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ミチギノ沢下降→御神楽沢

8月11~13日
メンバー:玉水・松島(記)

御神楽沢は、筆者が沢登を始めた2011年に玉水先輩に連れられトライし、中門岳からのルートミスとアクシデントで、到達できなかった沢。今回、再度玉水先輩とトライさせていただき無事登りきることができました。御神楽沢は、とても美渓、魚影も濃く、高巻、へつり、ロープ出しなどなどとても楽しめました。
終始天気は良く、暑くなった体を冷たい沢水で冷やしながら快適に進めました。
4年前は、御神楽沢上部に雪渓が残っていたそうでしたが、今年はありませんでした。
同日同ルートを、1組の先行と入れ替わりながら進むことができ、ルート取りなど参考にさせていただき助かりました。

1日目
7:30会津駒ケ岳滝沢登山口(チャリデポ)→7:50旧窓明の湯入口駐車スペース、8:20発→12:15三ッ岩岳避難小屋→13:50ミチギノ沢下降ポイント(窓明山側俱鞍部の湿原)→16:40 1202mテン場適地

2日目
6:40 テン場発→9:50 御神楽沢出合い→11:51畳岩→12:20 2段10m→14:40 1335mテン場適地

3日目
6:30テン場発→6:50 18m大ナメ→8:00 7m直瀑→9:30 3段12m→12:20登山道に出る→12:30会津駒ケ岳山頂→12:50肩の小屋→15:10滝沢登山口着→15:45旧窓明の湯入口駐車スペース→16:10 滝沢登山口→帰路へ

駐車スペースを出発し、三ッ岩岳登山道から三ッ岩岳避難小屋を目指す。
避難小屋で沢装備を身に着け窓明山方面の鞍部の湿原へ!
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湿原の脇よりミチギノ沢目指して、背丈以上の笹薮の中に突入してゆく!
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玉水先輩の沢センサーのおかげで無事にミチギノ沢に出る。
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穏やかな渓相の中を進み、開けてきた1202mのテン場適地にテントを張り、釣り・食事を楽しむ。
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2日目、ミチギノ沢の下部は、ゴルジュ・大釜を持った滝が現れ、巻きも多くなる。
最後の2mの滝は、大きくないが釜が大きそうで、右岸を高巻く。
沢に戻る良いポイントがなく、ザイルを出し懸垂で沢に戻った。
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やっと御神楽沢出合いに到着
渓相は、ひらけて水量も多く、滝やナメ床が多くなる。
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名物らしい畳岩
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8m滝。右岸枝沢の滝を中段を横断して、本流8m滝を超えた。
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2段10mは、上段の右側直壁をザイルを出して登った!
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1335m地点のテン場適地で、早めにテント設営し、ゆっくり釣り・食事を楽しむ!
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3日目。会津駒ヶ岳と中門岳の間の登山道めざし登る。18m大ナメ
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7m直瀑 左岸より巻く
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3段12m 高く、滑りやすいので注意が必要
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最後の分岐を左に進み急な笹薮に突入
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30分の藪漕ぎを経て、花の咲く草原・登山道に出た。
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大倉沢

2019/08/04(日)
金澤、ムスナーさん(沼田)、伊勢田、ばし(記)
白毛門駐車場 3:40 ~ 武能沢出合 4:55 ~ 湯檜曽川 ~ 大倉沢 ~ 朝日岳稜線 11:50 ~ 白毛門駐車場 15:00

