有笠山に行ってきました

24日、原口・児玉・漆原の3名で有笠山にフリークライミングに行ってきました。
予定では鳥居峠から車坂峠までの県境縦走の予定だったのですが…。
天候は朝から雨がちらつき、天気予報も午後からは天候が荒れて関東地方には雷の予報が出ていました。
そんなわけで、予定を変更。岩がかぶっていて濡れにくい有笠へ行くことにないリました。
有傘の登り口には車が3台あり、3台とも都内ナンバーでした。
岩場に着くと1Pが先に来ていました。
まずは、ウォーミングアップに5・10bを原口さんがリード。久し振りの有笠と言いながらもあさっりクリア。
続いて漆原がチャレンジするも季節はずれの蝉に…いや、みの虫に…。あえなく敗退…。
児玉さんと交替。児玉さんもさすが!「ここは初めて。」と言いながらもあっさりクリア。
ここで、漆原2度目のチャレンジ。「ちゃんと、上まで行って回収してきてね。」と頼まれるもやっぱり敗退。結局、原口さんが「めんどくせー!また登んなきゃ。」と愚痴を言いながら回収…。
場所を変え、今度はさっきよりかんたんだからと5・10aを原口さんがリード。
その様子です↓
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↓人が小さっ!!!  そして高っ!!!
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続いて漆原…。
ここ登れないともう、他はないよ。とプレッシャーをかけられるも…
敗退…。
あまりにひ弱いので写真もひかえめです。
ていうか、ピンボケですが、おかげでプライバシーが守られています
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児玉さんもすごく楽に登ってらっしゃいました。
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↑写真だと分かりづらいんですけど、結構かぶってます。

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「はぁ、疲れた~。」と言いながらもまだまだ余裕のある児玉さん↑

このあと、原口さんが5・11を1本登り場所を変える事に。
一旦、山を下り車で「日本の岩場」を見て「道の駅」という岩場に行くことにしたのですが、何としても発見できず、この日クライミングを終えました。


疲れを癒そうと沢渡温泉へ。

沢渡温泉は激熱です。昔テレビでやっていた"熱湯コマーシャル"を思い出させるほどです。
熱いというより痛いです。
疲れはとれるので興味のある方はぜひ一度おためしください。

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小ネタ その1 ご近所岩場

群馬と云えども「東毛」地区には大きな岩場がありません。
でも、先人たちは血眼になって岩場を開拓しました。

錆びたリングボルト。30年前も有りました。
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高さは7~8メートルですが逆層が嫌らしいです。ピッチ4級のカンテです。
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こちらはリッジ。3級です。
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全景です。昔はもっとすっきりして、講義の後の一登りに丁度よい場所でした。
当時の国体選手も練習に使っていました。
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ヒント:この鉄橋の裏側にあります。
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今後も機会が有れば近所の岩場を紹介したいと思います。 
紹介者 阿久津

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

稲包山~野反湖~四阿山(県境縦走)

メンバー:児玉 期間:2009/4/12~4/18

4/12(日)
三国峠の稲包山の登山口まで、雪訓の帰りに送ってもらう。
稲包山-鉄塔

4/13(月) 晴れ時々曇り6:15東電の点検道と思われる登山口から上り始める。雪がでるまで踏み跡を行くがツボ足で行けた。尾根を詰めると意外にも早く鉄塔までたどり着いた。
8:15鉄塔からワカンに履き替える。
稲包山山頂
ムジナ平
9:10稲包山到着、頂上には雪はなし。白砂山へは雪が落ちている所を見ると初めは道が付けられていた。小稲包山などは表示されている。徐々に道は道らしくなって行くようだ。明瞭ではないが踏跡があった。
藪漕ぎを覚悟していたがそれ程の藪漕ぎをしないでセバトノ頭まで着いてしまう。雪のせいかムジナ平も林はあるが藪漕ぎはなかった。15:30着、ムジナ平で幕営とする

4/14(火) 曇りのち暴風雨
天気予報で今日は昼から雨ということで、朝早く出て、少しでも歩くことにする。
忠次郎山山頂5:00ムジナ平を出発、5:45大黒の頭へ、上ノ倉山・
忠次郎山・上ノ間山の一部は雪庇が崩壊していて、一部藪漕ぎ、崩壊部の歩行となる。ムジナ平から向こうから来たと思われるスキーとスノーシューのトレースがあった。徐々に天候が悪くなってきた。雨が降り出したので、10:00過ぎに上ノ間山と白砂山の間に幕営する。程なく雨・風が強くなる。テントがポールから剥ぎ取られる様な風となったので、テントの向きを変えできるだけ風が当たらないようにした。雨は土砂降りとなり、テントの中も水浸しとなる。風が余りにも強いのでポールを抜いてしまおうか悩んだが結局そのままとした。

