小川山 合同合宿

9.20(日)~9.23(水) 小川山
メンバー 原口 原 (太田山岳会)
      田村 津久井 (前橋山岳会)

と、言っても原は21日からの合流で、そんでもって朝8:00金峰山荘での待ち合わせが・・・遅刻して8:45合流です。原口さん、田村さん、大変申し訳ありませんでした。
黒岩で何度かお会いしている田村さんですが、一緒に登るのは初めて。
明日はさらに津久井さんが合流とのこと。
前橋山岳会の方とご一緒なので緊張です。

21日は「セレクション」でのマルチピッチ。やっぱりマルチピッチは面白い。
ビレイ中の原口さんと登壁中の田村さん。
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山頂での光景。
天気も良くて最高の気分。
さすが前橋山岳会 田村さん、ザイルワークはお手のもので、わたしにはぜんぜん分かりません。
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懸垂下降中の原口さん。
画になります。
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下山後は宴会の用意。
宿営地も標高そこそこ高いので、朝夕は冷えます。
平地では考えられませんが、既にダウンが必要です。
寒い中の鍋はうまい!
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山の必需品です。
「水は忘れても、酒は忘れるな!」
無論ウソですが、山が楽しくなります。
わたしはこれが楽しみで、小川山に来ています。
祝杯が始まると、山の話に始り・・・いろいろと・・
朝起きると、焼酎と日本酒の瓶が空になってました。
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最終日の朝一「水晶スラブ」
リードの原口さんとビレイの田村さん。
この最中、わたしの体に異変が・・・寒さの影響で倦怠感と寒気が。
一日どうにもテンション上がらず、トップロープを張ってくれる原口さんに申し訳ない。
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逆光ですが、かっこ良かったもので・・・おむすび岩を見上げるクライマー。
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満車だった駐車場も、帰りにはガラガラ。
紅葉はまだまだですが、秋色づいてきた小川山でした。
原口さん、そして前橋山岳会の田村さん、津久井さん、大変お世話になりました。
またの機会を楽しみにしております。
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下ノ廊下

メンバー:鹿山・児玉・倉澤
9/19 宇奈月温泉~欅平~(水平歩道)~阿曾原温泉(幕営)
9/20 阿曾原温泉~仙人ダム~(下ノ廊下)~内蔵助谷出合~内蔵助平~ハシゴ谷乗越~真砂沢ロッジ(幕営)
9/21 真砂沢ロッジ~仙人峠~仙人池ヒュッテ~仙人温泉小屋~阿曾原温泉(幕営)
9/22 阿曾原温泉~(水平歩道)~欅平~宇奈月温泉

シルバーウイークと良く分からん名前の付いた連休を使って黒部へ。3人の意見を取り入れたプランを練ったら、4日で一つもピークを踏まないトレッキングとなってしまった。
初日の目的は水平歩道と阿曽原温泉。水平歩道は先人が黒部にダムを作るために開いた日本の近代化を築いた歴史の道。岩盤をコの字にくり貫いた索道が続く。途中雪崩の巣になっている沢では150Mほどの隧道があったりと、良くつくったものだと関心した。

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欅平駅から4時間30ほどで阿曾原温泉に。ここは工事の産物で温泉が沸き、それを利用した露天風呂が入れる、絶好のキャンプサイト(お金は取られるけどね)。40メートルはある阿曾原の滝も眺められ、風景と温泉で疲れを癒し、明日の長丁場を控え、20時に就寝。

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翌日はメインディッシュの下ノ廊下。十字峡や白竜峡など見所満載であった。ここも電源開発のために開かれた歩道であり、よくもまあ作ったものだと頭が下がる。危険な箇所には針金が張ってあったり、足場の悪いところは木道が通っていたりと、困難な箇所はなく面白みに掛けたが、景観は抜群。絶壁につぐ絶壁。すさまじく角度のある谷など、とても上越では見れない自然であった。

