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会員募集中

太田山岳会では会員を募集しています。

山が好きで好きでしょうがない方。
今まで一人で山歩きをしていたけど、冬山にも挑戦してみたい方。
フリークライミングは経験あるけど、アルパインクライミングもやってみたい方。
スキーはできるけど、山スキーはちょっと不安な方。

入会はどんな些細な気持ちからでもかまいません。

末永く山行を共にしていただける山仲間を募集しています。

太田山岳会は山が大好きな仲間の集まりです。
毎週のように山行を計画し、季節に応じてアルパイン/フリー/アイスクライミング、縦走、ピークハント、沢登り、山スキーなどを楽しんでします。
年間行事として岩講習、雪山訓練なども実施しています。

また、当会は群馬県山岳連盟に所属しており、その活動に協力をしています。

興味がある方は是非メールアドレスまでお問い合わせください。
ota_sangakukai@yahoo.co.jp

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秋の一ノ倉沢
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富士山(剣ヶ峰)

2023/5/27(土)
メンバー:YJ、AS、TD

日帰りで富士山(剣ヶ峰)に富士宮ルートで行ってきました。
元々はGW連休中に行く予定でしたが、私(TD)が足を捻挫し行けずそのリベンジにやって来ました。

AM3:00に集合し出発。
道中の高速道路から綺麗な富士山が見ました。(AM4:30)
事前情報通り天気は悪くなく、数時間後にこのピークに居ると思うと気分が高まります♪
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富士山スカイライン新5合目駐車場(富士宮口5合目)に到着。(思っていたより車が少なく余裕で駐車できました)
5/27現在は富士山スカイラインは冬季閉鎖しておらず、5合目まで車で行けます。
しかも富士山スカイラインの通行料は無料なのですね。(富士スバルラインは有料です)
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6合目付近で駿河湾側の写真です
5~8合目まではひたすらこのような砂利道が続きます
少しガスっぽいですが伊豆半島に三浦半島、房総半島まで見えました!
ちなみに駿河湾手前に見えている山は越前岳。だそうです。
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8合目に到着
富士山って各合目に山小屋もトイレもあるんですね(もちろん今は使えませんが。。。)
さすが富士山です。トイレがある山初めて登りました。
8合目より上は雪があるので、ここでアイゼン履いてピッケルに持ち替えます。
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9合目手前で標高3400m弱。空気の薄さを体が認識し始めます。
このくらいの斜度ならこのくらいのペースで!と頭で思っていても心拍数が上がる一方でペースが上がらず。。。
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頂上浅間大社
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雲海です
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お鉢を廻り剣ヶ峰(3776m)です
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BCで窯底まで滑ってる人、たくさん居ました。
先日雪が降ったばかりで、こちら北斜面なので雪質良さそうに見えました。
皆さんとても気持ち良さそうに滑っていましたね。
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下山は8合目まで尻セードで下りました。
富士山は所々岩がゴロゴロしてるのでスピードの出し過ぎには要注意です。
8合目以下はひたすら砂利道を歩いて無事下山です!
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野猿返し

2023.5.21(日) メンバー:IB、IS、YJ、HR
ゲート 7:00 ~ 基部 8:00 ~ 頂上 14:00 ~ ゲート到着 15:00
(林道入口にゲートがあり、先には行けませんでした。)

野猿返しにマルチピッチクライミングに行ってきました。
太田市を4時前に出発。いつもより遅いため準備は楽でしたが、
3組のパーティーに先行され、待ち時間が結構ありました。
でも、天気も良く、石楠花が綺麗に咲いており、楽しく登れました。

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先行パーティでトラブルが発生している模様。 


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久し振りのマルチピッチ、色々反省するところもありましたが、
背伸びをしていないルートであり楽しかったです。

剱尾根上半部 & チンネ

5/3~5 kz ib ak is
day1 馬場島 5:00 ~池ノ谷二俣 11:00 後偵察
day2 二俣 3:00 ~コルB 6:00 ~長次郎ノ頭 7:30 ~ 剱岳 9:00 ~池ノ谷乗越 11:00 ~二俣 14:00
day3 二俣 3:00 ~三ノ窓 5:30 ~チンネ中央チムニー取付 6:00 ~2P終了点 8:00 ~三ノ窓 9:30 ~二俣(撤収) ~馬場島 16:00

