南沢大滝・小滝

2月24日(水)
メンバー:児玉、倉澤

美濃戸に行く道は①白樺湖経由、②野辺山経由とあるが、どちらが合理的なのであろうか。時間、距離、燃費、道路状況、情景etcと要素は多々ある。常に答えを出せないままの気分で選択・・・まっ、いいか。


てな事でうちの会社の特殊事情休日を使って児玉さんと氷登り。南沢は両人とも初めて。美濃戸からの登山道が氷結していて非情に悪い。アイゼンをつけるのも面倒なので、両脇の残雪をフルに使ってなんとか到着。

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まずは小滝から。えってぐらい氷が無い!自分の持っているガイド本は両脇にびしっと氷が張っているのに・・・今年は何処にいっても悪いですね。
傾斜は80度ぐらい。ここは自分が何とか出来そうだったので、リード。トップロープを張り、各自3本ほどずつ。

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次に大滝。おっ高!と思うも、こちらもやはり氷が無い!ガイド本じゃ岩出てないのに・・・。中間までは70度ぐらいの傾斜で、中間よりは上部は90度。真ん中は青光りしているブルーアイス。バイル刺さるんかしらと不安に。

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児玉さんリードで登る。中間まではランニング1本で楽々いくも、上部はやはり氷が硬いらしく、バンバン打ち込む。こりゃ厳しいか何て思いながらビレーしていたが、結局上部もランニング1本で抜ける。
トップロープをセットしていただき、クライミング。群馬近辺の氷と違って、八ヶ岳は硬い。数回バイルを振らなければ決まらず、腕が非情に消耗した。ちょっとしたハプニングもあったが、両人とも2・3回登り、明日は仕事なんで早めの撤収となった。

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何かは分からないが、雪をかぶった山が望めた。
20代の若い頃、有雪の北アルプス・笠ケ岳に感動して山を始めた事をふと思い出した。(まだ登ってませんが・・・)
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ウメコバ沢

2月21日(日) 晴れ
メンバー:児玉、倉澤

私用で金・土曜日と東京にいた。そこにあるのは「ビル・人・喧騒」。
日曜日にウメコバ沢に行った。そこにあるのは「山・鹿・静寂」。
諸氏はどちらか選べと言われたらどちらを選ぶであろうか。迷うことなく後者を選ぶ自分はお馬鹿さんでしょうか。

という事で鹿パラダイスの松木沢を通ってウメコバ沢を登ってきました。以前黒沢は岳連の講習会で登ったことがあったが、ウメコバ沢は初めて。シーズン終盤との事で夏小屋沢の1パーティにしか会わず、快適なクライミングとなりました。
公園のゲートから一時間半ほどでウメコバ沢の出会いに到着。F1は未氷結で左岸に掛かっているFIXを頼りに登る。続いてF2もダメ。ここもFIXで。

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しばらく河原歩きが続き、F3が現れる。30Mぐらいか。先週登ったパーティの記録では、真ん中に水流が出ていたとの記録があったが、先週の寒気でどうやら再び氷結したらしい。右のラインを登る。

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終了点はしっかりとしたものがあった。終了後五分ほど河原を歩く。

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つづいてF4。ここもF3同様30Mはあろうか。氷結状態はまあまあ良く、左ラインをとる。落ち口はうすく水流が目視でき、少しビビる。

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F4より上を確認したく登るも、河原が延々と続いている模様。時間も程よい頃合だったので、ここまでで終了。数ピッチ懸垂をして松木沢まで戻った。

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ここは奈良公園かってぐらいにいる鹿・鹿・鹿。鹿鍋くいたいな~。誰か食わしてくんねーかなあ。

裏見の滝

メンバー:原口、 らんこさん(沼田山岳会)

当初は宝台樹尾根周辺の山スキーの予定でしたが
藪の多さと時間の都合により裏見の滝の偵察になりました、
アプローチは宝台樹スキー場の第7リフト下り場から尾根をまたぎ
ひたすら西にトラバース20分、林道にでて10分くらいで目的地の裏見の滝に…
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立派です、ブッ立ってマス。  
米子の不動戻しにも負けず劣らず!ちなみにど真ん中はハーフパイプ状、
取り付きにいると滝の飛沫がスゴイです、
両サイドのラインから狙えそうですがスタンスは狭そう…
上部は薄いのでシビアな登攀になりそうです。
今週から暖かくなるので今日あたりがリミットかな?
チャンスがあれば登りたいです。

