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第84回太田市民ハイキング  沼原湿原・南月山

2019年6月23日 
メンバー:太田市民の皆様、岩井、半田(記)

沼ッ原駐車場8:50発 ― 日の出平11:40―沼原湿原14:35 ―14:50駐車場着

 太田市民の皆さん、役員の計40名で、栃木県那須塩原市の沼原湿原と南月山へ行ってきました。
当日は雨が予想されていましたが、駐車場へ着くと青空も見える晴天で、気持ちのよい歩き出しでした。 駐車場から日の出平までは樹林帯が多く展望はほとんどなく、途中で南月山が見えた頃には空も雲が多くなってきました。
 コースタイムより時間がかかっていたのと、13時からは雨の予報だったため、日の出平に着いた時点で南月山への登頂はあきらめ、茶臼岳を臨みながら牛ヶ首、姥ケ平を通り、沼原湿原へ向かいました。
予報通り、雨には降られましたが、小雨程度で、全員けがもなく、無事に下山できました。

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茶臼岳

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沼原湿原





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赤岳~硫黄岳縦走&阿弥陀岳

3/9 晴れ
美濃戸口06:50→赤岳鉱泉09:00~10:00→赤岳12:00→横岳14:00→赤岳鉱泉16:00(幕営)
3/10 晴れのち曇り
赤岳鉱泉05:20→文三郎尾根分岐07:00→阿弥陀岳8:00→赤岳鉱泉9:10~9:50→美濃戸口11:30
メンバー 石橋、伊勢田(記)

今シーズン3回目の八ヶ岳。
背伸びした計画に不安はありましたが先輩からのアドバイス「一歩ずつ慎重に歩けば大丈夫」を心に刻み行ってきました!

両日とも一部を除きトレースがしっかりしており有難く活用しました。

初日最も緊張したのは横岳から硫黄岳山荘へ下りていく途中の鎖場。
横岳手前ですれ違った登山者から「滑落しかけた」との情報を受け足が疲れてきていましたが急なところは後ろ向きに、岩や枝も掴みながら集中して歩きました。
硫黄岳への稜線は常に強風を受けながらの歩きとなり最後まで良い練習をさせてもらいました。

二日目は中岳のトラバースと阿弥陀岳直下の登り下りが核心でした。
雪庇と南側の急斜面を避けた絶妙なトレースに導かれて何とか登頂できましたがトレースがなければ自分の実力では登ることはできなかったと思います。
文三郎尾根との分岐から阿弥陀岳の間で単独の登山者二名とすれ違いました。
二名とも行者小屋から直接上がってきたのことで、中岳のコルから沢筋にトレースが確認できました。
雪崩危険区域でしたが雪の状態を見て行けると判断し、樹林帯まで早足に下りました。

二日間とも条件に恵まれ無事計画完遂できました。
この冬いろいろな経験をさせてくれた八ヶ岳と会の先輩方に感謝です。

横岳へ
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この先が緊張の鎖場
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朝日を受ける阿弥陀岳
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赤岳を背に阿弥陀岳を目指します
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ここから一目散に駆け下りました
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ジョウゴ沢偵察と硫黄岳

2/16 曇り時々晴れ
美濃戸口 07:00→赤岳鉱泉 10:10→乙女の滝下 13:10→赤岳鉱泉 14:45
2/17 晴れ
赤岳鉱泉 05:20→硫黄岳 06:50→赤岳鉱泉 08:30→ジョウゴ沢F2 10:30→赤岳鉱泉 11:00→美濃戸口 13:30

メンバー 石橋、川名、伊勢田(記)

ジョウゴ沢の偵察とお正月に強風のため撤退した硫黄岳を目指し、今回はテント泊で計画しました。
ザックの重さにも負けずに赤岳鉱泉までせっせと歩き、さっさとテント設営。
早めに到着できたので良い場所を確保することができました。
準備をしてジョウゴ沢偵察に向かいます。

F1、F2は前回も偵察に来ましたが、1ヶ月後にまさか登りに来ることになるとは思いませんでした。
F1は右側の緩やかな坂を登り、F2は川名さんリード。スクリュー回収を体験させていただきました。
その後も続く氷の坂も急なところはロープを出していただきながら乙女の滝下になんとか到達。
乙女の滝は見物だけして来た道を戻ります。
戻ってアイスキャンディーで遊ぼうかと思っていましたが時間があまりないこと、
すでにロープが所狭しと垂れていたことから取りやめテントでゆっくり過ごしました。

翌日は早起きしてばしさんと硫黄岳へ。展望良く風も強すぎず大満足のリベンジとなりました。
下ってアイスキャンディーで練習するつもりがロープの規格が条件に合わないことがわかり
ジョウゴ沢F2で練習することに。川名さんにトップロープを張っていただき何回も繰り返し練習することができました。
やはり足の使い方は課題ですが、登るのが楽しいと思えたことは収穫でした。

戻って撤収し、緩やかだけど長い林道を頑張って歩き、美濃戸口まで帰り着きました。
天気、氷、メンバーに恵まれ、歩きもアイスクライミングも満喫できました!