4/15(水) 雨のち曇り、暴風野反湖
何とかテントは持ちこたえたようだ。雨は小降りになったが、風はまだ暴風雨だ。天気予報では午後くらいから雨は止む予報でまだ暴風で視界は50m前後だが、明確な尾根のため迷う心配がないので10:00に出発する。雨のためかなり寒く、風が強いので痩せた尾根から落ちないように慎重に進むが、白砂山は通り過ぎてから気がついた。途中、白砂川からの踏み跡が何箇所か見える。そのせいか踏み跡はその後見当たらなかった。1:30堂岩山に着く頃には雨は上がり、風も弱くなってきた。堂岩山から下りとなるが途中広くなるところがあり地図とにらめっことなるが、何とか間違えずに野反湖への下降路に辿り着いた。川の橋を渡り登り返し野反湖の駐車場に17:30着いた。強風と下りで手間取ってしまった。着いた頃には晴れ間が出ていた。ここの建物の脇で幕営とした。


4/16(木) 快晴大高山山頂
5:00出発、三壁山への登りが朝から辛い。アイゼンで急登を上がり林が出た所でワカンに変える。今日は天気が良過ぎて暑い。ここもスキーの跡がある。カモシカ平は一部雪が無くなり笹薮となっていた。12:00大高山に到着し、1:30オッタテ峠着。かなり疲れて着たがもう少しあるて見ることにした。ダン沢ノ頭を過ぎ湯ノ沢ノ頭の手前で力が尽き17:00幕営とした。

4/17(金) 小雨のち晴れ
朝、雨が降っていたが、天気予報では午後から雨が上がり、土日は天気が良いとのこと。万座から四阿山までは平らな所が多く、視界が悪いと大変なのでできるだけ土日で四阿山まで着きたいので、小雨であったが、10:00に出発。視界は100m前後で4/15(水)よりは風もなく良かった。横手山に近づくとスキー跡があった。スキー場から来たものらしい。16:00横手山に到着。スキー客は少ないがここで初めて人と会う。渋峠に降り開通前の志賀草津道路を下り山田峠の避難小屋で泊まる。
横手山山頂渋峠
志賀草津道路横手山

4/18(土) 快晴
5:30アイゼンで登り返し、万座山へ。途中雪が少なくなり危うく藪漕ぎになるところであった。御飯山の急登の上は平らで広くなり樹林帯のため降り口が非常に分かり辛い。同様に破風岳も上は平らである。土鍋山への登りは最後は岩稜状となり、慎重に登る。その上も平らでスノーモービルの跡がパルコールまで付いていた。このあたりも平らであるが、樹林帯で所々分かり辛い。パルコール・浦倉山の手前で17:00幕営。
4/19(日) 快晴四阿山山頂

5:30出発しパルコールを過ぎ四阿山へ向かうが、パルコールから登る人が多いようで踏み跡が一杯ある。四阿山はナイフリッジとなり踏み跡は無かった。10:00到着し休んでいると一人鳥居峠から上がってきた。その人と一緒に下り12:30鳥居峠着。


テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

巻機山~丹後山(県境縦走)

メンバー:原口、原
日程:5月3日~5月5日
巻機山~三ツ石山~小沢岳~下津川山~本谷山~越後沢山~丹後山~三国川ダム

阿久津さんに送ってもらって(ありがとうございました)、8:00頃に巻機山駐車場を出発。井戸尾根の五合目あたりで残雪がちらほら、六合目から雪上歩行となりました。12:00には巻機山山頂に到着。記録撮影の後、本縦走のメインである丹後山までの稜線に向かう。
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前日に白毛門から出発した森田・倉澤チームとばったり!もしかしたら会えるかもが本当になってビックリ。
倉澤さんより、大間々山岳会4人パーティが越後駒ケ岳に向かっているとのこと。さらに、これから向かう稜線に雪が無いというあり難くないアドバイス。指差す方向には・・・
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雪のない稜線。行く先が思いやられます。
1泊目は三ツ石山と小沢岳の間のコルで17:00幕営。
結局、前後に大間々山岳会4人パーティ確認できませんでした。
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2日目は6:00にスタート。
これだけ雪がありますが、
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やっぱり、藪漕ぎ。
笹をはじめ挑戦的な木々に行く手を遮られます。
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本谷山以降は雪上歩行となり、予想を反して15:00前には丹後避難小屋に到着!
結局、この日も大間々山岳会とは合流できませんでした。


翌朝、7:00スタート。
利根川水源の記念碑まで往復したあとに下山し、12:00前には三国川ダムへ到着。
完全な足手まといなっていた原でした(すいません)。超~疲れました。
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大水上山からの光景
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白毛門~巻機山(県境縦走)

メンバー:森田、倉澤
5月2日 白毛門登山口(7:30)~白毛門~笠ケ岳~朝日岳~JP~大烏帽子山~テン場(15:30)
5月3日 テン場(5:50)~檜倉山~柄沢山~米子頭山~分岐~巻機山(12:00)~桜坂(14:10)

