剱岳

メンバー:石井 他2名

7/23(金) 立山駅~室堂~立山~剱沢キャンプ場(テント泊)
7/24(土) 剱沢キャンプ場~剱岳~剱沢キャンプ場(テント泊)
7/25(日) 剱沢キャンプ場~みくりが池温泉~室堂~立山駅 

3日とも

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7/23(金) 室堂~一ノ越間の雪渓

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一ノ越~御山へ登る途中で直径50cmほどの岩が落石
10m程で他の岩にぶつかり止ったが
他の岩が無ければストックの方に直撃だったでしょう
(逃げる際にスリ傷を負ったが御山まで登頂されました)

別山西分岐から剱沢キャンプ場へは雪渓の為下れず
剱御前小舎へ迂回した

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剱御前小舎東より今夜の寝床剱沢キャンプ場と
今回の目標の剱岳全景

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7/24(土)クロユリのコル付近からチシマキキョウと剱岳

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前剱山頂より剱岳

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7/25(日)みくりが池より立山
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一ノ倉沢 南稜

7月26日のち

メンバ:金澤、漆原、倉澤

最終日、本日は南稜です。
5時前に起床し、出合いへ。そこには前橋山岳会の角田さん&津久井さん、伊勢崎山岳会の内田君が。話を聞くと南稜に行くとの事。奇遇です。本日は平日のため、角田さんより「仕事やめたん?」と質問。角田さんのが平日に山行ってると思いますが。。。

しばらくすると金澤さんが合流し、準備をして出発。午後から天気が悪いとの予報なので、早めに降りましょうと確認する。

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テールリッジ下部の雪渓は何とか繋がっており、ひとジャンプで渡る。この二日間の沢登りで全身パンパンで、のぼりが辛い。
テールリッジの照り返しで非常に暑い。各自2ℓの水で足りるのか不安になる。

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1P目。久しぶりのアルパイン。緊張します。金澤さんリード。

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2P目のチムニー&フェイス。相変わらずチムニーは嫌ですね。ここも金澤さん。

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草付きを過ぎ、3P目。相変わらず岩が随所に浮いていて、落石を起こさぬよう気を使います。今フリーじゃなくて、アルパインしているんだなあと思いました。

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4P目の馬の背リッジ。ウル先輩が南稜初リード。絶景を堪能してのクライミングかと思いきや、セカンドでのぼってびっくり。馬の背の左側を登っておりました。右ですよ、右
もったいないです。ここで6ルンゼを降りてくる前橋パーティと遭遇。早いです。

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5P目と最後の6P目もウル先輩リード。ほんと上手くなりました。

6ルンゼを下降していると、カミナリが。こりゃやばいかなあと急いで降りるも、遠くのほうに行ってくれて安堵。そそくさと下降し、ふられる前に衝立の基部へ。ここで金澤&倉澤は靴を履き替え、下り始めると、なんと雨が。二人の靴は名の有るアウトドアメーカなんですが、非常に滑る。履き替えなかった漆原さんはクライミングシューズですたすた降りるも、二人はべた張りしてある、FIXを最大限活用し、ものすごく時間を掛けて降りなければなりませんでした。非常に恐ろしかった

ヒヤリとする事もありましたが、何とか雪渓に渡り、一安心となりました。
お疲れ様でした。


帰りに3人で風呂に行ったあと、漆原&倉澤はまたしても「あしま園」に。おばちゃんが満面の笑みで迎えてくれました。漆原氏はバラ肉定食。倉澤はカレー。二つともかなりの量でしたが、この3日間の行動量には不足で、ちょっともの足りませんでした(恐らく運動してなかったら食えない量です)

充実した三日間でした。少しは強く成れたかな

湯檜曽川白毛門沢

7月25日
メンバ:ランコさん&片品の酔攀クライマー(沼田山岳会)、原口、漆原、倉澤

あくる日は原口チームに合流して、白毛門沢
7時半駐車場スタート。漆原・倉澤は昨日からの慣れかいきなりジャブジャブ。初沢登りの酔拳氏もジャバジャバ。前半からがっつり無駄な体力を使って行きます。

