白毛門ピークハント&雪上訓練

メンバー:玉水、吉田、鹿山、三田  天気:くもり時々雪

今日は、当山岳会の大御所での山行となりました。そろそろ気候も安定してきたし、5月の連休中の山行の足慣らしです。
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ブログ初登場の吉田さん、ハチマキ姿の笑顔がステキです。
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天気予報は日中は曇り、夕方から雪とのこと。ガスで視界不良の中、11時には白毛門山頂を踏み、2人組の女性パーティーに写真を撮ってもらいました。

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その後、松ノ木沢の頭まで戻り、雪上訓練をしました。ピッケルを使った滑落停止、スタンディングアックスビレイ等、以前岳連で講習会を受けたときのことを思い出しながらの訓練でした。

本日の感想はというと・・・。久々なのできついっす。最近はやりの山スカートをはいた女性と、ゆる登山がしたいです。
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黒岩

メンバー:児玉、倉澤、石井、遠藤、金澤

 黒岩に行って来ました。天気予報では夕方から雨とのこと。雨が降らないうちに早めに登ろうと8時半頃到着すると、雪がチラついていました。とにかく寒い。寒さ対策でスーパーメリーさんを着ていましたが、それでも寒かったです。フリーは待ちが長いからねぇ。
 登りはと言うと、今日はまともに登れずです。夏子も柿ドロボーも岳友会もアルカディアもすべて水が流れています。仕方がなく、むか~しやった「おけら」へ。ズバリ5.8。5.8侮れません。手がかじかんで指の感覚がなかったので体感グレードは高かったです。それでもRPすると5.8でも妙に嬉しくなります。不思議です。
 みんながおけらを終わった頃、雪が強めに降ってきました。先週チェスを倉沢君らがやったと言うので、やったことがなかったのでどうしてもやりたいと言い、倉澤君と行ってみて取り付いてみるが、雪が強くなりどうしても気合が入らない。岩肌も完全に濡れてきている。あっさり断念し退散。
 まだ、11時45分でした。撤収です。
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 大事な山行(黒岩は山登りじゃないけど)が、昼前に終わってしまい、昨日の倉沢君たちの西ゼンとの違いにショックが大きく、家に帰ってからボードに行きそのあと金山へ走りいきました。

西ゼン

3月27日
メンバー:児玉、K(会員外)、倉澤

元橋~ヤカイ沢左岸尾根~平標山~西ゼン上部~平標新道小ピーク~西ゼン~群大ヒュッテ~土樽駅

サイコー!シーズン終盤にきて、これほど美味しいBCが出来ると思っておりませんでした。

早朝、高速道路より天気予報が外れたようで、谷川連峰が綺麗に見える。現地につくとドッピーカン。天は我々に見方せり。土樽駅にて友人のKと合流。一台デポし、私の車で三国小学校へ。

7時40分スタート。前日の降雪が15~20cmほどあるも、先行者のおかげでトレースはバッチリ(感謝)。前回の平標山とは違い、非常に歩きやすい。しかし晴れずぎで暑い!顔から汗がダラダラ。

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左岸尾根につくと風があり多少寒い。ここでは膝ぐらいまで積雪がある箇所もあり。筍山、苗場山、遠くに浅間山が望めた。尾根の途中から計画どおり笹穴沢にドロップしようとしたが、風の影響からかあまり良くなさそうな雪面のため、パス。

出発より2時間45分で頂上へ。前回のカリカリ斜面のときよりかなり早い。頂上には我々のほかに2パーティおり、平標山の人気が伺えた。360度の頂上からは仙ノ倉や谷川岳、茂倉岳、大源太山などが綺麗に望めた。

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西ゼンのオープンバーンをKからドロップ。あっという間に下へ。我々も負けじとドロップ。多少堅い面もあるが、足首ぐらいのパウダーで快適に滑る。
頂上を見上げて、右手の平標新道の小ピークに登り返す。

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小ピークより西ゼンにむけて30度ほどのノートラックを滑る。1本目よりよい雪質で、ウハハでした。