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冬季黒部縦走の文献で十字峡を渡っている人達がいるが、どうやってこの岩壁を降り、どうやって渡渉し、どうやって登り返しているのか、3人で不思議になった。
6時間半ほどで内蔵助出合に到着。ここは丸山東壁のベースになっているらしく、7張ほどテントが。ここから本日の目的地である真砂沢まで登り。水平ばっかり歩いて来た身には堪えた。途中境町山の会と出会う。源次郎を登りに来たとの事。だらだらと沢沿いに進み内蔵助平へ。そして急登をへてハシゴ谷乗越に。今回の山行の最高点。とほほ・・・。

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ハシゴ谷乗越をしばらく進むと、剣岳が。う~大迫力。もう少し日程があれば、繋げて登りたかった。剣沢にむけ駆け下り、真砂沢のテン場に。11時間半ほどの長丁場であった。本日も20時就寝。
3日目。車が宇奈月にあるので、もどるべく阿曾原温泉へ向け出発。仙人新道をとおり仙人峠に。結構な急登で、体がキツい。だが随所で見られる八ツ峰や三ノ窓雪渓、池ノ平山などが素晴らしい。そのうち登ろうと沸々の闘志が。仙人温泉小屋では露天風呂があるが、これを入ったら気持ちがなえると判断し、源泉に手だけ入湯。適温でした。

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傾斜のキツイ雲切新道を降り、仙人ダムで昨日通過した旧日電歩道に合流。阿曾原温泉に。この日も温泉に。ふっ~。幕営料を払いにいくと、小屋番が「11時以降のトロッコは乗れんよ」との事。観光客がワンサカ来るので、予約がないと困難との事。駅でビバークなんてのもやなので、明日の起床は3時と決定。早々に就寝。
最終日、4時半に出発。地の利はあるが、疲労蓄積からかペースはあがらず。気持ちは電車にのらねば~と焦る。結局4時間半ほどで欅平に。何とかチケットを買って一安心すると、わさわさと観光客が。かなり人気なようです。

追伸 宇奈月方面に行ったら、タラ汁はお勧め。絶品です。う~旨かった。

三国峠~ガク沢の頭  県境縦走

メンバー:原口、倉澤
三国峠~三国山~ガク沢の頭~三国山~三国峠

9月13日、原口さんと県境縦走の一部をやっつけに三国峠に。行く前から原口さんは二日酔いで「気持ち悪い・・・」と終始助手席で寝込む。峠手前でついて「止めてくれー」と絶叫。あとはご想像にお任せ

とりあえず二人で前回天丸山方面から原口さんが到達したガク沢の頭までを三国峠から目指してスタート。峠にはトイレがあり、その脇から上り始め。少しいくと「三国山、御巣鷹山」の案内板が。

原口さんのペースがおかしい。普段と違いかなりスロー。で途中で「引き換えす。車で寝てるから一人で行って」とGPSを差し出される・・・。おいおい・・・。
このルートは登山道がなく、この先一人で行けるのか不安ながらも単独行となった。

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10分ばかり行くと三国山。群馬・長野・埼玉の境目でちょっと感無量。あとは不安いっぱいの尾根道。で進むが踏み跡がありの藪こぎ無。、また要所要所にテープがあり、迷うことはなかった。地図とGPSで間違いなく、県境尾根を進んでいることが分かると、「目標往復4時間」と決め、ガシガシ進む。

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単調な景色のさえない尾根道ではあるが、途中で2箇所ほど岩場があり楽しめた。出発から2時間ほどで目標地点に。地図で確認する。これで原口さんが辿った県境と合流し、繋げることが出来た。

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五分ほど休憩し、あとは来た道を戻る。一度辿った道だから、登りではあったがハイペースで帰った。途中金峰山、小川山方面が綺麗に望めた。

結局目標どおり4時間ほどで原口さんが待つ峠に着いた。

原口さん、山の前の日の飲酒量はほどほにお願いします

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

黒岩

9月13日 黒岩です。
メンバー 鹿山 児玉 原 の3名。
3週連続の黒岩です。前橋山岳会さんとも3週連続の再会です。
前橋山岳会さんは、難しそうなザイルワーク?を演習形式で講義中。私も教えてほしい・・・羨ましいです。

