ちょっと一息。

えっとー、ソフトな山岳会をイメージしてもらうため小ネタを一つ。
マンガはあまり見ないんですが、読み続けている、(買い続けている)マンガの紹介です。
それは、これ。
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ボランティアの山岳救助隊が主人公の設定です。
技術的な描写や展開はツッコミどころ満載ですが、山を舞台とした人間ドラマとしてとても感動します。
けっこう何度も読み返しています。
読みたい方がいれば、お貸ししますのでお声がけください。
From 三田
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第32回県民登山大会

2009年10月25日
メンバー:三田、阿久津
花見ヶ原キャンプ場7:50~黒檜山頂10:20~花見ヶ原キャンプ場12:30

 恒例の岳連主催県民登山大会です。花見ヶ原から黒檜なんかこんな時でないと登らないですね。十数年前もこのコースで登ったような?
 当初は吉田さんも参加予定でしたが体調不良(二日酔?)で急遽不参加。今にも降り出しそうな天候の中、三田さんと会場へ向かいます。高崎山岳会は例年のようにバスを仕立てての参加です。

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開会式です。寒いので皆早く歩き出したそうです。

 1時間ほど歩くと本格的な雨、皆雨具をまとい黒檜山頂へ。三角点で皆記念撮影していますがご覧の通り見晴らしが利きません。

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ガスで大沼さえも見えず。でも名古屋からの100名山ハンターも頂上にいました。お疲れ様。

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天気がよければこんなにも展望が良いらしいです。今日のところはこれで我慢、我慢。

 休憩もそこそこに下ります。殆どノンストップで花見ヶ原へ直行します。ゴールには熱々に猪汁が待ってます。皆黙々と下り猪汁にありつきました。用意してくださった桐生山岳会の皆さん。ご馳走様でした。
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冷えた体に濃厚な猪の脂が染み入ります。

 早めに閉会式を済ませ皆無事に帰路に着きました。雨のハイキングもたまにはいいですね。意外と紅葉の赤が雨に洗われて鮮やかに見えました。まもなく山は冬支度に入ります。冬はどこに行こうかな?


ぶどう峠~弥次平(県境)

10月18日
メンバー:玉水、加藤、岡田(OB)、阿久津
ぶどう峠6:30~1654ピーク7:10~1671ピーク8:10~1822(赤火岳)9:00~1757ピーク北9:50~会社平(弥次平)11:30~弥次平12:30

 三国峠~弥次平とぶどう峠~弥次平、二手に分かれて県境最後の区間を攻めます。ぶどう峠~弥次平はおよそ5km、対する三国峠~弥次平は倍の10km。
 6:30にサポートしてくれる原口君と別れ峠にあるお堂裏手の踏み跡より笹薮に分け入る。
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このお堂の裏手から入ります。

 しばらくは笹薮の中にも明瞭な踏み跡があり順調にすすむ。営林署の境界柱も多く迷わずに進めるが最初の休憩後は踏み跡が不明瞭になり獣道が交差しているので左右に振れながら進む。
 時折稜線に岩峰が立ちふさがり、これも右に巻いたり、左に巻いたり。藪と巻きでなかなか距離は伸びない。1671で2度目の休憩。
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右端の木に隠れているところが浅間山です。

 このルートで名前があるピーク「赤火岳」へ向かう。ピークまでの100mがきつく、さらに落ち葉の斜面なので踏ん張りが利かない。すべる斜面をだましながら登る。展望の利かない頂上にはMHCのつけた山名表示があった。
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赤火岳頂上にて。