2週間振りに剱岳に行って来ました。
前回同様取水口から高巻しましたがルーファイ上手く行きすんなりと踏み跡にありつけました。
渡渉は、、、今回も必要ありませんでした、ホッ。

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このスノーブリッジは帰りにはありませんでした・・・

池ノ谷を延々と歩き二俣が見えたものの、見えてからが遠いという前情報通りなかなか着きませんでした。

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なかなか着かない二俣

二俣にテントは見当たらず一等地を整地し設営、留守番組でテーブルと椅子も作製しせっせと水作りしました。
偵察組は800メートルくらい登ったそうで約3時間後に戻ってきました。偵察ありがとうございました!
気温も高く屋外でディナーを楽しんだ後、明るい時間帯から就寝zzz

2日目、3時に出発し池ノ谷を登る。
休憩中に落石に合い水筒が破損するなどありましたが無事R2に到着。
やや急な斜面を登り詰めたところがコルBでした。

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朝日を浴びR2を詰める

直後の1ピッチのみロープを出してもらいその後は歩きとなりました。

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長次郎ノ頭に到着した時刻が早かったため大休止した後に2週間振りに本峰を目指すことにしました。

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八峰に人影が見えましたがご近所の山岳会の方々でしたでしょうか??
長次郎のコルには、長次郎谷から登ってきている人が点々と見えました。
コルからの急登は前回より登りやすいと感じました。
山頂では常に数人が休んでいるくらいの状態で、GWの賑やかさを実感しました。
平蔵谷を滑るというスキーヤーも散見されました。上から見たところかなり急なんですが・・・
ゆっくり景色堪能した後自分たちも下山開始。
コルへの急斜面はロープを出してもらいクライムダウン&懸垂で下りました。
登る人と下る人が行き交い、混雑していました。

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五龍から来たという大学生らしき二人組とすれ違いましたが、後日地図を眺めても一体どんなルートで?と頭が点になりました。
池ノ谷乗越までは前回のルートを逆行し、池ノ谷ガリーを延々とクライムダウン、三ノ窓で休憩した後、
池ノ谷をひたすら下りました。

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ひたすら下る三つの点

時間も早く気温も高いのでこの日も屋外でディナーを楽しんだ後、まだ明るい時間帯から眠りにつきました。

3日目。
翌日は朝から天気が崩れるとのことで、この日中に下山予定のため早出。
三ノ窓にはテント2張。知り合いのあの方かしら、と思いつつ登攀準備。

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朝日を浴びチムニーに取り付く

チムニーの入口は日陰で冷えました。そして久々のアイスクライミング・・・!

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ここは装備の状況などから2ピッチ目終了点から下降することにしましたが、
トポのピッチと整合させるのに時間が掛かりました。
あの1ピッチ目はアプローチに過ぎなかったのか・・・?
2回の剱岳山行をとおして最もクライミング力が試される部分でした。
夏にまた来たいなと思いながら再度池ノ谷をたんたんと下りました。
二俣でテント撤収し、帰路につきましたが、2日前と状況がかなり変わっており
1メートルくらいある?雪の割れ目を飛び越えるところなどロープを出してもらい
落石にもひやひやしながら下りました。

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最後の高巻きで疲れましたが取水口まで降りれたときはホッとしました。
下山後はお風呂とお寿司を堪能し、充実の山行を締めくくりました。

常念岳〜蝶ヶ岳

2023/5/3~4
メンバー:YJ

三股登山口より反時計回り周回で1泊2日のテント泊で常念岳〜蝶ヶ岳に行ってきました。雪の踏み抜きが若干危険でしたが、南斜面は全体的に雪が溶けており、アイゼンを脱いで岩場を歩きました。常念の北斜面はまだ雪が残ってました。全体的に暖かく、日中は半袖で十分な気温でした。

白い雷鳥が見れるかと思いきや、すでに黒褐色や茶色の羽が混じっている雷鳥3羽を確認しました。常念岳からの槍ヶ岳や蝶ヶ岳からの穂高連峰の展望は圧巻。蝶ヶ岳下部の力水辺りはニリンソウやキクザキイチゲが満開で春爛漫でした。

