五竜岳 GⅡ中央稜・G0稜

3月17~19日
メンバー:沼田の会3名、金澤、木村、松嶋

今回も沼田の方々にお声がけをいただき、五竜岳GⅡ中央稜・G0稜に合同で行かせていただきました。

1日目 西遠見山頂付近にBCを設営 ⇒ 2日目GII中央稜経由五竜岳山頂登攀 ⇒ 3日目G0稜登攀後BCを撤収して下山の計画でしたが、2日目はGⅡ中央稜にトライしたものの深雪のため取り付きで敗退後G0稜経由五竜岳山頂登攀となり、3日目は悪天候のため朝から下山となりました。それでも、2日目は好天に恵まれ、気持ちよくG0稜が登攀でき、五竜岳山頂から周りの山々が見渡せ良い山行ができました。

沼田の方々には、大変お世話になりました。美味しい夕食、楽しい会話も、ありがとうございました。

GⅡ中央稜は取り付きまでフルラッセルしたものの、その先も雪の状態がさらに悪いと判断し敗退。
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G0稜 前日の踏み跡が途中まであり、それをありがたく使わせていただきました。
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先頭を交代しつつラッセル
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樹林帯手前から振り向くと絶景
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G0稜の頭から五竜岳
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五竜岳山頂を目指す
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五竜岳山頂 眺め最高!
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谷川岳東尾根

3月11日(日)
メンバー:大社長、momiちゃん、金澤、木村(記)
BP~指導センター(3:45)~第二岩峰(7:00)~第一岩峰(9:00)~オキの耳(9:50)~西黒尾根~BP(11:45?)

沼田のmomiちゃんよりお声が掛かり合同山行という形で参加させていただきました。

シンセンのコルに上がったあたりからガスに覆われましたが山頂手前からは晴れ間が覗き最後を締めくくれました。
去年は腐った雪で登り辛かったのですが今回は締まった雪で快適な登攀でした。

下山は別々です。
セレブはロープウェイで、貧乏人は西黒尾根です。
しかし坐骨神経痛持ちの自分にはこの長い尾根の下山が核心でした。
ロープウェイで帰るんだったと思っても後の祭り、1人のろのろと下山する事になってしまいました。

大社長とmomiちゃん、今回は大変お世話になりました。
今後とも宜しくお願いします。

日差しがない分、雪が締まって歩きやすい
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ナイフリッジを終えて
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振り返る
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第一岩峰は直登します。ガバなので快適です。
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もう少し
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雪庇の切れ間からオキの耳へ
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ウメコバ沢・チコちゃんルート

11月5日(日)
メンバー:金澤、原、入江、中村、石井、木村(記)
銅親水公園(5:50)~ウメコバF1(7:40)~登攀開始(8:40)~ウメコバ出会(15:30)~銅親水公園(17:00)

三連休の最終日にウメコバに行って来ました。
当初はいつもの代り映えしないメンバーで中央岩峰を想定していたのですがふたを開けてみたら総勢6名の大所帯となり諸事情を鑑みて一番優しいチコちゃんルートに変更となりました。

駐車場を暗いうちに出発し長いアプローチの末にウメコバ沢出会いに到着。
裸足になって渡渉、意外と悪いF1、F2を登り取付きまで行き登攀準備。
じゃんけんにてチーム分けの結果チームAは原、入江、石井でチームBは金澤、中村、木村で登ります。

トップで登る入江
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フォローの石井、原
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アルパインデビューの中村
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核心部をフォローする原
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大所帯にて時間はかかってしまったが大きなトラブルもなく和気あいあい楽しい登攀が出来ました。
今回初の参加となった二人には今後も継続的に参加してもらいアルパインチームを盛り上げていって欲しいと思います。

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錫杖岳 左方カンテ

10月8日~9日

メンバー:原、木村、川名、金澤(記)

錫杖岳にクライミングに行ってきました。
予定では左方カンテと一ルンゼ。
前日まとまった雨が降っていたため、入山したバーティーはそんなにいないだろうと楽観していましたが、行ってみると満員御礼。前日の大雨の中、みなさんテント場確保のため入山したようでした。
テント場探しとその他の事情により、錫杖沢出合で数時間を要したため、予定を変更し8日は偵察で1、2ピッチのみやり、9日に完登しようということで出発しますが、ここでも諸事情が発生し、取り付き出発は12時近くになってしまいました。




4ピッチ目のチムニー
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登り始めると欲がでるもので、結局5ピッチ目までやり核心の5級+のテラスから懸垂で下山を開始しました。

ロープの引っ掛かりを予想して充分注意したつもりでしたが、2度もロープスタックに見舞われ、2度目は絶対に回収不能な箇所にロープが挟まり、やむなくロープを切断。
2日目のクライミングはこの時点で消滅となりました。

反省点満載の山行でしたが、また行こうと思います。

チンネ左稜線

メンバー:木村、児玉、CH君(会外)
装備:50mW、カム、登攀用具

2年前に八ツ峰から見てからの憧れであったチンネ左稜線。
3日間天候が崩れる事なく最高の状態で楽しんできました。

9日:立山駅(7:40)~室堂(8:45)~剣沢雪渓~長次郎谷~某岩場BC(14:50)
10日:BC(5:00)~右俣~池ノ谷ガリー~三ノ窓~取付き(6:35)~左稜線~池ノ谷ガリー~BC(16:25)
11日:BC(5:00)~室堂(10:20)~立山駅(12:00)

某岩場BC前の雪渓を横断、右俣のガレ場を詰めて上部で再び雪渓に乗り池ノ谷乗越へ
雪渓を避けて左岸の2級程度の岩場から行くとの情報でしたが思いのほか悪く再度アイゼン装着
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取付きに着くと30分以上前にBCを出た先発隊が準備中で暫く待機
1P目到着後に登り始めました。その後頭まで付かず離れずのクライミング
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T5手前にて先行隊の登攀待ち
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核心部を攀る先発隊
Ⅴ級という事ですが小ハングの一手以外は乾いたガバホールドなので私でも快適に攀れました
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核心部を抜けるとあとはひたすら爽快なスカイラインで頭まで
その後は踏み後をたどりコルより懸垂一発
今回は切らずに一回で行きましたがフルレングスでの回収、落石を考えると分けた方が安心です
なお、CH君はこの後ひとり主峰まで行くとの事で我々と別れガリーまでクライムダウンして行きました
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今回は条件に恵まれたお陰でクライミングに関しては特に苦労した事無く終了できました。
しかし雪渓のシュルンド回避や各所のガリー通過といったその他の要因で非常に苦労しました。
それは私の経験不足や技術、体力不足によるところが大きかったようです。
今回の教訓を生かし次に繋げたいと思います。

最後に、ご一緒いただいた児玉さんとガイド目指して頑張っているCH君にこの場を借りてお礼を申し上げます。
プロフィール

太田山岳会

Author:太田山岳会
群馬県太田市に拠点をおく山岳会です。
人生を楽しむために、笑顔で山に登ろう!!

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