霧積 アイスクライミング

メンバー:児玉、金澤

5年ぶりのアイスです。と言うより別にアイスのキャリアがあるわけでもなく正確には5回目のアイスです。先週の平標スキーで雪がカチンコチンだったので状況は変わらないだろうということでスキーではなくアイスに行きました。本当はアイスもやりたいのだけれど、山行回数の限られる自分としてはスキーのほうが楽しいので5年も足が遠のいていました。
またしてもカメラ忘れたので児玉さん写真お借りします。



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昔来た記憶のある風景です。皆さんはお馴染みかもしれませんが。

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1本目。緊張しながら行きましたが思ったより何とかなりました。
2本目はその右隣を登りました。多少慣れました。

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3本目は一番右の氷柱です。昔はとても辛かった記憶がありますがそうでもなかった。
4、5、6本目と同じく氷柱です。それぞれちょっと違うラインを登りました。
すべてトップロープでやりましたので(当たり前かっ!児玉さんは最初リードしましたけど)、なんとかテンション掛けることなく登れました。自宅より早く帰れコールもあったので14時には終了し帰りました。
アイスも長いルートになればかなり楽しいんだろうと思うし、バイルを氷に打っているイメージが四六時中頭の中に浮かんできて頭を離れないけれど、次に行けるのはのはきっと来年だろうなぁ。

米子不動珍道中?

原口です、2月13日に沼田山岳会の大社長と米子不動へ行ってきました、
今回は私の都合により日帰りという事で大社長の秘密兵器を使ってのアプローチ
そのお陰で車から一時間ほどでお目当ての氷柱の基部へ着く、
ルート名は不動戻し、長さは100m
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画像では分かりにくいですが見えている部分で50m位あります。
1ピッチ目をリードさせてくれるよう大社長に頼むと快くOK!感謝感謝!!
モチベーションの火が消える前にサッサと取り付く、
下部のウロコ状を超えてバーチカル部分へ突入!
一本目のスクリューはスカスカで効かず…
高度を上げていくと氷も強度があり快調に登る。
途中浅く打ったバイルが外れヒヤリとしたが冷静を保ち体勢を立て直す、
アドレナリン全開でガシガシ登り傾斜の落ちた所でピッチを切る。
2ピッチ目は大社長リード、傾斜は落ちるが気が抜けない…サクサク登り潅木でビレイ。
フォローで登り終了。
潅木で懸垂し二回目はV字スレッドを作り下降した。
帰りは秘密兵器のアクシデントで焦ったが何とか車にたどり着く、
ありがとうございました大社長!!
またお願いしまーす。

平標山

2月13日
児玉、金澤、K(会員外)、倉澤

いやあ、つらい山行でした。
天気は曇りのち雪と風がなかったので快適でしたが、コンディションが非常に悪い。先日に降った雨(2月なのに!)で雪面がガリガリ。その上に10cmほど雪がのっている状態。いつも登りに使うヤカイ沢の右尾根に入ると、普通のシール登高では登れない。エッジとストックを思いっきり使ってだましだまし登る。途中スリップして転んだりと、稜線にでるまで非常に時間が掛かった。

稜線にでても相変わらずの雪面。しかもガスってきた。せっかくなんで頂上まで行く。途中先行者から話を聞くと、目的であるヤカイ沢はガリガリで危ないので、稜線を滑るとの事。我々もヤカイ沢は半ば諦めていたので、拍車がかかった。

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稜線にて

頂上につくも、ガスにより全く視界が利かない。小休止のあと登ってきた稜線を降りる。カリッカリの雪面に非常に気を使う。ガスにより笹穴沢に入り込まないよう、また4人はぐれないよう少しずづ確認しながら降りる。

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頂上付近

稜線より尾根を降りている途中、アクシデント。ガリガリの雪面に自分がスリップして立ち木に右太ももを激突。幸いにもケガはなかったが、そこからトラウマになってまともな滑りが出来なくなってしまった。とほほ・・・今回事なきを得たが、BCは非常に危ない遊びであることを再認識した。

14時ぐらいにスタート地点の三国小学校に下山。お疲れ様でした。

六合村アイス

2/14 晴れ
原、遠藤、児玉
途中、吾妻不動を見ると左半分くらいは溶けていて悲惨な状態になっていた。六合村にある氷瀑は大丈夫が心配になる。今回は新しく入った遠藤くんを連れて行ったので、アプローチと帰りが核心だったようだ。