常念岳山頂へ向かう道
常念岳山頂へ続く道

常念山頂から槍を望む
常念岳山頂から見える槍ヶ岳

テント場
常念小屋のテント場 1泊1人2000円也

白さの残る雷鳥 />
黒褐色の羽が生え出した雷鳥

蝶ヶ岳からの穂高連峰
蝶ヶ岳から見える穂高連峰

テーマ : 登山
ジャンル : スポーツ

至仏山BC

日時:2023年05月01日(月)  AK、HE、YJ

雪解けの進む至仏山BCに行ってきました。雪は例年より少ないとの事ですが、この日はまだ登山口から数十メートルの所から山頂まで雪が繋がっていました。滑走禁止部分が例年より広いとの事。今年はブリッジが消失しているとの事前情報で2回登り返し、渡渉なしで戻ってこれました。

至仏山登山口より
ここからスキーを装着して登ります

燧ヶ岳
燧ヶ岳の雪も少なく、尾瀬ヶ原に至ってはほ雪がない状態に見えます

至仏山BC

テーマ : スキー
ジャンル : スポーツ

大水上山

2023/4/28~4/29 
メンバー:AK、YJ、TD

大水上山(新潟県南魚沼市と群馬県みなかみ町との境にある山)に避難小屋泊1泊2日で行ってきました。
DAY1 8:30 十字峡登山センター ⇒ 15:00 丹後山避難小屋着
DAY2 4:30 丹後山避難小屋発 ⇒ 5:30 大水上山 ⇒ 7:00 兎岳 ⇒ 10:00 中ノ岳付近 ⇒ 15:30 十字峡登山センター

DAY1
十字峡登山センターから登山口までは雪崩が道を塞いでいていきなり大変でした。
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天気が良く4月とは思えないほどの気温で、宿泊装備20kg&急登で汗だくになりながら小屋を目指しました。
道中は色んな花が咲いており冬の終わりを感じつつAKの詳しい解説付きの山行でした。
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丹後山避難小屋到着!小屋周辺にはまだ綺麗な雪があったため、まずは水作りからスタート。
大きく綺麗な避難小屋でロフト付き。毛布やマットも置いてあり貸し切り状態で快適に過ごす事ができました。
(夜中でも気温は10度程度で暖かったです)
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DAY2
3:30起床。朝食の棒ラーメンを食べ夜明けと共に山行開始。
前に見えているのは中ノ岳。早朝は雪が締まっていて歩きやすい!
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大水上山手前の利根川水源の雪でコーヒーを楽しみました。ここが利根川水源。何か感慨深いものがあります。
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一般登山道は雪で完全に塞がれており雪庇/雪崩を回避するため藪漕ぎやトラバースする箇所がありましたが
AKの適格なルーファイで安全に山行する事ができました。
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残念ながら時間、雪の状況により中ノ岳は断念し下山。
両日とも天気が良く、絶景を楽しみながら山行する事が出来ました!

残雪の平ヶ岳

4/29 kz、ib、is
鳩待峠5時〜平ヶ岳11時〜鳩待峠18時

連休初日はハンターの希望で平ヶ岳へ!
時間があれば景鶴山も、、、
なんて考えていましたが
平ヶ岳だけでお腹いっぱいになりました。

鳩待峠は5時時点で満車でした。
ところどころ雪をかぶった木道を山ノ鼻。
猫又川の右岸を二俣まで進み
渡渉困難な倒木のあたりでところで尾根にのりました。

クマさま親子の足跡見学した後、
大白沢山を右手に見ながら白沢山目指して
アップダウンを越えました。

平ヶ岳が遠い。。
休憩しながら牛歩戦術で進みました。
山頂からは越後三山方面もよく見えました。
下りながらこのまま景鶴山も行こうと
一旦なりましたが
大白沢山トラバース後に意外と遠い目的地を見て
今回は諦めることにしました。
また残雪期に訪れてみたいと思います。