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児玉氏
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この斜面を撮っていると、デジカメのバッテリーが切れる。とほほ・・・あとは文章のみ。

沢は次第に狭まり、咽の部分は滝が少し出ており危ない。回避すべく左岸にいくと、何と40度を越える斜面が。まずはじめに児玉さんが慎重に滑り降りる。柔らかいスラフが発生する。こんなん滑れませーんなんて日和っていると、Kはドカーンとかつ雪に圧をかけないようにノートラックの膝パウダーを滑っていく。呆然。私も斜滑降ですこしおり、あとは30度ぐらいのパウダーを堪能。わはは。。。

西ゼンはこの滝の部分で上部と下部に別れております。下部も快適なパウダーが続き、存分に楽しむことが出来ました。そのうち斜度もなくなり土樽駅へ向け、長いクロカンの始まり。一箇所いやらしい渡渉があるも、先行者のトレースのおかげで14時半に下山となりました。

K、児玉さん、お疲れ様でした。



巻機山

3月23日
 メンバー;玉水
松井田山岳会の斉藤さんと今年も富士山を一緒に滑れるか?見極めるのに
巻機山を計画しました。
22日の夜に新田を出て塩沢町のどさん子で仮眠。
23日清水を6時半に出発しました。井戸の壁手前はまんさくの花がいっぱい
咲いていました。雪がしまってたので順調に登れ10時にニセ巻機山でした。
 まんさくの花

巻機山 005
ニセ巻機山の中間部からは氷なので登山靴にアイゼンか?スキーアイゼンか迷った?富士山なら登山靴にアイゼンだがここはスキーアイゼンで登る。山頂でまたまた迷った?原因は登りでガスによる視界不明になったのとスキーアイゼンのまま進む事の不安があり下山する事に決めた。アイゼンとシールを外し10時半に滑走する富士山と同じアイスバーンなので慎重に滑る。

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今日の巻機山は黄砂と氷と新雪と色々ありました下部は雪虫とまんさくの花に会えて良かったです。
富士山頑張りましょう。

黒岩

メンバー:倉沢、遠藤、原

一昨日に続き黒岩です。
フリーデビューの遠藤さん。余裕で登っていき、気合いの違いを感じます。
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完登後のスマイル。
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しかし、寒かったです。先日のポカポカ日よりとは一変。風は冷たいし、上から氷が降ってくるし・・・岳友会ルート上部の氷柱が、いつ落ちてくるかヒヤヒヤでした。
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夏子の核心、あと少しです!
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ご近所岩場 その3

メンバー:原

中国産の砂が飛んでいる中、倉沢さんより聞いた「K山」の岩場を探しに行ってきました。
暇つぶしに行っている山ですが、岩場があるなんて知りませんでした。
見つかれば、片道30分の岩場です。
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ハイキングコースを探していると、それらしい岩場が・・・。
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しかし、ペツルもなければ、岩も草木や落ち葉で埋もれている?可能性といえば岩場の下にゴミが散乱。
あきらめムードで下っていると、隣の山に岩場らしい姿が。近寄ることができず写真だけ収めて、後日再トライすることに。
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誰か知っている人がいたら教えてくださ~い。

榛名 黒岩

メンバー:原、倉澤

3月20日、黒岩に今シーズン初のフリーに行って来ました。
天気は非常によく、眠くなるような陽気。
前橋山岳会の角田さんとさん(こんな感じでいいんでしたっけ、角田さん?)が来ており、情報交換。

雪とアイスばっかりでかなり久しぶりのフリーでしたが、岳友会とチェスに取り付けたんで、良しとします。
アルパインにしろ、アイスにしろ、フリーの努力次第のような気がしておりますので、今シーズン上を目指して岩場通いします。


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チェス(5.10a)

白毛門 ウツボギ沢 赤倉沢

3月14日
メンバー:児玉、倉澤、金澤

白毛門へスキーに行ってきました。
朝のうちは風も強く天気もイマイチでしたが、徐々に天候も良くなり滑走するときには最高の天気となりました。
7時15分登山口をスタートし山頂へは10時到着です。