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誰が付けたか「ハナゲの滝」。ネーミング悪すぎます
中央の水量の少ないところを登り、中間でいったん左に渡り、少し行ってから右へ渡り、上部へ。大して水量がなかったので、容易でした。
少しいくと、左手より入る白毛門沢へ。こっからが本番です。

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ナメや小滝が続き、快適に登れます。途中釜で泳いだり、シャワークライミングしたりと、後々を考えず遊びまくります。

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通常は巻くトイ状滝を直登するウル先輩。ほんとチャレンジ精神旺盛です。

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F1-10M大滝。せっかくなので右岸より巻いてトップロープをセットし、皆でシャワークライミング。左手の水の少ない所を登っていきますが、のっこしで水をまともにくらい、全身ずぶぬれになります。トップロープなので危険は少なく、無茶苦茶楽しいです

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F3-15Mタラタラのセン。登山道からも見える大迫力の滝です。左から巻きます。

休憩時、ランコさんより冷えたキュウリの差し入れが。うまいっす
後で冷えたトマトも頂きました。こいつも格別でした。夏の行動食はこういのがいいですね。

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遠方を見るとジジとババが(お二人の事ではありませんので、あしからず・・・)

あとは小滝を進み、水が枯れだし、草付きとなる。かなり左よりの沢を遡行したらしく、ババ岩の付近から登山道に飛び出ました。気温も大分暑く、何度も登った白毛門ですので、頂上は踏まず、下山となりました。

皆様お疲れ様でした。


下山後、漆原&倉澤は明日のホンチャンに備え、買出し・風呂・食事
食事は今日も「あしま園」。おばちゃんに今日も来たのって言われました。

漆原氏はグレードをあげ「特製チキンオムカレー」。すさまじい量です。氏いわく5.11aだそうです。
おばちゃんに「ご飯は何合盛ってんの?」と聞いたところ「適当」と言われました。あしま園大好きです

倉澤はグレードを下げ、野菜いため定食。内容は通常の二皿分ぐらいの野菜いためと、ポテトサラダ、おしんこ、味噌汁、あとは漫画日本昔話にでてくるような山になった白米。
カツ系と違い、脂分が少ないので完食できました。ウル先輩より5.8とがっかりの評価を頂きました

本日は土合駅の軒下で虫と格闘しながらの野宿となりました

大源太川北沢本谷

倉澤です。7月24日より三日間、漆原センパイと谷川方面集中プレ夏合宿です。メニューは「沢・沢・本チャン」。
果たして体力・気力がもつのやらと一抹の不安を覚えたが、楽しく全部が消化できました。

初日は自分のリクエストの北沢本谷。天気は
ここは過去に支流の七ツ小屋裏沢にたどり着くまえに、ヘツリでドボンして愛機の初期型ザクティを水没させてしまった悲しいルート。リベンジです

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大源太の登山口を出発し、20分ほどで入渓点。水量はほどほどでこれからに期待が持てる。3・4Mほどの滝が連続し、また釜も腰ぐらいの水量のものがあり、しょっぱなからずぶぬれになる。気温もあついので快適である

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F1の四条滝は左から。以前は右からいったのだが、水量が多いので。ホールは多いのだが滑っていていやらしい。

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水線直登の漆原氏。シャワークライミング

七ツ小屋裏沢を1対1で分け、しばらく連続した小滝を進むと、沢が右折したところにあるF2-7M滝。ここはホールドが豊富な右壁を登る。カクンと沢がまがるのは珍しい

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つぎに現れるのがF3-10Mナメ滝。ここは通常左を登るのであるが、漆原さんは直登り。ここら辺から彼が頼もしくなってきました。

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沢は三俣状になり、左から落ちてくるのが核心のF4-20M大滝。直登は我々の技術では難しく、巻くこととなる。

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滝は2段になっており、1段目は容易にあがれ、2段目をまくために右側の脆いリッジ状を登り、そのまま潅木帯に突入。急な樹林の中をバキバキ進み、沢床にもどった。

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12M滝をすぎ、次に7Mチムニー。自分はこの濡れたチムニーがかなり難儀したが、漆原さんはツッパリで難なくクリアー。ここではもう完全に惚れてました