山ノ鼻への下山も朝は渡れたスノーブリッジが渡れないなどあり、足元浸水させながら渡渉したり、高巻いたりで疲れました。

行きたかったルートで平ヶ岳に行けて良かったです。

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剱岳 小窓尾根

2023/4/22~24
メンバー:KNZ,AK,ISD,BS

2021年に計画して以来の残雪期の小窓尾根に行ってきました。
3日間安定した天候でよい山行になりました。

4/22 5:10 馬場島 ~ 8:30 小窓尾根取りつき ~ 15:15 2121mピーク
4/23 4:45 2131mピーク ~ 8:00 ニードル ~ 12:45 池の谷ガリー 16:00頃 長次郎のコル
4/24 5:30 長次郎のコル ~ 6:50 剱岳山頂 ~ 10:10 早月小屋 13:40 馬場島

4/22 前夜に太田出発し上信越道から馬場島へ。少し仮眠して明るくなってから馬場島出発。
取水口から先はゴルジュの雪渓が残っていないだろうとのことで右岸を高巻きました。
序盤のトラバースではちょっと緊張しましたが、しばらく移動すると広い沢地形に出てようやく踏み跡を見つけたので、テープをたどって池の谷出合いに合流できました。
スノーブリッジがつながっていたのでうれしいことに渡渉無しでした。
雷岩を目印に小窓尾根にとりつきましたが、急登の一部が雪のつながっていない部分もあり、尾根に乗るまでに苦労しました。
尾根に乗ってからはしばらく藪歩きで、藪漕ぎと雪が交互にやってくる状態でした。
雪の状態は良く、踏み抜きはほとんどなかったのが幸いでした。
2121mピークに着くと整地して雪溶かしている内に陽が暮れてきたので夕飯を食べて寝ました。
富山の夜景が良く見えて、風も無く快適な夜でした。😌

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渡渉無しで小窓尾根まで行けました。


4/23 3時に起きて朝食を食べて出発準備し、明るくなってから出発しました。
最初の雪壁を登ったときは手が冷えてだいぶつらかったですが、陽が登ってくると暖かくなり絶好の登山日和でした。
ニードルを通過してドームにさしかかったところでBSのルーファイルミスのためKNZさんが懸垂下降から登り返しすることに。
ルーファイ下手なのが出てしまいました。😥
その後もいくつか急な雪壁を通過しましたが、この日も雪が締まっていて不安無く登れました。
小窓の王基部で50m懸垂下降して池ノ谷ガリーへ差し掛かりましたが、この辺から西風が強くなりぽかぽか登山から一転冬山装備を整えて挑みました。
池ノ谷ガリーは遠目から見たほどの斜度はなく、ガスで視界無かったですが休み休み登って池ノ谷乗越へ。
その後は北方稜線から長次郎の頭で30m懸垂下降してから長次郎のコルで泊まりましたが、ここがちょうど風の通り道でした。
疲労していたのと雪面が硬くてテント場の壁建設が不十分だったのですが、朝までテントが強風にさらされて全然眠れず🤷‍♂️

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このあとルーファイミス..素直にリッジを行くのが正解でした。

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山頂が遠いな~

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池の谷ガリーはガスの中時間ゆっくり登りました。


4/24 標高上がって寒い予想だったのでこの日は4時起きでした。
テント撤収後、目の前の45度~60度くらいの雪壁を登りましたがやっぱり手が冷えてつらかったです。
剱岳山頂では周囲の山がすべて見渡せ素晴らしい景色でした。
風があったのであまり長居はせずに早月尾根を下降開始。
上部では急な地形に氷と岩と雪が混ざり合った状態で、慎重に下りました。
途中1か所懸垂下降しました。

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長次郎のコルから急登でした。

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山頂から室堂方面

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富山に戻ります

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馬場島は花いっぱいでした。

表妙義 星穴岳

2023.4.22 
メンバー:Kwn, TD, AS, YJ

新人3名のロープワークの確認をしながら、表妙義・星穴岳のバリエーションルートで空中懸垂を楽しみました。天気もよく、新緑、ツツジに八重桜が綺麗でした。星穴岳 中ノ嶽神社前駐車場
妙義公園、中ノ嶽神社前駐車場よりスタート

星穴岳からの風景
新緑がまぶしい

懸垂下降
懸垂下降

空中懸垂
本日のハイライト。空中懸垂。

ツツジ
ツツジ
プロフィール

太田山岳会

Author:太田山岳会
群馬県太田市に拠点をおく山岳会です。
人生を楽しむために、笑顔で山に登ろう!!

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