湯檜曽川本谷の支流であり、朝日岳から流れる大倉沢へ行きました。

湯檜曽川沿いの新道を通り、武能沢出合から湯檜曽川に入渓。
十字峡まで湯檜曽川を遡行しました。

十字峡から大倉沢へ入ると、ところどころにアーチ状の雪渓が残っていて、アーチをくぐったり、雪渓歩きで通過しました。
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途中長大な雪渓に遭遇。
先が見えずくぐるのは難しそうだったため、右岸から高巻きを選択しました。
笹薮を伝って50mほど登り、懸垂下降で安定したテラスまで降りてから雪渓を歩いて通過できました。
金澤さんによると、当初は伊勢田・ばしの初級者2名を連れての雪渓通過は困難なため、敗退を検討していたそうです。
しかし、ムスナーさんがうまくルートを拓いてくれたため無事雪渓を通過することができました。
筆者は先輩方のあとをついていくだけで気楽なものでした。先輩方には大変お世話になりましたm(_ _)m
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右岸の高巻きから懸垂下降を経て雪渓取り付きました
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大きな雪渓を追加したあとには、核心と思われる3mCSのシャワークライミングが待ち受けていました。
足のつかない水深のカマを左壁伝いに進み、滝の流れる壁を登りました。
下部は良いスタンスがなく、だいぶ力の要る登りとなりました。
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その後は高度を上げるごとにだんだんと景色が開けてきて、爽快な景色のもと登ることができました。

沢の源頭部からは花咲く草原歩きを経て笹薮を抜け、稜線に到着しました。
ちょい泳ぎ、雪渓、適度な滝登り、良い景観などさまざまな要素を含んだ良い沢でした。
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下山路は、笠ヶ岳までは良い風が吹いていて快適でしたが、そこからはほぼ無風となり灼熱の歩きでした。
事前に聞いていた通り、下山が最大の核心といっても過言ではないと感じました。

小中川 下の滝沢登り、弓の手沢下降

7月28日
メンバー:玉水、石川、松島

当初、米子沢を計画していましたが、台風の影響で近場の小中川 下の滝沢登り、弓の手沢下降に変更。
登り始めは雨が残ることを予想しましたが、良い天気に恵まれました。風がとても気持ちよかった!
水量は、やはり多めだったようです。
橋下の入渓地点に降りたところ先行の釣り人の方がいらしたので、中間地点あたりまで林道を登り入渓。
大小さまざまな滝が出てきますが、まくこともできザイルを出さずに快適に超えていけました。
登り最後は、若干の藪漕ぎを経て前袈裟山頂へ!
下降は、登山道から尾根道に移ったところで明瞭な踏み跡がない部分もあり、注意が必要!
下降時、1箇所 釜で腰上まで浸かって涼んできました!

大滝
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稜線 風が気持ち良い
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下り
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腰までつかる
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湯檜曾川 ゼニイレ沢

7月21日(日)
メンバー:沼田の里さん、木村、石川(記)

駐車場には、沢登りの方々が結構いらっしゃいましたが、ゼニイレに入ったのは私たちだけだったみたいです。
出発から小雨がパラパラしましたが、すぐに止み、1日曇ってましたが蒸し暑かったです。

出合からガレ場、暫くすると長いナメがあり、連続する小滝、再びナメ、スラブと、
徐々にきつくなる斜度に、自分の靴のフリクションを信じながらあがりました。
支点の取れない場所で何度となくロープをだしていただき、気付くと奥壁?
右からまき上部のブッシュでボロボロになりました。

釜やヘツリはありませんでしたが、向かいに見える山々を時々眺めながら、高度をあげていく様は格別でした!

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下部には雪渓が残っています

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谷川と一ノ倉の鞍部からお賽銭を投げると一ノ倉沢のあまり険しさで
湯檜曾川を超えて対岸のこの沢にはいってしまうから、ゼニイレ沢というそうです。
この日は誰も投げなかったようですね~


白毛門沢

2019/7/7(日)
玉水、川名、伊勢田、ばし(記)
05:05 白毛門駐車場 - 05:55 白毛門沢出合 - 09:30 白毛門山頂 - 11:55 白毛門駐車場

谷川岳の山開きに合わせて行ってきました。

天候は曇り。気温も高くなく、快適な気候での沢登りとなりました。
大きな滝は高巻くため難しい登りはありませんが、高巻きで腕力を消耗しました。
山頂に向かって高度を上げていく感じがとても良い沢でした。


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水量多かったです
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くぐりました
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稜線はガスでした
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たくさんの花も
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プロフィール

太田山岳会

Author:太田山岳会
群馬県太田市に拠点をおく山岳会です。
人生を楽しむために、笑顔で山に登ろう!!

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