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乙女の滝下

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いずれ挑戦したいあっちの稜線

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西黒尾根

2/3 晴れのち曇り
ベースプラザ07:50→トマの耳12:20→肩の小屋12:50→国道手前15:00→ベースプラザ15:30
メンバー 石橋、川名、玉水、石川、いせだ(記)

年末のラッセル訓練に引き続き、西黒尾根に挑戦してきました。
終始トレースがあり、有難く使わせていただきました。
快晴の下始めはご機嫌に歩けましたが雪で隠れた鎖場を越えたあたりから
樹林帯がなくなり急登が始まります。
雪のクラックが見えて進むのに勇気がいるところも。
「ここに足を置いて」と優しく教えてくれる先輩に「わかってますがこわいんです!」と
口答えしてしまいました(汗)

ザンゲ岩を越えると傾斜は緩くなり快調に歩けましたが頭の中では
「下りは自分には無理かもしれない。一人でロープウェイで下りよう」
と真剣に考えていました。

肩の小屋が見え、天神尾根との分岐を経るとまもなくトマの耳に到着。
「オキの耳まで行きたい」というわがままにばしさんが同行してくれました。
肩の小屋の前で小休止し、恵方とは全然違う方向を向いて
朝コンビニで買ってきた恵方巻を食べました。

さてここからの下りが自分にとっての核心。
急斜面の下り方を先輩に教えてもらいましたがこわいところは後ろ向き。
今回はゆっくりでも安全に下れただけで良しとさせてください。
練習すればもっと上手く下れるようになるはずです!

鉄塔でアイゼンを外し、国道に出る直前でビーコンサーチ練習。
まな板を使ってプロービングの練習もさせてもらい勉強になりました。

天候に恵まれ、歩き応えもあり、自分の課題も見えた充実した山行でした。
いろいろと丁寧に教えてくださった先輩の皆様ありがとうございました。
歩きの練習しておきますので是非またお願いします!

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ありがとうございます

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肩の小屋より、主脈方面

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上手く隠れてますが、私だけ後ろ向き!

硫黄岳・赤岳

1/2 曇りのち晴れ
美濃戸口07:05→美濃戸山荘08:00→赤岳鉱泉09:30~10:30→赤岩の頭11:55→赤岳鉱泉13:50
1/3 曇りのち晴れ
赤岳鉱泉06:30→行者小屋07:10→赤岳08:50→行者小屋10:10→美濃戸山荘11:45→美濃戸口12:30
メンバー 石橋、伊勢田(記)

美濃戸口から赤岳山荘を経て暫く林道を歩き堰堤広場から登山道が始まる。
終始トレースあり歩きやすい道で新調したチェーンスパイクは使わず赤岳鉱泉に到着。
小屋に荷物を置いて硫黄岳目指し歩き始める。
赤岩の頭を越えたところで強風と視界不良のためここで撤退。

翌日は暗い時間から歩き始め、行者小屋を経て文三郎尾根へ。森林限界を越える手前でアイゼン
を装着し急登に挑んだ。ペースダウンするがなるべく頑張る。
中岳への分岐を越え稜線に出る。風は強くなく進めそう。
ここからは所々鎖に助けてもらいながら慎重に歩いて山頂へ。

山頂直下で会員の方との遭遇があったようですが、私は鎖場を越えることに一生懸命だったため
ご挨拶することができず申し訳ございませんでした。

雪が中途半端に付いた階段も自分にとっては緊張を強いられるため木々が見え始めるとほっとした。
行者小屋で初めて使うチェーンスパイクに付け替え、南沢を歩き美濃戸口に下山した。

冬の赤岳登頂は自分にとって挑戦の一つであり一人では決して行けませんでした。
同行してくださったばしさん、ありがとうございました。
今後もこの会で勉強させていただき山の幅を広げて行きたいと思います。
至らぬ点ばかりかと思いますが何卒よろしくお願いいたします。

スタートの八ヶ岳山荘。駐車料金(500円/日)を支払うとサービスでコーヒーが飲めます。
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氷の道も。
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赤岳鉱泉に到着。アイスキャンディーが見えます。
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硫黄岳撤退し時間があったのでジョウゴ沢を偵察(?)
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プロフィール

太田山岳会

Author:太田山岳会
群馬県太田市に拠点をおく山岳会です。
人生を楽しむために、笑顔で山に登ろう!!

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