本日は、昨日の雨が嘘のような青天の黒岩です。
テラスから。
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ピラミッドフェースでアップ後、夏子(5.8)
その後、先週からはまっている、柿ドロボウ(10a)
そして、岳友会(5.9)
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さらにはまっている、月下美人(11a)
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そして、最後は鶴(11b)
ハングしているので、懸垂すると壁から数メートルのところに着地します。
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記録係の原も、おNEWのMIURA VSで挑戦です。
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当然ですが、すぐにブランコです。 
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泙川三重泉沢三林班沢

9/8(火)~9/9(水) 児玉

沢登りと釣りを楽しみにまだ行ったことのない、錫ケ岳そばの笠ケ岳に突き上げる三林班沢に行ってきました。

9/8 晴れ時々曇り
 奈良を通りゲートまで車で入るが、ゲートが開いていた。車で行こうか迷ったが閉められると困るのでゲートに車を置き、ニグロ尾根の取付きまで林道を2時間歩いた。(疲れた~)
 ニグロ尾根を登り広川原へ行き、そのすぐ近くの本流と三林班沢の分岐を三林班沢へ向かった。初めはゴルジュっぽいがすぐにゴウロ状となり時折ナメ床が現れる。2m~6m位の滝がいくつか越えると普通の川原が続いた。
 滝壷があるところで竿をだしてみた。岩魚が2匹ほど釣れたが、10cm前後と小さいのでリリース。あまり大きいものがいないのか、釣りが下手なのか分からないが、夕飯のおかずがなくなった。釣りをやっていると先になかなか進まず、二俣手前で幕営。笠ケ岳まで届くのか。。。

7:15ゲート = 9:00ニグラ尾根取付き - 10:35広川原 - 15:30幕営地

三林班沢出合 ナメ床
岩魚、小さい 下流部渓相



9/9 晴れ
 早起きをしようと思ったが、ぐっすり寝てしまい出発が7時近くになってしまった。ナメが多くなり、二俣そして奥の二俣に行くに従い、小さいながら滝が多くなる。滝は簡単に越えられるものばかりでやがて藪漕ぎになるが、普通に大変だった。そのとき、ガサガサという音がして逃げて行く音がした。何かは見えなかったが、鹿であろう。この沢はめずらしく鹿の足跡が一杯あった。稜線にでると笠ケ岳・三ケ峰や日光白根・皇海山などが見える。帰りの時間が気になりここで戻ることにした。
 テントまで戻り広川原へ向かうが、途中もう一度釣り糸を垂らしてみた。入れ食いで2匹釣れたがまたもや15cm前後と小さいので諦めて帰ることにした。広川原には今日も人は入っていなくニグラ尾根を通り林道をもどった。

6:50幕営地 - 7:15二俣 - 9:20稜線 - 10:10幕営地 - 13:30広川原 - 14:40林道 - 16:30ゲート

小滝 奥の二俣

上流部 笠ケ岳 

日光白根



テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

黒岩  

9月6日 黒岩です。
メンバー 武井 児玉 鹿山 倉沢 原 の5名。
先週に続いて今週も黒岩ですが、先週と違って天気も良い。
当会以外に県内の山岳会の方々が来ており、さすが地元といった感じ。


本ブログ初登場の武井さん。寝ながらビレイができます。
そして、落ちない児玉さん。
ベテランのペアは余裕です。
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柿ドロボウ(5.10b)クライミング中の武井さん。
余裕の完登です。
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この日の前半は、みんなで柿ドロボウです。
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倉沢さん、確信犯です。
ペツルのヌンチャクが1本足りないと思ったら、こんなところに。
あのメール、冗談かと思っていたのに・・・
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やっぱ新品っていいね。つい手が・・・
失礼しました。                           くら