ドライブインに駐車させてもらい準備をして、小高い尾根を登りその後小トラバースして一旦下りとなり、ザイルを出す。ザイルワークの練習をしながら下った。川は水量が多く渡渉かと思われるほどだったが、下流の小高い所を乗越せば渡れそうな場所があった。川に近いので一応ザイルを出し乗越しを下り、石を使って何とか向こう側へ行くことができた。そこから若干のラッセルをして氷瀑の下に着いた。一時間以上掛かっただろうか既に12時を回ってしまった。

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帰りも時間が掛かることが予想され、下の方だけを上ることにする。取り付くと上から溶けた水が落ちてきて雨具と手袋はビチョビチョになった。その上部は花が咲いたようになっていて、少しすかすかになっているところもある。アイス2回目の遠藤くんも何とか登ることができた。とりあえず一回登って回収となった。帰りも来たところを慎重に戻り早々に帰った。

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霧積温泉 隠れ橋・温泉奥

2月11日
メンバー:児玉、原、倉澤

早朝、裏谷急沢を登りに現地にいくと、F1に全く氷が付いていなく、上部の状況に一抹の不安を覚えたため、変更して霧積温泉に。ぜひとも登っておきたかったルートであったので、来シーズンに期待。

裏谷急沢と違い、霧積は凍っていた。まずは隠れ橋。初めてのルートであるが、自分が頑張ってリードし、トップロープをセット。おのおの一本のぼり、次に右手奥にあるルートを児玉さんリードで1ピッチ。その上の2ピッチ目を遊んでいるところで降雪が。枯葉と岩が雪化粧になり、風情が増した。

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隠れ橋
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全く氷の無いところを果敢に攻める児玉氏(この後落ちました↓)

隠れ橋を終えた時間が14;00ぐらいであったが、最近モチベーション↑のメンバーを意を汲んで、そのまま車を走らせて温泉奥に。左側を倉澤、原リードし、児玉さんが右の氷柱にトップロープをセットし、パーチカルを楽しんだ。

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原君はアイスクライミング3回目にして、リードしてます。うまいっす。
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原君はこの後テンションがかかり、ちょっと嬉しくなった
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先月来た時よりも細ってます。今シーズンあと何回アイスが出来るだろうか?

前武尊山から中ノ岳

2月9日
メンバー:玉水

6日7日の大寒波で太田以北は雪がつもりました。
8日に平標を計画をしていた漆原さんに電話したら大雪のため前武尊山に変更してゲレンデと荒戸沢を何本か滑り下山雪質は軽くて良かったとの事です。

9日の朝6時に家を出たが黒保根から凍結で苦戦した。武尊スキー場は小雨で暖かい不安だが回数券を3枚買い決行する。
前日に雪が10cm位つもり雨になった?漆原達のトレースは埋り無い。重い雪でシールもダンゴになりワックスを何度か塗るが良くない。剣ヶ峰からの長いトラバース地帯はボロボロに雪が落ちて小さなデブリが発生している。家ノ串の中間部は今年も大セッピになり下が垂直なので川場側を巻いて家ノ串へ。家ノ串山頂で一服して中ノ岳に向かったが視界が悪いので断念しました。家ノ串山頂ではめんどうなのでシールを外さず前武尊山に行き前武尊山頂から滑走しました。帰りの車の中でラジオを聴いてたら今日の最高気温は高崎で24度まであがったって?プラス10度のワックスがあれば楽が出来たかな。


下の写真は1月20日に自分のトレースを自分でとりました。
前武尊側から見た家ノ串です。この日も暖かく重い雪でした。
画像前武尊山 007
画像前武尊山 011

研修参加

1/30~1/31
場所:群馬県立北毛青年の家
参加:赤松(実行委員)阿久津 原口 倉沢 原 

国体予選の実行委員の研修に行ってまいりました。
研修はさておき、懇親会は盛り上がりました。
深谷山岳会の加藤さんや登高会の田島さんにはお世話になりました。
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赤松さん、お疲れ様です。



プロフィール

太田山岳会

Author:太田山岳会
群馬県太田市に拠点をおく山岳会です。
人生を楽しむために、笑顔で山に登ろう!!

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