカンドです。
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大テラス後の4p目、高度感も増して、みんな気持ちよさそうに登っていきます。
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5p目、もうかなりの高度感。木に隠れてますが、アンダークリングで滑り台のようなスラブをトラバースしていきます。
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6p目の最後のクラック、正規ルートは右のクラック(5.6)とのことですが、左のほうが楽しいとのこと。もちろん左ルートをとります。確かに楽しかったです(-_-;)(アセアセ)
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そして、頂上で記念撮影。いや~天気にも恵まれてほんと楽しかったです。皆さんまたよろしくお願いします。
ところで、君は全部フリーで登れたのかって?それはご想像にお任せします(笑)これからも精進精進・・・。
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帰りのナナーズでの1コマ。
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唐松岳

原 8/21 唐松岳日帰り。
一週間遅れのお盆休みを利用して縦走しようかと想いっていましたが、何だかんだで2連休になってしまい・・・、今季ほとんど歩いていないし、富士山の悪夢もよぎって楽をしようと思いました。

前日の夜に太田を出発し前泊して、黒菱駐車場に6時着。
リフトを乗り継ぎ、八方池山荘を7:00スタート。
八方池着7:30で出だし好調。天気は晴天。
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しかし、その後はアクシデントもあって山頂着は11:00。コースタイムオーバーです・・・。
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対岸の五竜岳。
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今回、唯一の楽しみだった、今季購入、初使用のコンロ。
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その後、15:00に黒菱駐車場に到着。
宿に連泊し、翌日は穂高の知り合いを訪ねて帰宅しました。
自宅に帰宅してみれば、登山というより観光というような気分でしたが、マイペースなこんな山行も有りかと。

剣岳 敗退でございます!!

8月13日~15日

倉澤です。
金澤先輩と剣岳に初アルパイン(Cフェース剣稜会ルート)の予定で入山したのですが。。。

結果、アタック日に雨が降り、敗退です

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13日にハシゴ段乗越経由で真砂沢キャンプ場に。20キロオーバーの荷物を担いでの登りはキツイ。途中で八ツ峰が見え、俄然気持ちが入る。
結果7時間かけて到着。この日はやることが無いので、早々に


幕営料を払いに小屋へ行くと、どうやら明日の天気がちょっと悪いとの情報が。おいおい何とか持ってくれよ~と祈りつつ、早々に就寝

夜半、テントを雨が叩く音で目覚める。ガーンです。
まっ何とか成るかなと思って寝入ると、また雨音で起こされる。。。。
結局、起床時間の3時でも雨
金澤さんと様子見ってことで、再び寝入りました。

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明るくなっても雨は止まず、最後のあがきで、道具一式もって上がってみる事になり、出発。
二人とも始めての長次郎谷をアイゼンを軋ませて登る。

登るほどにガスがかかり、雨も強くなる。熊の岩でベースを張っている前橋山岳会を探すも、見つけられず。結局ここで、引き返しました。。。ハァー。

ベースに戻り、濡れた服を乾かすと後はやることがないので、。前橋山岳会(角田さん、さん、当日入山の津久井さん)も真砂沢に降りてきたので、皆でテントで酒盛りとなりました

帰りの渋滞を回避すべく、翌朝は3時起床。5時にこの日まだ登る予定の前橋山岳会に挨拶をし、下山となりました。

まっこんな時もありますな。次回チャレンジ。

松木川東沢

メンバー:玉水、小高〈非会員〉

8月12日

台風4号が接近中だが日本海を北東に進み北日本を通過し
明日には回復する予報なので足尾の沢登りを決行しました。 

新田7時発。気象情報を毎時間確認しながらのんびり足尾に向
かい銅親水公園ダム9時発。晴れて暑いがジャンの手前で雨が
降りだす。

松木川遡行 001
足尾のジャンダルム
雨が降ったりやんだりして来た。6号堰堤を越すと大雨が降りだす。
雨具を着て台風の通過を何所で待つか探すと大ナラキ沢出合いに高台
があったのでテント場にする。時間はまだ13時。雨のやんでる時間
が長いので岩魚を釣り焚火で衣類を乾かし炊事する。