鹿島槍~五竜岳~唐松岳

鹿島槍~五竜岳~唐松岳
8/26~8/28
メンバー:児玉、会員外1名

8/26 大谷原-冷池小屋
8/27 冷池小屋-鹿島槍-五竜岳-唐松岳
8/28 唐松小屋-八方山

前の会社の人と鹿島槍、五竜岳、唐松岳に行くこととなった。最終日の夜に用事があるというので不帰までは行けなかったが、充実した山行となった。

8/26 曇り 大谷原-冷池小屋
太田を4:00に出発し大谷原を7:00着。赤岩尾根から鹿島槍の手前の冷池を目指した。久しぶりの赤岩尾根であるが、かなり整備された印象だった。鉄製の階段が増えまだ新しい。急登とは思っていたがこんなに梯子と階段があると1日目にしてかなり疲れてしまった。お昼に冷池に着きテントを設営するがまだ早いので、爺ケ岳北峰まで散歩に行ってきたが、曇っていてあまり回りが見えない。

7:00大谷原-10:15高千穂平-12:30冷池小屋

爺ケ岳 冷池小屋テント場
剱岳への夕日 剱岳への夕日2




8/27 曇り 冷池小屋-鹿島槍-五竜岳-唐松岳
テント場を5:00に出発。鹿島槍の南峰、北峰からキレットへ向かう。ここから唐松まで初めてのコースとなる。キレットはすっかり整備されていて、そのためか時間的にも短く何か物足りなさを感じた。八峰キレット小屋に7:30着。
ここから北尾根の頭までだらだらと登り下り、そこからガレたヤセ尾根となる。曇っていて五竜が全く見えないが時折顔を出す。キレットよりこちらの方がまだ大変だ。何とか10:50五竜岳に到着するが、ほとんど何も見えず残念。ここまですれ違った人は平日ながら十数人いた。五竜から鹿島槍に向かう人はいるが、鹿島槍から五竜岳に向かう人は少ないようだ。五竜山荘まで下り、時間が早いので唐松まで目指した。ここから疲労が出てきて休憩が多くなってきた。最後の急な岩場を登りようやく唐松小屋に14:15到着した。テントを張り一応唐松岳へ登るもガスで何も見えない。テント場に戻り今夜もビールで一杯。この辺のテント場は、テント泊しても水が有料。水もビールも担ぎ上げたのでお金は掛からなかったが、全部買ったら大変なことになった。

5:00冷池小屋-6:15鹿島槍南峰-7:30キレット小屋-9:00北尾根の頭-10:50五竜岳-11:50五竜山荘-14:15唐松小屋

キレット キレット小屋
五竜方面 五竜方面2
五竜小屋 大黒岳
唐松小屋 唐松山頂


8/28 晴れ時々曇り 唐松小屋-八方山
テント場を5:00に出発し7:15にリフト乗り場に到着。通常8:00の営業だが、今日は予約が入っていて7:30過ぎに運転開始した。運転していなかったら、歩いて行ったであろう。駅までは歩き、電車でヤナバ駅に。それから歩いて大谷原へ戻った。

5:00唐松小屋-7:15リフト乗り場

唐松と不帰 鹿島槍と五竜

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

地蔵峠~車坂峠 -県境縦走-

県境縦走 地蔵峠~車坂峠
2009年8月21日
メンバー:児玉

7:15地蔵峠~8:30東篭の塔山~10:15車坂峠

 地蔵峠を7:15に出発するが、半袖では非常に寒く、風も山に登るに従い強くなった。天気は曇りで、山頂はガスの中で何も見えなかった。初め、笹薮のなだらかな小路を上り、池の平の駐車場へ行き、そこから東篭の塔山への登りとなる。山頂はガスが掛り風が強い。そこから一度下り片側がガレたところを通り、車坂峠側のホテルに着く。そのから高峰山へ登り返し車坂峠へ降りた。どちらかというとハイキングだが、標高が高いので天候の変化が大きいと感じた。
東篭の塔山

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

プロフィール

太田山岳会

Author:太田山岳会
群馬県太田市に拠点をおく山岳会です。
人生を楽しむために、笑顔で山に登ろう!!

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