 OB岡田さんからバナナやらリンゴやら、色々いただき充分休憩した後会社平を目指す。赤火岳から南下するルートは殆ど踏み跡が不明瞭でGPSで確認しながら進む。途中10:00の交信で三国パーティと連絡がつき、あちらは尾巣鷹の尾根分岐を過ぎた。といっていた。弥次平到着時刻はそれ程変わらないと思われるハイペースだ。
 やがて尾根が広くなり笹薮が薄くなったと思ったら今度は倒木。乗り越したり巻いたりくぐったり。登りは厳しくないが意外と時間を費やす。そうこうするうちの「休猟区」という看板が立ち木に打ち付けてあり人の入った痕跡が。程なく会社平に出るが何と「弥次平・MWV」なる表示板。ここが弥次平?と思ったがサポート隊の待つ気配は無く改めてエアリアマップを確認。これより東に進路を変えて100mほど下ったところが「弥次平」の様だ。踏み跡も無い広い稜線を地図を見ながら注意深く進む。標高をみて、そろそろ「弥次平」かと思い皆でコールする。サポート隊からのコールが返るがどうも方向が違う。笹薮の中慎重に位置確認。どうやら一つ南の尾根に入り込んでしまった。藪の中進路を北に取り正規ルートに戻るが藪が濃く見当をつけて林道への近道をたどる。やがてサポート隊がいる林道終点にでてぶどう峠~弥次平の縦走は終わった。
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弥次平。雰囲気いいです。沢から10分ほどなので水も取れます。

 しばしの休憩後三国パーティを迎えるため獣道を辿り弥次平へ行く。この近辺には鹿の角がたくさん落ちていた。木漏れ日の中昼寝をして三国パーティの到着を待つ。14:00の交信が繋がらなかったので15:00ころ数名が迎えに出た。やがて交信でき、16:00に無事三国パーティ到着。集合写真をとり傾いた陽を浴びながらラスト1時間の林道歩きでサポートの車に戻る。途中、吉田さんより頂いたご厚志で下仁田の「荒船の湯」で汗を流し帰路に着く。

黒岩

10月19日
メンバー:児玉、金澤

 9月に3年ぶりにフリーをやってみてコテンパンに打ちのめされました。夏子の核心で落ちました。柿ドロボーはトップロープにもかかわらずテンションかけまくりました。アルカディアは2本目のヌンチャクも掛けられませんでした。
 てな具合で3年掛けてヘタッテしまったこの体をもう一度元に戻そうと思い(3年かかるかね?)、黒岩へやってきました。昨日の県境山行の疲れは残っていますが児玉さんに付き合ってもらいました。ただし、到着は遅めの10時過ぎ。のんびりゆったりクライミングです。
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夏子です。児玉さんは核心はガバを取らないで行きます。自分も何とかRP。もうちょっと楽に行けるかと思ったけど所詮はこんなもの。でも5.8のグレードがつきました。
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柿ドロボーです。もちろん児玉さんは余裕のRP。自分は今回はまだトップローブでやらせてもらいます。でもなんとかノーテンションで完登(ただし、上のテラスでは休憩しまくり)。これだけでも嬉しいです。次に来る時はリードで挑戦しようと思います。
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アルカディアです。リードで挑戦です。2本目のクリップは何とか取りましたが、その上はテンションが掛かりました。ガッカリです。ムーブも分かったので次回はRP目指します。

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

三国峠~弥次平(県境)

10月18日
メンバー:鹿山、児玉、漆原、金澤
三国峠7:40~三国山8:00~蟻ヶ峰9:00~大蛇倉山10:30~舟留11:40~1847ピーク13:00~石仏15:00~弥次平16:00

県境最後のルートです。ぶどう峠から三国峠までは1日では難しいので、ぶどう峠からのパーティーと三国峠からのパーティーに分かれ、弥次平で落ち合うこととなりました。弥次平では原口さん倉澤さんが出迎えてくれることになっています。

 三国山から少し下ったところから分岐となり西へ向かいます。先頭は漆原さんが進みます。はじめのうちはしっかりとした道がついていますが、徐々に背丈ほどの笹薮が現れてきます。漆原さんはガンガン進みます。速いです。きっと山田杯以降トレーニングを積んでいたに違いありません!
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三国山山頂にて。

 大蛇倉山まではつまらないくらい順調に進みました。全員至って元気です。ところがここからが県境山行の本番です。進行方向は北なのですが、降り口がありません。見つかりません。ウロウロすること10分くらいでしょうか。降り口を見つけたというよりは、半ば強引に下り県境ルートに進みました。
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なんて読むのでしょう。

 また、その後の藪こぎは笹ではなく、石楠花か何かでとたんに厳しくなっていきました。厳しいところは児玉さんが先頭を進みます。とても頼りになります。
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表情にも徐々に疲労感?