松木川遡行 008

松木川遡行 015

松木川遡行 021

8月13日
大ナラキ沢出合い6時30分発。天気は曇りで松木川の
水量も増えて無いが少し寒い。

松木川遡行 029
二ゴリ沢  
もみじ尾根から国境平に向かう取り付きの沢だがニゴ
リ小屋跡は確認出来なかった。

松木川遡行 031
シナノキ沢
松木川遡行 036
本流 3段スラブ&2m滝
スラブと滝は簡単に越えられるのだが釜が深い。泳ぐ
には寒いので高巻きして懸垂で下降した。懸垂下降時
にザイル操作にミスがあり落石が下降者に直撃した。
運が良く軽傷ですんだので遡行を続ける。
また、下降地点の対側にはトラロープがありました。
松木川遡行 039
東沢10mの滝
出合いから小滝が続きゴルジェを巻くと綺麗な10m
滝です。

松木川遡行 051
8m滝
標高1500m位から水の冷たさを感じて休むと寒くなる。
先は小滝が連続して最後はオーバハングになり遡行不可能に
なるとトラバースして急な尾根に出で高度を上げると石塔尾
根に出る。樹林帯で視界が確認出来ず移動する。
松木川遡行 055
稜線から撮った皇海山。
仁田元沢を下降する計画だったが本流で防げる落石事故を起し
てしまった。この沢を下降すれば早いが新たなる
事故を回避する為に庚申山に出て登山道を下山する。カジカ荘
手前から銅親水公園の駐車場までの時間を短縮するのに舟石峠
で小高さんに待って頂き空身で駐車場に向かう。携帯で下山連
絡をしたが電波無い。古河橋で下山報告が出来ました

裏銀敗退

裏銀座縦走
阿久津(単独)

2010年8月7日
上信道の事故渋滞で9:30七倉着。速攻パッキング、登山届けを出して10:00スタート。
5日分の荷が重い。久々の山靴が重い。標高差1400に気が重い。高天原まで辿り着けるか?
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取りあえず「槍」がみえました。全体に雲量多かったです。
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おまけに高瀬ダムです。七倉からタクシーで2000円なり。

「山と高原地図」に拠ると6時間のコースタイムを5時間でこなし、船窪小屋のスタッフにご褒美として
冷えたトマトを頂き天泊受付。「今日は小屋も天場もいっぱいですよ~」と言われ天場へ急ぐ。
天場に着き場所を確保して水場へ降りる。
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写真だと良く分かりませんが、崩壊地のど真ん中に湧いてます。時々転落する人がいるらしい?

8月8日
5時行動開始。これから先は水場が無いので2日分の行動用と炊事用、計6Lを持つ。「重て~」
行動開始30分でバテバテ。秘密兵器の「アミノバイタル」をチャージ。多少利いたような気が
するが船窪第二ピークの登りで電池切れ。後から来るパーティに道を譲りのんびりと行く。
水もある。テントもある。いつでも幕営O.K。気楽な単独行。
相変わらずガスが巻き、崩壊地の際をルートが取られていて時折吹き上げる風に気が抜けない。
それでも何とか本日一の大登り、不動岳に10:30着。
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ガスの中、展望利きません。

この後一旦南沢乗越まで下り200程上り返すと「南沢岳」花崗岩の白い山で「燕岳」風。コマクサもちらほら
咲いていましたが、バテバテで写真撮れず。コースタイム7時間のところ9時間掛けて烏帽子の天場。
天泊受付してビールでエネルギー補給。

8月9日
夜半に雨が降り、起床時も霧雨が降っていた。天気予報では台風が沖縄近海にいるらしい。今後2~3日は下り坂決定。
「昨日の疲れも残っているし。雨の中あるきたくねーし。ブナ立の馬鹿尾根下ろー。」と即決。
のんびり朝飯食べて、テント畳んで、撤収!!
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小屋の前で僅かに水晶、赤牛方面が見えた。

馬鹿尾根の下りもきつい。この歳になると膝を痛め易いのでゆっくり下る。
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途中、船窪から辿った稜線が見えた。