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あとは小滝を進み、水がなくなってくると草付とスラブをゼーゼーいいならが進むと、藪漕ぎが全く無く、大源太の登山道に出た。ラッキーだった。


下山後、二居で風呂に入り、明日の「白毛門沢」にむけ、水上へ。夕飯をたべるべくふらっと入った「あしま園」。大食いグレード高いです。二人とも頼んだ「チキンカツ定食 ¥800 アイスコーヒー付き」。自分は食いきれませんでした。これは5.10aあるんじゃないかと勝手にグレードをつけました。

白毛門の駐車場でビールを飲んで、就寝となりました。


仁田元沢

7月25日
メンバー:玉水、小高(会員外)

夏合宿のトレーニングに足尾の仁田元沢を計画しましたが、今日の天気予報は
午後から雷雨なので12時前に下山する事に決めました。

銅親水公園6時発。林道終点7時着。
ここは大きな堰堤(スリットダム)
餅ヶ瀬川 030
初めて見る変わった堰堤です。

堰堤をこえると遡行開始で大岩と小滝が続きます。
餅ヶ瀬川 001
どこも水の中を行けます。

中流部まで8ヶ所くらい赤スプレーで大イワナ三浦の落書きがあります。
餅ヶ瀬川 020
落書きした方へ。洗浄シンナーで洗って下さいね。

落書きを越えるとチョウクストーン10mの滝
餅ヶ瀬川 010
小高さんです。シャワーは苦手?

この先ゴローが続き二股の先で水線がきえササ藪です。
餅ヶ瀬川 016
稜線から撮った庚申山方向です。

水線が切れると汗ダクになりブヨの大群と稜線まで。
雷雲らしきな雲を確認?藪こぎトレーニングを止めて
11時に仁田元沢を下降する。
沢音の合間にゴロゴロ鳴るが無事に堰堤に到着した。


幽ノ沢V字右ルート

7月19日
メンバー:武井、中村、原、金澤

 幽ノ沢の入門ルートに行ってきました。
 6時15分に一の倉出合出発。30分ほどで幽ノ沢出合へ到着し詰めていきます。
 通常であればノーザイルで詰めていける場合もあるようですが、今回は武井さん曰く状態が悪いとの事で途中の雪渓まで3回ほどザイルを出すことになりました。途中で労山のH夫妻と偶然会い以後ほぼ同行することになります。


 カールボーデンよりV字。

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 取り付きに向かって黙々と登ります。写真では分かりませんが大分傾斜も出てきます。

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 バンド状のビレイ点に着いて小休止。横から見るとこの傾斜をノーザイルで来たと思うと結構ヒヤリとします。
 
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 ビレイ点より登攀ルートの遠望。
 武井さんと中村さん、原君と金澤のペアで行きます。

 1p目 右俣リンネを横切りちょっとしたテラスまで行きます。
 2p目 テラスからクライムダウンです。緊張しました。更にクライムダウン後フェイスを登って行きますが、武井さんは一切ランニングをとっていません。50メートルザイルいっぱいのところで、鋭角にて支点を作っています。正直ここのランニングなしは気合が入りました。ここでカラビナを1枚山の神様へ奉納です
 

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 3p目 ここもピンが見当たらず、途中でナチプロを武井さんに残置してもらいこれにランニングします。3p終了点の支点も武井さんのハーケンで作った支点を使わせてもらいます。
 
 

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 4p目 スラブ状フェイスを行きますが、ここらから、ピンが現れるようになります。リングボルト、ハーケンが出てくるとホットうれしくなります。
 
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 5p目 ルンゼ状のところを行きます。ここもピンはワリとありました。何と途中にはぺツルも発見です。オーッ!と思わず声を上げてしまいます。5p終了点はまた、武井さんに残してもらったハーケンで支点を作らせてもらいました。
 
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 6p目 ルンゼを詰め左の草付へと登って行きます。ザイルいっぱいぎりぎりで岩場にあるハーケンで支点を作りました。
 
 7p目 草付を左へとたどって行くと石楠花尾根のテラスに到着です。

 ここより稜線まで草付を40分程度でした。

 下りは堅炭尾根から芝倉沢へおりて林道へとでます。

 一の倉澤出合は5時45分でした。

 登攀グレードで言えば南稜、中央稜より簡単なはずの入門ルートのはずでしたが、ランニングを含めて考えるとずっと難しく感じた山行でした。
 武井さんがいなければもっとずっと難しい山行になっていたと思います。
 どうもありがとうございました!
 