 舟留の山頂は何もなかったので先を急ぎました。南西の方角にはダムが見えます。

 1847のピークを過ぎる頃には大分疲れがたまってきました。また、その後の1754のピークでは降り口が見つかりません。どの方向に行っても10メートル程度の切れ落ちた場所を下りなければいけません。ところが、困ったときは児玉さんです。岩場のちょっとした降り口をみつけ、クライムダウンができました。ちょっと緊張しましたけど! その後も藪でした。前の人との間隔が空いてしまうと、見えなくなってしまいます。
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前の人待って!

 石仏ははるか遠くに見えます。藪を漕ぎ漕ぎそれがだんだん近くになります。やっと着いた!それは裏切られます。また石仏ははるか遠くに見えます。精神的なダメージは大きいです。
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石仏?ニセッ!

 石仏の山頂に着き、弥次平が見えました。あと少しです。漆原さんに「もうゴールが見えるよ!」と言うと「その手にはノリマセン。前にもあと少し、あと少しと○○さんにだましだまし歩かされました!」との答え。信用されていません。オオカミ少年です。その時「オーイッ」との声が聞こえました。弥次平方面からです。「オーイ」と返事をすると手を振る人影が見えます。即座に倉澤さんより無線が入り無事を確認されました。14:00の定時交信がなかったので心配したとの事です。14:00は藪の中にいてその余裕がありませんでした。ご心配をおかけしましてすいません。 
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あと少し!

 最後は笹薮が続きました。途中で先に到着していたぶどう峠パーティーの玉水さん加藤さん、弥次平待機の倉澤さんのお出迎えを受け弥次平へ到着しました。
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みんなで記念撮影!

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

会津駒ヶ岳 

10月11日 メンバー:玉水、三田
来年の沢登りの下見を兼ねて会津駒ヶ岳~中門岳へ行ってきた。
ネットでいろいろ山行記録等を調べると、10月上旬でも低気圧が来ると雪になる模様。
予報では、桧枝岐の天気は曇りなので天気はまずまずだったろうか。
しかーし、前日から福島入りしたのだが、途中から雨になった。天気予報は見事に外れた。チクソー!
何時閉まるかわからないコンビニでの買出しにヒヤヒヤし、公衆トイレ(女)の庇下で晩酌。その隣で車中泊となった。
ふと夜中に目が覚めるが、雨は一向にやむ気配がなく、大粒の雨になっていった。
翌朝6:30にスタート。カッパを着てからの歩き出しは気が重い。
前日山小屋に泊まったであろう方に、すれ違いざまに頂上は雪だということを告げられた。
1800メートル付近で雪が積もりはじめていて写真をぱちり。
途中にて
吹雪というほどではないにしろ風があり休めるところもなく、山小屋は人がいっぱいだった。
少し休憩した後歩き出し、10:00過ぎには頂上着。見通しもわるく寒いので、今回は中門岳はパスし、駒ヶ岳のピークハントのみとなった。
山頂
帰りは、八戸から来たというご夫妻とともにいろいろな山の話をしながら下山した。半ば意気消沈ぎみでも会話がはずみ、それなりに楽しかった。
駐車場から少し先に駒ノ湯という温泉に入り、渋滞の東北道にて帰途についた。
プロフィール

太田山岳会

Author:太田山岳会
群馬県太田市に拠点をおく山岳会です。
人生を楽しむために、笑顔で山に登ろう!!

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