群馬県境縦走の一部区間を歩いてきました。谷川方面の山域は踏破しておきたかったので、大変良い思い出になりました、

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朝、白毛門登山口まで原君に送ってもらい(感謝!)、重い荷物を背負って登りはじめ。雪はまったくなく、松ノ木沢の頭の手前ぐらいから出始める。巻機山まで雪があるのか不安になる。

fc2 2

3時間かからずに頂上へ。笠と朝日に雪がありほっとする。右側に3月に降雪で断念したウツボギ沢が。滑りたい衝動に駆られる。

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朝日岳で大間々山岳会の4人パーティと話す。越後駒まで行くという。遠い、う~巻機山の我々は情けなくなる。しかし彼らは到達できたのかどうか。

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ジャンクションピーク。ここからが県境のスタートであるが、登山道は整備されていない踏み後程度のルート。笹の原を蹴散らしながら大烏帽子山へむけて下る。

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大烏帽子山のピーク。三角点があるのみ。本日の目標は達成できたので、頂上より少し下がったところで幕営。

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あけて5月3日、5時50分にスタート。アイゼンをきしませ進む。二日目という事もあり、体もなれ順調に進む。2時間ほどで柄沢山に。巻機山が近い。

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米子頭山より。あともう少し。

fc2 10

頂上に12時に到着。休憩していると、巻機山~丹後山にいく原口・原チームと合う。お互い検討をたたえる。あとはかって知ったる井戸尾根。雪を蹴散らしながら14時過ぎに桜坂駐車場に。待機してくれていた阿久津さんの車で帰宅した(感謝!)。

一部藪漕があり難儀したが、全体的には雪の上を歩けたので楽であった。無雪期ではかなり時間がかかるであろう。しかしこのルートの東面にはスキーにもってこいの斜面が多い。今度はスキー縦走で抜けてみたい。

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

燧ケ岳 バックカントリー

メンバー:倉澤(テレマーク)
御池~燧ケ岳~御池

4月30日に前夜発で燧ケ岳を滑ってきました。当日はGW中ではあるが、平日のため人もまばらで静かな山行となりました。
初めての山だったので、トレースを何となくついていくと、何だかおかしい。地形や地図で確認するとどうやら燧裏林道を進んでいた模様。リカバリーにだいぶ時間を食いました。

無駄な時間を費やしたため3時間半ほどで頂上へ。ここからの景色は絶景。尾瀬沼、尾瀬ヶ原、会津駒と雄大な自然が一望。う~来た甲斐がありました。

しかし本題の滑りはというとイマイチ。はじめはザラメでいい感じでしたが、途中からぼこぼこに雪面に苦労し、林間は私にとっては狭く、難儀。単に滑りを楽しむなら至仏山に行ったほうが良いですね。

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会津駒ケ岳 ここもいつか滑りたい!!
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頂上より
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燧ケ岳の滑降斜面

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

乗鞍岳スキー

メンバー:漆原(ボード)、金澤(テレマーク)
三本滝駐車場~乗鞍岳~三本滝駐車場

5月3日乗鞍岳にスキーに行ってきました。三本滝駐車場から乗鞍岳を目指します。位ヶ原までは臨時バスが運行されていましたが、せっかくの山行ですので歩いてくことにしました。遠くに乗鞍岳が見えます。
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だいぶ近くに見えてきました。雪は十二分にありそうです。あの斜面をすべれると思うとワクワクします。
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肩の小屋経由で行かなかったので結構な急登です。標高があがるにつれて雪面が徐々に硬くなり確実にキックステップをしないと登りづらくなって来ました。漆原さんはスノーシューなのでつらそうに見えましたが、本人いわく快適だったそうです。
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ようやく山頂に到着。いやぁー、結構長かった!
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いざ滑走!雪質は快適なザラメ。さすが標高3000Mの雪です。結構荒れていたけれど、斜度も十分にあり楽しめました。
それから、不思議なことに山スキーヤーはいっぱい滑ってましたけど、テレマーカーを見かけることはあまりありませんでした。たまたまですかね?
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テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

県境縦走

巻機山
太田山岳会 50周年記念行事 群馬県境縦走
巻機山~丹後山
5月3日 巻機山登山口の桜坂を出発しました。
メンバーは原口、原です。
5月6日三国ダムへ下山予定です。
清水部落から割引岳
清水部落では桜が見られました。奥は割引岳です。雪が少ないです。
桜坂で出発準備
桜坂の駐車場。舗装されて綺麗になっていました。
登山道に入ります
ここから巻機山を目指します。
行ってらっしゃい
行ってらっしゃい。気を付けて。
*無事に5月5日に下山しました。
プロフィール

太田山岳会

Author:太田山岳会
群馬県太田市に拠点をおく山岳会です。
人生を楽しむために、笑顔で山に登ろう!!

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