ようやく高瀬ダムの湖畔に降り着く。ここまで下ると時折陽が差しほっとする。
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稜線は相変わらずガスの中。

ダムから相乗りで七倉まで。数年前まではダム堤の九十九折れをひたすら歩いたのだけど、今はお金で解決。

そんな訳で「野口五郎岳」という、大変に行きにくいところが残ってしまった。次は湯俣を基点に
竹村新道経由で攻略方法を考えてみよう。

楽しい楽しい小川山

8月8日 時々
メンバ:大家さん&さん(前橋山岳会)、原口、漆原、倉澤


こんな遅い時期に今シーズン初の小川山です。ですんでフリー上達しないんでしょうね。
小川山、相変わらず激コミです。いい場所なんで、人が集まるのは無理ないです。

今回は前橋の女流クライマーのお二人とクラック&スラブ三昧を楽しんできました。


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まずはクラック。原口さんに張ってもらって、龍の子太郎(5.9)とカサブランカ(5..10a)。
自身約一年ぶりのクラックです。ジャミングってどうやるんだっけ・・・足どう突っ込むんだっけ・・・と思考錯誤と痛みに耐えながらのクライミングです。フェイスと違って全然登れません。5.9なのに・・・
今回でクラック2回目の漆原さんも苦戦!!
前橋のお二人はうまいっす

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カサブランカ(5..10a)を登る女史


後ろに順番待ちのパーティがいますの(黒岩じゃ考えられん)で、おのおの1本ずつ登り、つぎにマラ岩の川上小唄(5.7)。グレード的には簡単なスラブ(かな?)ですが、ボルトの間隔と終了点からの景色の良さからお勧めです。

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川上小唄(5.7)の大家さんと漆原先輩

つぎもマラ岩の 届け手の平(5.10c)。スラブです。原口さんリード。
このグレードのスラブは本当に難しいです。いかに騙して立ちこむかがポイントなのですが、トップロープでさえ、それが出来ない。核心は4人全員ごぼうでチョンボしました。

あとは原口さんのみJECCルート(5.10d)。今回は撃沈です(過去RPしています)。

皆、シューズの裏をズリズリして、終了となりました。
(やばい、そろそろリソール出さなきゃ。。。)

次回、酒と肉もって小川山キャンプ行きたいですね、みなさん

唐松岳

メンバ:進藤
8月7日、8日で不帰ノ嶮を通り、唐松岳に登ってきました。
前日、19時30分に太田を出発。
23時に白馬村の八方尾根スキー場無料駐車場に到着。
翌日、6時25分のバスで猿倉に向かい、7時に行動開始。
多くの登山者が登る大雪渓には向かわず、鑓温泉に向かう。
いくつかの雪渓をトラバースし、鑓温泉で休憩。
その後、標高差1000mほどの急登を登るが、
天気が良いせいか、荷物が重いせいか、体力がないせいか
200m登ることに小休止。
16時頃、稜線に出て、16時40分に天狗山荘に到着。
天狗山荘
テント場にテントを張り、夕食を食べて、1日目は終わり。
2日目、天気は曇りだが、眺望は良好。
5時20分に行動開始。
天狗の大下りを下りたところで、小休止。
ここが不帰キレット。白馬村小日向の湯付近の橋から見える
荒々しい稜線のところです。ここからもその橋が見えました。
不帰ノ嶮
不帰キレットからこれから向かう不帰ノ嶮を写真に収めましが、
あまり、迫力がありません。
写真左から一峰の一部、二峰北峰、二峰南峰、三峰と続きます。
一峰の下りから二峰北峰を見上げると結構、高度感を感じますが、
沖縄に発生する台風の影響か南風が入り、この辺りから先は、
雲の中といった感じです。
唐松岳山頂からも眺望は望めず、後は八方尾根を下り、
12時30分頃、リフト乗り場に着きました。
八方尾根は登山者が多く、若い山ガールが多い印象でした。
唐松岳頂上山荘には「めざましテレビ」が取材にきていました。





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プロフィール

太田山岳会

Author:太田山岳会
群馬県太田市に拠点をおく山岳会です。
人生を楽しむために、笑顔で山に登ろう!!

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