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山頂ではしばらくはほとんど視界がありませんでしたが、徐々にガスが晴れてきてウツボキ沢が見えてきました。


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10分もすると一気に視界が開け笠も姿を現します。

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雪質はクラスト斜面で決して良くはありませんでしたが、初めての滑走なので心が高揚します。

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とにかく最高の景色を味わえました。

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下のほうはザラメから腐り雪になってきます。

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標高差400mを登り返します。


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次は赤倉沢です。上部は堅雪。中部はデブリ。下部はテレマーク泣かせの腐り雪です。こちらもあっという間の滑走でした。湯檜曽川へ出て大休止。土合へは2時20分到着です。

今日は久々に楽しいスキーでした。
ウツボギ沢もう1本滑りたかったなぁ。

赤岳 主稜

3月8日
 メンバー:児玉、金澤

 後発組の正月合宿が流れてから、何度となく計画した主稜にようやく行ってきました。
AM2:00に児玉さんの家を出発し、美濃戸口に5時過ぎに到着。FFエスティマでは美濃戸山荘まで行ける自信がないので5時半に美濃戸口を歩き始めました。美濃戸山荘を過ぎ南沢大滝の分かれ道あたりまでは快調に飛ばしていきましたが、その後はどうも体が思うように動かない。それもそのはず、前日の午後より頭痛と吐き気により昼飯も少量、夕飯は口にすることができませんでした。その上睡眠時間が3時間なので、いいはずがありません。更に、児玉さんまでも睡眠2時間未満により調子が上がらない様子です。それでも何とか行者小屋まで3時間弱で到着しました。正直この時点でクタクタです。取り付きへのトラバース地点に着いたときは、テンパリ状態です。児玉さんも結構厳しそうな状態で疲れた様子です。
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トラバース地点より。

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登攀開始は11時10分です。かなり遅くなっています。更に岩には雪と氷がかなり付着しており自分にとっては簡単ではありません。岩場のリードはすべて児玉さんにやってもらいました。今考えると決してリードできないわけではなかったなと思うけど、その時はとても疲労がたまっており、ザイル操作も慌てておかしなミスをしたりだったので、児玉さんに甘えてしまいました。


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2ピッチ目終了点。

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ネットでよく見る風景。事前のイメージではアイゼンを利かせガシガシ登っていくはずでしたが、10歩も歩くと息を切らしゼーゼー言ってました。

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これもおなじみの風景です。この頃からザイルがキンクしまくり、児玉さんの核心部のリードではザイルの送り出しでとても迷惑を掛けてしまいました。
核心の出だしは氷が張り付いておりホールドがほとんどなく焦りましたが、氷をピッケルで砕くと何とか登れました。その後は核心部を含め山頂到着まで写真を撮る余裕もなくなりました。登攀終了後の最後の歩きは5歩でゼーゼー言って一呼吸おいて登っている有様です。

登攀終了は4時10分ぐらいです。暗くならないうちに地蔵尾根を下り行者小屋まで行かなければ危険なので、先を急ぎました。

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地蔵尾根の下のほう。5時頃だったと思います。10時半頃から水を飲んでなかったので喉がカラカラで、木の葉っぱから出ているツララがあまりにおいしそうだったので食べてみたら、葉っぱの苦味が強烈でしばらく、つばを吐き続けていました。

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行者小屋より赤岳。夕日が当たってとても綺麗です。
ここでようやく大休止。食料と水分を大量に補給しようやく元気になりました。5時半に行者小屋を出発し、美濃口へは7時半に到着しました。予定よりかなり遅くなってしまいました。

今回は本当に疲れました。体力、ザイル、アイゼン3つがみんな駄目でした。特に体力がなくなり疲労が蓄積すると全部駄目になるなと痛感です。
児玉さんには本当に感謝です。最後までどうもありがとうございました。
プロフィール

太田山岳会

Author:太田山岳会
群馬県太田市に拠点をおく山岳会です。
人生を楽しむために、笑顔で山に登ろう!!

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