地獄

原口です、7月20日に沼田の大社長、片品の酔攀クライマーと三人でミズガキの珍スポット?
地獄エリアに行ってきました。
ルート数は10本位、
そのほとんどがクラックのルート、しかも終了点すらも整備されておらず立木とカム類で対応します。
グレードは5、9から
11台前半まで高難度ルートはないですがワイドもあり楽しめます。
大社長、次は上までつなげて文字通り地獄をくぐり抜けて来ましょう!

白毛門沢

7月10日
メンバー:玉水・遠藤
遠藤です。今回は玉水さんと初めての山行です!
前日は太田でも土砂降りの雨Σ(T□T)。
半ば諦めてましたが・・・当日はドッピーカン\(^_^)/。最高の沢登り日和です。
東黒沢橋から入渓。やはりこのところの雨で水量は多めです。
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ハナゲノ滝もこの水量、白竜と化しております!ここは左側を途中まで登り、上部で巻きました。

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白毛門沢に入ってもやはり水量は多め!非常に足をとられやすく、流されないように慎重に登りました。

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2段11mの滝です。ここを登り終えるとタラタラのセン・15m大滝と続きましたが、今回は水量も多く左へ巻きました。

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玉水さんも全身ずぶぬれになって、沢登りを満喫しておりました。

この後、ツメの草付のスラブもびしょびしょで難儀しましたが、サイコーの沢登りでした!

またまたK山

7月10日 

メンバ:労山のお二人、武井、鹿山、倉澤


各自午前中に用事を済ませ、14時より岩登りスタート。
鹿山&倉澤と他3人で登ったため、自分の記録のみつらつらと。。。

まずは清野カンテ(5.9)でアップした後に、腱鞘炎(5.10b)。ボルト3本のトラバースぎみの左上していくルート。鹿山さんMOSだが、倉澤はダメ。ちょいっとハングしていて、腰にクル~。武井さん達もはまっておりました。


次に宿題の秀郷1号(5.10d)。今日はコンディションがグッド、手の掛かりが良く、RPできました。
前回は結構苦労したのに、あっけなかったです。


最後にさすらいのエグザイル(5.11a)。TPでやりましたが、全くダメです。ハングのパワー系は苦手です。ちょと筋トレでもせんとなあ。

あっという間に18;00と成ってしまい、帰宅となりました。
いつもの通り、クライミングの後のコーラは最高でした。

はしご

7月6日

 漆原さん、金澤で1次会Kガーデン、2次会Fガーデンはしごしてきました。
 朝のうちはがポツポツ降ったりです。
 Kガーデンに着くとほぼ全ルート濡れています。ただ各ルート上部は乾いている感じ。
まず、漆原氏は坂東太郎(10a)リード。数テンションしましたが、完登です。核心部は確実に濡れているのにやってくれました。その後トップロープで自分がやりましたがこの濡れルート体感では10bぐらいに感じます。
 漆原さん大奥で(5.9)MOSです。ちゃんと正面突破しました。
 つづいて自分は腱鞘炎(10b)をMOS。
 今日の目的のさすらいのEXILE(11a)は核心部から下がまだ水が流れている感じなのでここで1次会終了。
 
 2次会はダブルロープ。からも見え隠れする天気に様変わりしています。
 5.9と5.8のフリールートを組み合わせたマルチピッチをしました。ここも漆原氏の練習なので両方リードしてもらいます。自分はセカンドでしたが高度感もあり、結構怖かったです。
 漆原氏たいしたものです。
 最後は小町ハング(10b)、漆原氏トップロープでノーテンションで行きました。最後にリードも挑戦しRPの期待が高まりましたが残念!次回の課題です。

 2次会終了時刻5時20分。今日はフリー、マルチを満喫しました。

 漆原氏はリードもガンガンやって成長著しいです。
 
プロフィール

太田山岳会

Author:太田山岳会
群馬県太田市に拠点をおく山岳会です。
人生を楽しむために、笑顔で山に登ろう!!

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